THIRDWAVE AS-C5AIGA-01Bレビュー!Core Ultra 5搭載スリムPCの実力は?

 

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ドスパラのスリムデスクトップPC「THIRDWAVE AS-C5AIGA-01B」は、最新のIntel Core Ultra 5 225を搭載しながら144,980円という手の届きやすい価格で話題になっているモデルです。幅わずか95mmのスリム筐体に、DDR5メモリやGen4 SSD、2.5GbE LANなど最新規格をギュッと詰め込んでいて、「次のメインPCはこれでいいんじゃない?」と気になっている方も多いはず。

この記事では、搭載CPUのベンチマークデータをもとにした性能分析、ドスパラ公式サイトやSNSでの実際の口コミ収集・分析、さらにはラインアップ内の他モデルとの比較まで、購入判断に必要な情報をすべてまとめました。「自分の使い方に合うのか」「他のモデルとどう違うのか」が気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

THIRDWAVE AS-C5AIGA-01Bのスペックと特徴

THIRDWAVE AS-C5AIGA-01B 製品画像

まずは基本スペックを一覧で確認しましょう。ドスパラ(サードウェーブ)が展開するTHIRDWAVEブランドのスリムデスクトップで、一般家庭からオフィスまで幅広い用途を想定したモデルです。

項目 スペック
OSWindows 11 Home 64ビット
CPUIntel Core Ultra 5 225(3.3GHz-4.9GHz / 10コア10スレッド)
グラフィックスIntel グラフィックス(CPU内蔵)
メモリ16GB DDR5-5600(16GB×1)
ストレージ500GB SSD(M.2 NVMe Gen4)
マザーボードIntel B860チップセット マイクロATX
電源350W(80PLUS BRONZE)
LAN2.5Gb対応LANポート×1
映像出力HDMI×1 / DisplayPort×1
USBポート前面:USB2.0×2、USB3.2 Gen1 Type-A×2
背面:USB2.0×2、USB3.2 Gen1×2、USB3.2 Gen2×2、Type-C×1
ケースCK722 スリムケース
サイズ95(幅)×283(奥行き)×327(高さ)mm
重量約5kg
保証持込修理保証 1年(最大5年まで延長可能)
価格144,980円(税込)

注目すべきポイントをまとめると、最新のArrow Lakeアーキテクチャ採用CPU + DDR5メモリ + Gen4 SSD + 2.5GbE LANと、2025〜2026年のスタンダードをしっかり押さえた構成です。3nm製造プロセスのCPUはAI処理用のNPU(Intel AI Boost / 13TOPS)を内蔵しており、Windows 11のCopilot機能との相性もバッチリ。

また、スリムケースならではの幅わずか95mmのコンパクトさは大きな魅力です。デスクの上はもちろん、棚やモニターの横にもすっぽり収まるサイズ感で、省スペースを重視する方にはかなり刺さるはず。

映像出力がHDMIとDisplayPortの2系統あるので、デュアルモニター環境もそのまま構築できます。USB Type-Cポートが背面に1基あるのも地味にうれしいですね。付属品としてキーボードとマウスも付いてくるので、モニターさえあればすぐに使い始められます。

1点注意したいのは、メモリがシングルチャネル(16GB×1)であること。デュアルチャネル構成に比べるとメモリ帯域が半分になるため、内蔵グラフィックスの性能がフルに発揮されません。カスタマイズで16GB(8GB×2)のデュアルチャネル構成に変更できる(+15,000円)ので、グラフィックス性能を少しでも高めたい方は検討してみてください。

▶ THIRDWAVE AS-C5AIGA-01Bの製品ページを見る

Core Ultra 5 225のベンチマーク性能を徹底分析

本機に搭載されているCore Ultra 5 225は、IntelのArrow Lake-Sアーキテクチャを採用したデスクトップ向けCPUです。Pコア6基 + Eコア4基の10コア10スレッド構成で、ベースクロック3.3GHz、ブースト時最大4.9GHzまで上昇します。TDPは65Wと省電力なのもポイント。

以下の表は、各ベンチマークソフトでのスコアをまとめたものです。比較対象として、同ラインアップに存在するCore i5-12400搭載モデル(109,980円)のCPUスコアも併記しています。(※スコアは複数の海外ベンチマークデータベース・NanoReview、PassMark Software、cpu-monkey.comなどの公開値を参照。2026年3月時点。)

CPUベンチマークスコア比較表

ベンチマーク Core Ultra 5 225
(本機搭載)
Core i5-12400
(比較モデル搭載)
性能差
PassMark(マルチ)約31,100約18,800+65%
PassMark(シングル)約4,430約3,460+28%
Cinebench R23(マルチ)約12,800約12,020+6%
Cinebench R23(シングル)約1,950約1,710+14%
Geekbench 6(シングル)約2,640約2,245+18%
Geekbench 6(マルチ)約12,200約9,790+25%

※スコアは各ベンチマークデータベースの公開値を参照した参考値です。実環境では冷却条件やメモリ構成等により変動します。

PassMarkマルチスレッド性能比較グラフ

Core Ultra 5 225(本機搭載)

31,100

Core i5-12400(比較モデル搭載)

18,800

Cinebench R23 マルチコア性能比較グラフ

Core Ultra 5 225(本機搭載)

12,800

Core i5-12400(比較モデル搭載)

12,020

このスコアで実際に何ができるのか

数字だけ見てもピンとこないと思うので、実際の使用シーンに落とし込んでみます。

快適にできること:Web閲覧・Office作業・動画視聴はもちろん余裕です。ExcelやPowerPointで大きなファイルを開いてもサクサク動きますし、ブラウザのタブを20〜30個開いたままでも体感ストレスはほぼありません。Adobe Lightroomでの写真RAW現像も実用的な速度で処理でき、ちょっとした動画編集(カット・テロップ入れ程度)もこなせます。

そこそこできること:4K動画の編集は書き出しに時間がかかりますが不可能ではありません。軽量なゲーム(マインクラフト、ドラクエX、FF14の低設定など)は内蔵グラフィックスでもプレイ可能です。ただしCore Ultra 5 225の内蔵GPUはXe-LPG(4コア)で、上位モデルのようなIntel Arcではないため過度な期待は禁物。

厳しいこと:最新の重量級3Dゲーム(モンハンワイルズ、サイバーパンク2077など)を快適にプレイするのは無理があります。本格的な動画編集や3Dレンダリングを日常的に行うなら、GPUを搭載したモデルを検討したほうがいいでしょう。

PassMarkのマルチスレッドスコア約31,100は、かつてハイエンドだったCore i7-13700に迫る水準です。日常用途からビジネスまで「困ることはまずない」と断言できるレベルですし、Core i5-12400搭載モデル(109,980円)からの乗り換えでもマルチ性能で+65%もの向上が見込めるのは大きいです。

ラインアップ内の他モデルとの比較

ドスパラの製品ページには「この商品を見たお客様はこちらも見ています」として複数の類似モデルが表示されています。ここでは、その中から代表的なモデルを比較してみましょう。

モデル CPU ケース 評価 価格
AS-C5AIGA-01B
(本機)
Core Ultra 5 225スリム★5.0 (3)144,980円
AM-C5AIGA
(ミニタワー)
Core Ultra 5 225ミニタワー★4.75 (14)146,980円〜
AT-C5AIGA
(ミドルタワー)
Core Ultra 5 225ミドルタワー★4.5 (15)145,980円〜
AS-C5AIGA
(i5-12400モデル)
Core i5-12400スリム★5.0 (5)109,980円〜
AS-C5AIGA
(Pro版)
Core Ultra 5 225スリム★4.0 (3)153,980円

比較から見える本機のポジション

省スペースにこだわるなら本機一択。同じCore Ultra 5 225を搭載するミニタワー(AM-C5AIGA / 146,980円)やミドルタワー(AT-C5AIGA / 145,980円)と比べて、価格は最も安い144,980円でありながらCPU性能は同等です。違いは「ケースの大きさ = 拡張性」で、スリムケースは後からグラフィックボードを追加するといったカスタマイズには向きません。逆に言えば、GPUを後付けする予定がなく省スペースで使いたいなら、本機が最もコスパが良いということになります。

とにかく安く済ませたいなら旧世代のi5-12400モデル。109,980円から購入できるCore i5-12400搭載モデルは、3万5千円ほど安い代わりに性能は確実に落ちます。上のベンチマーク比較で示した通り、マルチスレッド性能は約65%もの差がありますし、DDR5やNPUなどの最新技術にも対応していません。今後数年使うことを考えると、Core Ultra 5 225モデルのほうが長く快適に使えるのは間違いないでしょう。

業務用途でBitLockerやリモートデスクトップが必要ならPro版を。Windows 11 Pro搭載の153,980円モデルは、9,000円のアップでProエディションの機能(BitLocker暗号化、リモートデスクトップホスト、Hyper-Vなど)が使えるようになります。個人利用であればHome版で十分ですが、会社のセキュリティポリシー上Proが必要なケースでは、このPro版を選んでください。

ユーザーの口コミ・レビュー分析

ドスパラ デスクトップPC

THIRDWAVE AS-C5AIGA-01Bのドスパラ公式サイトでの評価は★5.0(3件)と満点です。件数はまだ少ないものの、購入者全員が星5つをつけている点は注目に値します。以下、公式レビューやSNS、関連メディアから集めた口コミを体系的に整理しました。

公式サイトのレビューまとめ

購入者レビュー①(2026年1月・ネットショッピング/動画編集/防犯カメラ用途)

「大満足、ただ電源LEDランプの点滅が不満(アクセスランプが赤なので青と赤が交互に点滅してる LEDなのでまぶしい 特に赤がまぶしい)」

購入者レビュー②(2025年11月・個人用途)

「商品がすぐに届き良かったです。大変満足しています。」

購入者レビュー③(2025年9月・個人用途・メモリカスタマイズ)

「10年以上使い続けた初代core i5 PCからの買い替えで、CPUの性能やメモリ容量が上がったにも関わらずコンパクトなケースに収まり、通常利用ではファンの音もほとんど聞こえずで、今までより快適にPCを利用できそうである。」

SNS・メディアでのドスパラTHIRDWAVE全般の評判

本機単体のSNS口コミはまだ限られていますが、THIRDWAVEデスクトップ全般の評判はかなり良好です。特に繰り返し見られるのが以下のポイントです。

👍 良い評判で多かった声

・「性能が良いのに価格が安い」「同じ構成にするとTHIRDWAVEの方が安くなる」といったコスパへの高評価が圧倒的

・「翌日出荷で注文から届くまでが早い」というスピード感への満足

・「ファンの音が静か」「コンパクトで置き場所に困らない」

・「国内生産で品質が安心」「24時間365日電話サポート」

👎 気になる声・改善要望

・「電源LEDランプが明るすぎる」(特に赤のアクセスランプ)→ 本機レビューでも言及あり

・「セール表記がわかりにくい」「値引き幅が他社より小さい」

・「カスタマイズの選択肢がもう少し多いとうれしい」

口コミから見える総合評価

全体としては「コスパに対する満足度がとにかく高い」というのが一致した評価です。10年選手のPCからの買い替えで感動している方や、静音性の高さに驚いている方が目立ちます。LEDの点滅が気になるという声が本機固有の弱点として挙がっていますが、BIOSやWindows側でLEDの設定を変更できる場合もあるので、気になる方は購入後にチェックしてみるといいかもしれません。ドスパラ全般のサポートに関しては好意的な声のほうが圧倒的に多く、特に翌日出荷のスピード感は他社では真似できない強みです。

おすすめのカスタマイズ構成

本機はBTOパソコンなので、購入時にパーツ構成をカスタマイズできます。基本構成のままでも十分使えますが、「もう少しこうしたら快適になるのに…」というポイントがいくつかあります。予算に応じて検討してみてください。

コスパ重視のおすすめカスタマイズ

① SSD容量アップ(500GB → 1TB):+18,000円

500GBだとWindows本体と主要アプリで結構な容量を食うので、写真や動画を保存していくとすぐ手狭になります。1TBへのアップグレードは真っ先に検討したいポイントです。

② Wi-Fi + Bluetooth追加:+8,000円

標準では無線LAN非搭載です。有線LAN環境がない方や、Bluetoothキーボード・マウスを使いたい方は必須のカスタマイズです。Wi-Fi 6 + Bluetooth 5.2対応なので、速度面でも問題ありません。

③ CPUアップグレード(Core Ultra 5 235):+20,000円

14コア14スレッドのCore Ultra 5 235に変更すると、マルチタスク性能がさらに向上します。動画編集や画像処理を頻繁に行う方には有効なアップグレードですが、通常のオフィス用途であればCore Ultra 5 225のままで十分です。

メリット・デメリットまとめ

✅ メリット

・最新のCore Ultra 5 225搭載で性能が高い

・幅95mmの超コンパクト設計

・DDR5 / Gen4 SSD / 2.5GbE LANなど最新規格

・NPU搭載でAI処理に対応

・HDMI + DP のデュアル映像出力

・翌日出荷の高速配送

・キーボード・マウス付属ですぐ使える

⚠ デメリット

・メモリがシングルチャネル(16GB×1)

・スリムケースのため拡張性が低い

・独立GPUは搭載不可

・電源が350Wとやや控えめ

・標準では無線LAN非搭載

・SSD 500GBはやや少なめ

・LEDランプの点滅が気になるとの声あり

こんな人におすすめ / おすすめしない

おすすめできる人

デスクの上にスッキリ置けるPCが欲しい方:幅95mmのスリム設計はこのクラスでは最小レベル

Office作業・ブラウジング・動画視聴が中心の方:Core Ultra 5 225の性能はこれらの用途に十二分

古いPCからの買い替えを考えている方:第4〜8世代Core i5からなら劇的な体感向上を実感できるはず

将来性のあるプラットフォームに投資したい方:LGA1851 / DDR5 / PCIe 5.0対応で長く使える

ちょっとした写真編集や軽い動画編集もやりたい方

おすすめしない人

PCゲームをしっかり遊びたい方:独立GPUを搭載できないため、重いゲームは無理

後から自由にパーツを増設したい方:スリムケースの拡張性には限界がある

本格的な動画編集や3DCG制作がメインの方:専用GPUとより大容量のメモリが必要

まとめ:省スペース×最新CPUの高バランスモデル

THIRDWAVE AS-C5AIGA-01B 製品画像

THIRDWAVE AS-C5AIGA-01Bは、「最新CPU搭載」「省スペース」「手の届きやすい価格」の3つを高い次元で両立させたスリムデスクトップPCです。PassMarkマルチスレッドスコア約31,100という数値は、数年前のハイエンドに匹敵する処理能力であり、オフィスワークから軽いクリエイティブ作業までストレスなくこなせます。

公式レビューでは3件すべてが星5つの満点評価。特に「旧世代PCからの買い替えで感動した」「静音性が高くコンパクト」という声が印象的で、まさにこのモデルが得意とするユースケースでの満足度の高さがうかがえます。

購入時はSSDの1TBへのアップグレードとWi-Fi追加を検討するのがおすすめです。基本構成の144,980円にこの2つを足しても約17万円で、36回分割払いなら月々約4,800円程度。この価格帯で最新プラットフォームが手に入るのは、ドスパラならではのコスパの良さだと思います。

「大きなPCは置きたくないけど、ちゃんと性能が欲しい」——そんなわがままに応えてくれる一台です。

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