「NTEを始めたいけど、Steam版と公式サイト版って何が違うの?」「今から入れるならどっちが正解?」……2026年7月8日にSteam版が配信されてから、こういう疑問めちゃくちゃ増えてるんですよね。
先にざっくり言っちゃうと、ゲームの中身・アップデート・セーブデータは全プラットフォーム共通です。違うのは「入口」と「課金まわり」、あとは細かい便利機能だけ。ただ、この”入口の違い”を知らずに始めると、データ引き継ぎでちょっと面倒なことになるケースもあるので、そこは要注意だったりします。
この記事では、公式FAQ・Steamレビュー・X(旧Twitter)・YouTube・Yahoo!知恵袋・個人ブログを横断して情報と口コミを集めて、両バージョンの違いをぜんぶ整理しました。読み終わる頃には「自分はどっちで始めるべきか」がスッキリ決まるはずです。
✅ この記事でわかること
- Steam版・公式サイト版・Epic版の違い(比較表つき)
- 課金・データ引き継ぎで失敗しないための注意点
- 実際のユーザー口コミを集めて分析した評価の傾向
- タイプ別のおすすめと、最短で始める手順
結論:NTEはSteam版と公式サイト版どっちで始めるべき?

まず一番大事なところから。公式のFAQでも案内されているとおり、Steam版も公式サイト版もゲーム内容は完全に同じで、データも共通です。Steam版だから追加コンテンツがある、公式版だから先行アプデがある、みたいな差は一切ありません。
なので選び方はシンプルで、「どの入口が自分に合ってるか」だけの話なんですよね。早見表にするとこんな感じです。
| あなたのタイプ | おすすめ |
|---|---|
| 今すぐシンプルに始めたい/余計なストアアカウントを挟みたくない | 公式サイト版 |
| Steamウォレットで課金したい/プレイ時間の記録やフレンド機能を使いたい | Steam版 |
| Epicのライブラリでゲームを一元管理している | Epic Games版 |
そして地味に重要なのがここ。NTEはPWG(Perfect World Games)アカウントさえ作っておけば、あとからSteam版・Epic版・スマホ版に同じデータで移動できます。つまり「どっちにしよう…」と悩んで始めないのが一番もったいないパターン。迷ったら、リリース初日から配信されていて手順もいちばん短い公式サイト版でサクッと始めちゃうのが正直おすすめです。
※基本プレイ無料。アカウント登録も数分で終わります
そもそもNTEってどんなゲーム?30秒でわかる基本情報

比較の前に、NTEを知らない人向けにサクッとおさらいしておきますね。
| タイトル | NTE: Neverness to Everness(ネバエバ) |
|---|---|
| ジャンル | 超現実都市オープンワールドRPG |
| 開発 | Hotta Studio(『幻塔』のPerfect World Games傘下スタジオ) |
| 正式リリース | 2026年4月29日(PC公式サイト版/Mac/PS5/iOS/Android) |
| Steam・Epic版 | 2026年7月8日配信開始(Galaxy Store版も同日) |
| 価格 | 基本プレイ無料(アイテム課金あり) |
舞台は超常現象(異象)と日常が入り混じる現代都市「ヘテロシティ」。プレイヤーは非公認の異象ハンターとして、万年赤字の骨董屋「エイボン」を拠点に依頼をこなしていきます。日本風に作り込まれた街を車やバイクで走り回れて、マイホームや店舗経営まであるという、「アニメ調のGTA」なんて呼ばれ方をするくらい生活要素マシマシな一本です。
グローバル事前登録は3,000万人超と報じられた大型タイトルで、調査会社Sensor Towerのデータではモバイル版の収益シェアは日本が世界トップ。つまり日本人プレイヤーがめちゃくちゃ多いゲームなので、口コミ情報が集めやすいのもありがたいところです。
NTEのSteam版・公式サイト版・Epic版の違いを徹底比較
PCでNTEを遊ぶ入口は、現在この3つです。
- 公式サイト版:公式ランチャーを直接ダウンロード。リリース初日(4/29)から稼働している本流ルート
- Steam版:7/8から配信。Steamの各種機能と一緒に遊べる
- Epic Games版:同じく7/8から。Epicユーザー向け
主な違いを1枚の表にまとめました。スマホの人は横にスクロールして見てくださいね。
| 項目 | 公式サイト版 | Steam版 | Epic Games版 |
|---|---|---|---|
| 配信開始 | 2026年4月29日 | 2026年7月8日 | 2026年7月8日 |
| ゲーム内容 | 3つとも完全に同一(バージョン・イベントも同期) | ||
| 必要なアカウント | PWGアカウントのみ | Steam+PWG | Epic+PWG |
| 課金方法 | 公式の決済システム | 起動したSteamアカウント決済が既定 | 起動したEpicアカウント決済が既定 |
| 便利機能 | ランチャーで完結・直配信 | プレイ時間記録・録画・フレンド・DLC購入 | Epicライブラリで管理 |
| 必要容量 | いずれも70GB以上の空きが必要 | ||
| データ共有 | PWGアカウントで相互にクロスセーブ可能 | ||
表だけだと味気ないので、それぞれ深掘りしていきます。
違い1:配信開始日とバージョン
公式サイト版は4月29日のグローバルリリース初日から配信されていて、5月末にSteam・Epicのストアページが突然公開 → 7月8日にVer.1.2の大型アップデートと同時にSteam版・Epic版が配信開始、という流れでした。
「後発のSteam版はバージョンが遅れてるんじゃ…」と心配する声もあったんですが、公式FAQで明言されているとおり配信初日から全プラットフォームと同じ最新バージョンに同期されています。今から始めるなら、どの入口を選んでも遊べる内容は一緒です。
違い2:課金方法はけっこう重要な分かれ道
実用面でいちばん差が出るのがここ。公式FAQによると、Steam版で課金する場合は「ゲームを起動したSteamアカウント」の決済がデフォルトで使われます。Epic版も同様にEpicアカウント決済が既定です。
つまり、普段からSteamウォレットに残高をチャージしている人や、セール時に買ったウォレットコードを消化したい人はSteam版が便利。逆に公式サイト版なら公式の決済システムを直接使う形になるので、余計なストア残高を経由せずクレカ等でシンプルに済ませたい人はこっちが楽です。Steam版にはスターターパックなどの有料DLCがストアに並んでいるのも特徴ですね。
違い3:アカウントとデータ引き継ぎ(クロスセーブ)
NTEはメールアドレス・Google・Facebookで作れるPWGアカウントを軸に、PC・PS5・スマホ間でデータを同期するクロスセーブ対応です。公式版で作ったデータでSteam版にログインすることも、その逆ももちろんOK。
ただし公式が注意喚起している落とし穴が2つあります。
⚠️ 引き継ぎで失敗しやすいポイント
- 違うログイン方法で入ると別データ扱いになります(例:公式版はGoogleで登録したのに、Steam版でメールログインすると新規データが作られる)
- サーバー間もデータは独立しています。同じログイン方法+同じサーバーを選ぶのが鉄則です
逆に言えば、この2点さえ守れば入口はいつでも乗り換え自由。「とりあえず公式版で始めて、Steam版に本格移行」みたいな遊び方が普通にできちゃいます。
違い4:ランチャーと便利機能まわり
Steam版のメリットは、なんといってもSteamの周辺機能。プレイ時間の自動記録、スクリーンショットや録画機能、フレンドへのステータス表示、コントローラー設定の柔軟さあたりは「これが欲しくて待ってた」という声が実際に多かったです。
一方の公式サイト版は、ストアアプリを一切挟まず公式ランチャーだけで完結するのが強み。運営が直接配信をコントロールしているぶん、アップデートや不具合修正の反映がストアの承認を待たずに行えるのは、リリース初期から遊んでいるプレイヤーには地味にありがたいポイントでした。Steamクライアントを普段使わない人にとっては、余計な常駐アプリが増えないのも気楽です。
違い5:必要スペックとダウンロード容量
スペック要件はどの入口でも同じです。Steamストアページに掲載されている要件がこちら。
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック |
|---|---|---|
| OS | Windows 10 64-bit | Windows 10 64-bit |
| CPU | Core i7-10700 | Core i7-12700 |
| GPU | GTX 1660 / RX 5600 | RTX 3060 / RX 6700 |
| メモリ | 16GB | 32GB |
| ストレージ | 70GBの空き容量 | |
容量は70GBとなかなかヘビー級。今後のアップデートも考えると80GBくらい空けておくと安心です。回線速度によってはダウンロードに1〜2時間かかったという報告もあるので、時間に余裕のあるタイミングで入れるのがおすすめですよ。
NTEの口コミ・評判をSNSやレビューサイトから集めて分析してみた
「違いはわかったけど、そもそもNTEって面白いの?」という人のために、Steamレビュー・X(旧Twitter)・YouTubeのレビュー動画・Yahoo!知恵袋・note等の長文プレイレポを横断して、実際のユーザーの声を集めて傾向を整理しました。
まず客観的な数字から。Steam版は配信初日の時点で約300件のレビューのうち93%が好評となる「非常に好評」ステータスを獲得し、同時接続もSteamDB計測でピーク約5,000人を記録。その後もレビュー件数は2,600件を超えて「非常に好評」を維持しています(2026年7月中旬時点)。
📊 Steam版リリース初日のレビュー内訳
※SteamDBのデータをもとに作成(配信初日・約300件時点)。上段=好評、下段=不評
数字だけ見ればかなり良好。ただ、リリース直後のSNSでは賛否が割れていたのも事実なので、中身を分解していきますね。
良い口コミで特に多かった5つの声
- 💬 日本風の街並みの作り込みがすごい。コンビニや住宅街の生活感がリアルで、歩いてるだけで楽しいという声が圧倒的多数
- 💬 車・バイクで街を走り回ったり、レースや麻雀まで遊べる自由度の高さが「アニメ調GTA」として好評
- 💬 ガチャの天井が50回・限定ピックアップのすり抜けなしという仕様が「かなり良心的」と話題に
- 💬 Steam版配信後は「操作が軽い」「録画機能やコントローラー設定が快適」とPC環境での評価がさらに上昇
- 💬 基本無料なので「合わなかったら消せばいい」と気軽に試せるハードルの低さ
気になる口コミ・低評価の理由
- 💬 戦闘の手応えが薄いという指摘。派手だけどヒット感が軽く、アクション目当ての人には物足りないという声が一定数
- 💬 メニュー操作などのUIまわりは「マウス推奨」で、コントローラーだと少しもたつくという意見
- 💬 キャラデザインは好みが分かれ気味。一部キャラの言動が苦手という声も
- 💬 異象がらみのクエストにじわっと怖いホラー風演出があり、ホラー耐性がない人はビビるかも
- 💬 70GBという容量とダウンロード時間の長さ
媒体ごとの評価傾向まとめ
面白かったのが、口コミの「見る場所」によって温度感がけっこう違ったこと。ざっくり整理するとこんな傾向でした。
| 媒体 | 評価の傾向 |
|---|---|
| Steamレビュー | 「非常に好評」で安定。操作性やSteam機能との相性など、PC環境まわりの言及が多め |
| X(旧Twitter) | 街並みスクショや愛車自慢の投稿が目立ち、雰囲気重視のポジティブ層が中心 |
| YouTube | 忖度なし系レビューでは「世界観・探索は高評価、戦闘は賛否」で意見がほぼ一致 |
| Yahoo!知恵袋 | 原神・ゼンゼロ・鳴潮との比較質問が多い。「勧めたら家族がドハマリした」系の回答もちらほら |
| note・個人ブログ | 100時間超プレイ勢による長文レポが複数。「効率よく消化するゲームではなく、都市の空気感に浸るゲーム」という評価に落ち着く傾向 |
📊 口コミで言及が多かったトピック(当サイト調べ)
青=好意的な文脈が多い/赤=否定的な文脈が多い。バーの長さは話題に上がる頻度のイメージです。
街の作り込み・雰囲気
自由度・生活系コンテンツ
ガチャ・課金の良心設計
戦闘の手応え不足
UI・操作性への不満
全体をまとめると、「探索・生活・雰囲気を楽しむゲームとしては高評価、ガチアクション目当てだと合わない可能性あり」というのが実際のユーザー評価の着地点。無料で試せるので、まず街を1〜2時間ぶらついてみて判断するのがいちばん確実だと思います。
タイプ別診断:あなたは公式サイト版向き?Steam版向き?
ここまでの違いと口コミを踏まえて、タイプ別に整理するとこうなります。
| 公式サイト版が向いている人 | Steam版が向いている人 |
|---|---|
| ・今すぐ最短で始めたい ・Steam等のアカウントを持っていない/増やしたくない ・課金は公式決済でシンプルに済ませたい ・余計な常駐アプリを入れたくない |
・Steamウォレット残高を使いたい ・プレイ時間の記録やフレンド機能が欲しい ・Steamの録画・スクショ機能を活用したい ・ゲームは全部Steamライブラリで管理したい派 |
繰り返しになりますが、データはPWGアカウントで共通なので後からの乗り換えはいつでも可能。「Steam機能はまだ迷ってる」くらいの温度感なら、公式サイト版で今日から遊び始めて、必要になったらSteam版を追加インストールすればOKです。悩んでる時間で序盤クエストが1本終わりますからね。
※後からSteam版・スマホ版へのデータ引き継ぎもOK
NTE公式サイト版のダウンロード手順を3ステップで解説
手順は本当にシンプルで、慣れていれば操作自体は3分くらいで終わります(ダウンロード待ち時間は別ですが…)。
1NTE公式サイトにアクセスして、PC(Windows)向けのダウンロードボタンをクリック
2公式ランチャーをインストールし、ランチャー経由でゲーム本体(約70GB)をダウンロード
3起動したらメールアドレスやGoogleでアカウントを新規登録してサーバーを選択。あとは遊ぶだけ!
⚠️ 始める前のチェックポイント
- ストレージの空きは80GBほど確保しておくと後のアップデートも安心
- 登録に使ったログイン方法(メール/Google等)は必ず控えておく。後の引き継ぎで使います
- 回線によってはダウンロードに1〜2時間かかることも。寝る前や外出前に仕掛けておくのが賢いです
※ダウンロード・プレイともに無料です
NTEのSteam版に関するよくある質問
Steam版はいつから配信されていますか?
2026年7月8日から配信中です。Epic Games版、Samsung Galaxy Store版(Android)も同日にリリースされました。
公式サイト版のデータをSteam版に引き継げますか?
引き継げます。Steam版のクライアントで、公式サイト版と同じログイン方法(メール/Google/Facebook)・同じサーバーでログインすればデータが自動同期されます。逆にログイン方法やサーバーを間違えると別データが作られてしまうので、そこだけは慎重に。
Steam版と公式サイト版でゲーム内容やイベントに差はありますか?
ありません。公式FAQで、Steam版はリリース時点から他プラットフォームと同じ最新バージョンに同期されると明言されています。ガチャやイベントのスケジュールも共通です。
Steam版の課金はどうなりますか?
ゲームを起動したSteamアカウントの決済がデフォルトで使われます。Steamウォレット残高で課金したい人には便利な仕様です。公式サイト版は公式の決済システムを使う形になります。
どのバージョンも無料で遊べますか?
はい、どの入口でも基本プレイ無料(アイテム課金あり)です。ダウンロードにも料金はかかりません。
まとめ:違いは入口だけ、中身は同じ。迷ったら今すぐ遊べる公式版から
最後に、この記事のポイントをおさらいします。
- Steam版・公式サイト版・Epic版でゲーム内容・アプデ・データはすべて共通
- 違いは「必要なアカウント」「課金方法」「周辺機能」の3点だけ
- 引き継ぎは同じログイン方法+同じサーバーが鉄則
- 口コミの傾向は「街と自由度は文句なし、戦闘は好みが分かれる」。Steamでは非常に好評を維持中
- 迷ったら公式サイト版でスタート。あとからSteam版への移行も自由
どっちを選んでもヘテロシティは同じ姿で待っていてくれます。だったら、悩む時間ぶんだけ早く街に降り立ったほうが絶対お得。無料なので、まずは自分の目でこの街の作り込みを確かめてみてください。
※基本プレイ無料/PC版は公式ランチャーからダウンロードできます
