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Lenovo(レノボ)の評判は実際どう?購入者の口コミとメリット・デメリットを本音で解説【2026年最新】

 

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「レノボのパソコンって、実際のところどうなの?」「安いけど品質は大丈夫?」――パソコン選びでレノボが候補に挙がったとき、こうした疑問を持つ方は多いと思います。

筆者自身、レノボのThinkPadを3年以上メインPCとして使ってきました。その経験と、実際の購入者の口コミ、最新の市場データをもとに、レノボの評判を忖度なしでまとめています。「買って後悔しないか?」を判断する材料として、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事でわかること
・レノボの良い評判・悪い評判のリアルな口コミ
・ThinkPadとIdeaPadの違いと選び方
・2026年時点のおすすめモデル
・購入前に知っておきたい注意点

目次

そもそもレノボってどんなメーカー?

レノボ(Lenovo)は、1984年に中国・北京で設立されたパソコンメーカーです。2004年にIBMのPC部門を買収して一躍世界的な知名度を獲得しました。あの「ThinkPad」をIBMから引き継いだメーカーと言えば、ピンとくる方も多いでしょう。

その後も2011年にNECのPC部門、2017年に富士通のPC部門を相次いで買収。日本国内ではNECパーソナルコンピュータと合わせた「NECレノボ」グループとして、法人・個人向け市場ともにトップシェアを維持しています。

世界市場では、2013年から出荷台数ベースでPC世界シェア1位を獲得。2025年度の決算では市場シェア25.6%と過去最高を記録し、2位以下をさらに引き離しています。国内の法人向けPC市場でもシェア約32%と圧倒的な存在感です。

「中国メーカーだから不安」という声もネット上にはありますが、ThinkPadの開発・研究拠点は現在も神奈川県の大和事業所が担っており、一部モデルは山形県の米沢工場で組み立てが行われています。グローバル企業でありながら、日本との結びつきが非常に深いメーカーです。

Lenovo公式サイトはこちら

レノボの良い評判・口コミ

まずは、レノボユーザーから実際に挙がっている好意的な声を見ていきましょう。

① コストパフォーマンスが抜群

レノボに対する評判で最も多いのが、「とにかくコスパがいい」という声です。同スペック帯で比較すると、国内メーカーやHP・Dellよりも一段安い価格設定になっていることが多く、とくに10万円以下のノートPCでは頭ひとつ抜けた選択肢がそろっています。

「64,000円ほどで購入し、メモリ増設もできたのでコスパが良かった。大学用で持ち運びには重いが許容範囲」(IdeaPad購入者)

「コスパいい。ノートPCには珍しくメモリやSSD増設などカスタマイズできるのが嬉しい。コンパクトで重さもさほどない」(IdeaPad購入者)

セール時には6万円台からメモリ16GB・SSD 512GBのモデルが買えることもあり、はじめてのPC購入や大学生の方にとっては非常に魅力的です。

② ThinkPadのキーボードと堅牢性は別格

ThinkPadシリーズに関しては、キーボードの打鍵感を絶賛する声が圧倒的です。IBM時代からの伝統を受け継いだ打ちやすさは、長文を書く仕事をしている人や、プログラマーから根強い支持を集めています。

「ThinkPadシリーズの打鍵感が気持ちいい。口コミ見たらみんな書いてる。『これでレポート書いたら手が進む』って」(ブログレビューより)

「本体が頑丈で壊れにくい、というのがThinkPadの一番の強み。12の米軍MIL規格テストに合格している耐久性は伊達じゃない」(みん評の口コミより)

キーボード中央にある赤い「トラックポイント」も、慣れると手放せなくなるという人が多いです。マウスなしでもカーソル操作ができるため、カフェや新幹線での作業で重宝します。

③ 製品ラインナップの豊富さ

レノボの公式サイトを見るとわかりますが、ノートPCだけでも約150機種以上が販売されています。5万円以下のエントリーモデルからゲーミングPC、クリエイター向けの高性能マシンまで、用途別にシリーズが分かれているので、「自分に合った一台」を見つけやすいのは大きなメリットです。

主なシリーズをざっくり整理すると、以下のようになります。

シリーズ 特徴 おすすめ用途
ThinkPad 堅牢・高品質・打ちやすいキーボード ビジネス・プログラミング
IdeaPad コスパ重視・薄型軽量・おしゃれなデザイン 普段使い・学生
Yoga 2in1対応・高品質ディスプレイ クリエイティブ・タブレット兼用
Legion GPU搭載・高リフレッシュレート液晶 ゲーミング
ThinkBook ThinkPadとIdeaPadの中間的存在 ビジネス(カジュアル寄り)

④ セールの頻度と割引率が大きい

レノボでは年間を通じてほぼ常時なんらかのセールが開催されています。週替わりで対象モデルが変わる通常セールのほか、学生向け割引、在庫処分のクリアランスセールなど種類も多く、タイミング次第で定価から大幅に安く買えることも珍しくありません。

「3万円以上の割引キャンペーンがしょっちゅう開催されていて、学割より得なときもある」という声もあるほどで、急ぎでなければセールの時期を狙って購入するのが賢い買い方です。

Lenovo公式セール情報をチェックする

レノボの悪い評判・口コミ

一方で、当然ながらネガティブな評判も存在します。購入前に知っておくべきポイントとして、正直にお伝えします。

① サポート対応に不満の声がある

レノボの評判で最も批判が集中するのが、カスタマーサポートに関する部分です。「問い合わせまでの導線が複雑」「対応が遅い」「たらい回しにされた」といった声は、正直なところ少なくありません。

「ノートパソコンが急に落ちる症状が頻発して、レノボのサポートに問い合わせようとしたけど、ログインしろだの会員登録しろだの、数々の関門を突破せねばならず。ただでさえイラついてるのにこの仕打ちは…」(SNSより)

「コストを抑えている分、サポートは他メーカーより劣るという意見もあるが仕方ないか…」(PC情報サイトのコメントより)

ただし、レノボのサポートは近年改善傾向にあるという意見も出ています。あるレビュアーは「2021年、2022年ごろからサポートの質も上がってきた印象。ここ最近はスムーズにやり取りできている」と述べており、時期や担当者によって体験が大きく異なるのが実情のようです。

不安がある方は、購入時に有償のプレミアムサポート(Premier Support)を付けるという選択肢もあります。専用窓口で優先的に対応してもらえるため、仕事で使うPCなら検討する価値はあります。

② 納期が長い場合がある

レノボの通常モデルは、注文から届くまで1〜3週間かかることがあります。BTOでカスタマイズした場合はさらに長くなるケースも。「すぐに使いたい」という方にとっては、この納期の長さがネックになるかもしれません。

急ぎで必要な場合は、公式サイトで「短納期モデル」として表示されている製品を選びましょう。これなら2〜3営業日で出荷されるため、注文から数日で手元に届きます。

③ 低価格モデルは当たり外れがある

レノボの50台以上の製品を検証したというレビュアーが「他のメーカーに比べると細かい部分でトラブルはやや多い気はする。ただ、サポートに連絡すれば大抵は対応してくれる」と述べているように、とくに低価格帯のモデルでは品質のばらつきが報告されています。

「エントリーモデルならしかたないけど、長時間使うならバッテリー持ちの良いモデルを選ぶのがポイントになるなぁ」(PC比較サイトのコメントより)

安いからと飛びつくのではなく、自分の用途に合ったスペックのモデルを選ぶことが満足度を大きく左右します。「用途と選んだモデルが合っている人ほど満足度が高い」というのは、レノボに限らずすべてのメーカーに言えることです。

④ 過去のセキュリティ問題の印象

2014〜2015年頃に発覚した「Superfish」というプリインストールソフトウェアの問題は、レノボの信頼性に大きな影を落としました。このソフトが通信に割り込む仕様だったことが問題視され、世界的に批判を受けた経緯があります。

ただし、この問題はすでに10年以上前の話で、レノボはその後セキュリティ対策を大幅に強化しています。現在販売されている製品にこのソフトは含まれていません。過去の問題だけを理由に「危険」と判断するのはフェアではないでしょう。

レノボの評判まとめ ― 結局、買っていいの?

ここまでの良い評判・悪い評判を踏まえて、レノボの総合評価を整理します。

評価項目 評価
コスパ ★★★★★ ― 同価格帯で比較するとトップクラス
品揃え ★★★★★ ― 約150種類以上。用途別に選びやすい
品質(ThinkPad) ★★★★☆ ― MIL規格準拠。キーボードの評価は業界随一
品質(IdeaPad) ★★★☆☆ ― 価格なりだが、用途を間違えなければ十分
サポート ★★★☆☆ ― 改善傾向にあるが、まだ国内メーカーには劣る
納期 ★★☆☆☆ ― 通常1〜3週間。短納期モデルなら2〜3日

結論から言えば、レノボのパソコンは「買って問題ない」です。ただし、すべてのモデルが当たりというわけではなく、シリーズ選び・スペック選びを間違えると不満が出やすいのも事実。以下の3点を押さえておけば、失敗する可能性はかなり低くなります。

 1. ビジネス・長期使用なら ThinkPad を選ぶ

 2. コスパ重視の普段使いなら IdeaPad(ただしメモリ16GB以上推奨)

 3. サポートが不安なら 有償の延長保証・プレミアムサポート を付ける

【2026年版】レノボのおすすめパソコン

ここからは、2026年3月時点で実際に購入できるレノボのおすすめモデルを、用途別に紹介します。

コスパ重視の普段使い ▶ IdeaPad Slim 3i Gen 10

最新のIntel Coreプロセッサーを搭載した16型のスタンダードノートPC。WUXGA IPS液晶で視野角も広く、Office付きモデルでも10万円前後で購入できるのが最大の魅力です。

薄型軽量ボディで持ち運びも現実的。大学生のレポート作成やオンライン授業、家庭での動画視聴やSNSなど、日常的な用途なら十分すぎるスペックを備えています。

価格帯:約7〜10万円|こんな人に:学生、はじめてのPC購入、コスパ最優先の方
IdeaPadシリーズの一覧はこちら(公式)

ビジネスの定番 ▶ ThinkPad X1 Carbon Gen 12

ThinkPadのフラッグシップモデル。最新世代では約986gという軽量化を達成しており、14インチながら1kgを切る携帯性は、出張が多いビジネスパーソンにとって大きな魅力です。

バッテリー駆動時間も長く、急速充電にも対応。何よりThinkPad伝統のキーボードの打ちやすさは、文字入力が中心の仕事ではほかのノートPCに替えがたいものがあります。

価格帯:約18〜30万円|こんな人に:外出が多いビジネスマン、品質にこだわりたい方
ThinkPadシリーズのセール情報はこちら(公式)

クリエイティブ用途 ▶ Yoga Pro 7 Gen 9

AMD Ryzen AI 9プロセッサーと14.5インチ2.8K有機ELディスプレイを搭載した、クリエイター向けの一台。色彩表現が非常に美しく、写真編集や動画制作で活躍します。

メモリ32GB・SSD 1TBの構成で、AIを活用したCopilot+機能にも対応。約11.5時間のバッテリー持ちも心強いポイントです。

価格帯:約15〜22万円|こんな人に:写真・動画編集、デザイン作業をする方
レノボのノートPC一覧はこちら(公式)

ゲーミング ▶ Legion Pro 5i Gen 10

レノボのゲーミングブランド「Legion」の最新世代。高性能GPUと高リフレッシュレートの液晶を搭載し、最新の3Dゲームも快適にプレイできます。2025年から販売開始されたGen 10シリーズは、冷却性能も強化されています。

レノボはPCゲーミング分野でも世界トップシェアを誇っており、Legionシリーズはコスパに優れたゲーミングPCとしてゲーマーから高い評価を受けています。

価格帯:約25〜41万円|こんな人に:PCゲームを快適にプレイしたい方
Legionシリーズの詳細はこちら(公式)

レノボのパソコンを買うときの注意点

最後に、レノボで購入する際に押さえておきたいポイントをまとめます。

公式サイトで買うのがおすすめ

レノボのPCは家電量販店でも購入できますが、公式サイトならCPU・メモリ・ストレージなどを自分好みにカスタマイズできます。また、公式限定のセール価格やクーポンが使えるため、同じ構成でも公式のほうが安くなることが多いです。

メモリは16GB以上を選ぶべき

2026年時点で新しくPCを買うなら、メモリは最低でも16GBをおすすめします。8GBでは複数のブラウザタブやOfficeアプリを同時に開くだけで動作が重くなるケースがあり、長く快適に使いたいなら16GBは確保しておきたいところです。

購入後はLenovo Vantageで更新を

レノボのPCには「Lenovo Vantage」という管理ソフトがプリインストールされています。購入後にまずこのソフトでBIOSやドライバの更新をかけることで、パフォーマンスが改善されたり、既知の不具合が修正されたりすることがあります。面倒でもセットアップ直後の更新作業は忘れずに。

延長保証はつけておくと安心

標準の保証期間は1年間です。レノボに限った話ではありませんが、保証期間を過ぎてからの修理費は高額になりがちです。とくにマザーボードの故障は10万円以上の修理費がかかることもあるため、仕事用のメインPCとして使うなら、3年間の延長保証(アクシデント・ダメージ・プロテクション含む)を付けておくことを強くおすすめします。

まとめ

レノボは、世界シェアNo.1のPCメーカーとして、コストパフォーマンスに優れた製品を幅広く展開しています。ThinkPadのような高品質なビジネスモデルから、IdeaPadのようなお手頃な普段使いモデルまで、選択肢の多さは他メーカーの追随を許しません。

サポート面にやや不安が残る点や、低価格モデルの品質にばらつきがある点は確かにデメリットですが、シリーズ選びとスペック選びをきちんとすれば、価格以上の満足度が得られるメーカーです。

「レノボは買っていいの?」という問いに対する答えは――用途に合ったシリーズを選べば、かなりおすすめです。ぜひ公式サイトで最新のセール情報をチェックして、あなたにぴったりの一台を見つけてみてください。

Lenovo公式サイトで最新情報をチェック ▶

※本記事の情報は2026年3月時点のものです。価格・スペック・セール内容は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
※口コミはレビューサイト・SNS・ブログ等から引用しています。個人の感想であり、すべての方に当てはまるものではありません。

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