【NTE】メモリ16GBは足りない?カクつく原因と今すぐ無料でできる対策を全部まとめました

 

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「NTE、めちゃくちゃ面白そうだけど推奨メモリ32GBって書いてあるんだけど…!?」と、公式スペックを見て手が止まった人、かなり多いんじゃないでしょうか。

実際、「NTE メモリ 16GB」で検索する人が後を絶たないくらい、この問題はみんな気になっています。先に結論だけ言ってしまうと、16GBでもNTEは普通に起動して遊べます。ただし「何も考えずに遊ぶとカクつきやすい」のも事実で、快適に遊べるかどうかは遊び方と設定でハッキリ分かれます

この記事では、公式の動作環境やダウンロードガイドの記載に加えて、X(旧Twitter)・YouTube・Yahoo!知恵袋・レビューサイト・海外コミュニティに散らばっている16GBユーザーの声を集めて整理しました。読み終わる頃には「自分の環境で遊べるのか」「何をすれば快適になるのか」がスッキリわかるはずです。

📌 この記事でわかること

  • メモリ16GBでNTEがどこまで遊べるのか(環境別の判定つき)
  • なぜNTEだけ推奨32GBなのか、その仕組み
  • 16GBユーザーの口コミを集めて見えてきた「カクつく人・カクつかない人」の違い
  • 0円でできる対策7つ(公式が案内している仮想メモリ設定の手順も解説)

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目次

結論:メモリ16GBでもNTEは遊べる。ただし「条件つき」

まず一番大事なところから。NTEの公式が出している最低動作環境はメモリ16GBなので、16GBは「足りない」ではなく「最低ラインぴったり」という立ち位置です。起動もできますし、ストーリーを進めることも問題なくできます。

ただ、余裕がほぼゼロなのも事実。実際に公式のダウンロードガイドにも「物理メモリが16GB以下の環境ではカクつきやクラッシュが起きる場合がある」という趣旨の記載があって、仮想メモリの調整方法まで案内されています。公式自身が「16GBはギリギリですよ」と認めているわけですね。

環境別にざっくり判定すると、こんなイメージになります。

あなたの環境 快適度 ひとことコメント
メモリ32GB+SSD 推奨環境ど真ん中。何も心配いりません
メモリ16GB+SSD
(裏でアプリを開かない)
設定を整えればおおむね快適に遊べるライン
メモリ16GB+SSD
(ブラウザ・Discord併用)
都市部や車移動でカクつきが出やすい要注意ゾーン
メモリ16GB+HDD メモリ以前にストレージがネック。SSDは必須級です
メモリ8GB 公式最低ライン未満。起動できても厳しい戦いに

※画質設定・CPU・GPUの性能によっても体感は変わります。あくまで目安としてご覧ください。

✅ この記事の結論(先出し)

16GBなら「裏アプリを閉じる+仮想メモリ設定+画質の見直し」の3点セットで多くの環境は実用レベルになります。基本プレイ無料なので、まずダウンロードして自分の環境で動かしてみて、カクつくなら本記事の対策を上から試すのが一番ムダのない進め方です。

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NTEの公式スペックをおさらい。メモリ要件だけ「頭ひとつ抜けて」高い

NTE(Neverness to Everness)は2026年4月29日にリリースされた、Unreal Engine 5製の超現実都市オープンワールドRPG。まずは公式が公開しているPC版の動作環境を確認しておきましょう。

項目 最低動作環境 推奨動作環境
OS Windows 10(64bit)以降 Windows 10(64bit)以降
CPU Core i7-10700 相当 Core i7-12700 相当以上
GPU GTX 1660 相当 RTX 3060 相当以上
メモリ 16GB 32GB
ストレージ SSDに60GB以上の空き SSDに60GB以上の空き
(実際は120GBほど確保が安心)

※公式発表をもとに作成。アップデートで変更される可能性があります。

CPUやGPUは「まあ最近のオープンワールドならこんなもんかな」という水準なんですが、注目してほしいのがメモリ。推奨32GBというのは、同ジャンルの人気タイトルと比べても明らかに高い要求なんです。

人気オープンワールド系タイトルとの推奨メモリ比較

同じくPCでも遊ばれている人気タイトルのPC版推奨メモリと並べてみると、NTEの立ち位置がひと目でわかります。

PC版の推奨メモリ(公式発表ベース)

原神
16GB
鳴潮
16GB
ゼンゼロ
16GB
NTE
32GB(2倍!)

※各タイトル公式のPC版推奨環境をもとに作成(2026年7月時点)

原神・鳴潮・ゼンレスゾーンゼロが軒並み16GBなのに対して、NTEだけ倍の32GB。「うちの16GB、他のゲームは余裕なのに…」という人がNTEでだけ引っかかるのは、そもそも要求されている土俵が1ランク上だからなんですね。

なぜ16GBだと足りなくなるのか?仕組みをやさしく解説

「なんでNTEだけこんなにメモリを食うの?」という疑問、当然ですよね。理由はNTEというゲームの作りそのものにあります。

巨大な都市を「先読み」し続けるゲームだから

メモリはよく「作業机」に例えられます。机(メモリ)が広いほど、たくさんの資料(ゲームデータ)を広げたまま作業できるイメージです。

NTEの舞台・ヘテロシティは、ビル・看板・車・大量のNPCがひしめく密度の高い都市。しかも車でかっ飛ばせるゲームなので、プレイヤーの移動速度に合わせて、この先に見えてくる街のデータを常にメモリへ先読みし続ける必要があります。UE5のオープンワールドはこの「ストリーミング処理」が特に大がかりで、机が狭い(=メモリが少ない)と資料の出し入れが追いつかず、一瞬固まる「スタッター(カクつき)」が発生する、というわけです。

「16GB全部をゲームに使える」わけではない

もうひとつの落とし穴がこれ。PCのメモリはNTE専用ではなく、Windows本体や常駐ソフト、ブラウザ、Discordなどとシェアしています。16GB環境と32GB環境の中身を図にすると、余裕の差は一目瞭然です。

メモリ16GBのPCの中身(イメージ)

Windows+常駐
NTE本体

→ 残りわずか。ここにブラウザやDiscordが乗ると即あふれる!

メモリ32GBのPCの中身(イメージ)

Windows+常駐
NTE本体
空き(余裕たっぷり)

→ ブラウザで攻略サイトを見ながらでも余裕で回る

※一般的な使用状況をもとにしたイメージ図です。実際の使用量は環境・設定・シーンによって変わります。

メモリが足りなくなると、WindowsはSSD上の「仮想メモリ」に一時的にデータを逃がして耐えようとします。ただSSDはメモリよりずっと遅いので、この逃がす作業(スワップ)が起きるたびにゲームが一瞬止まる。「16GB環境の都市部カクカク問題」の正体は、ほとんどがこのスワップです。逆に言えば、メモリの使い方さえ整えれば16GBでもかなり戦えるということでもあります。

16GBユーザーのリアルな声を集めて分析してみた

スペック表だけ眺めていても「実際どうなの?」はわかりません。そこで、X(旧Twitter)のポスト、YouTubeのプレイ動画やコメント欄、Yahoo!知恵袋の質問と回答、アプリレビューサイト、さらに海外のフォーラムやMODコミュニティまで、リリース以降に投稿された16GB前後の環境のプレイヤーの声を横断的にチェックして、傾向を整理しました。

よく見かける声と、その背景の整理

よく見かける声 多い環境 見かける頻度 原因の見立て
街中や車移動中にガクッとカクつく 16GB+裏アプリ併用 ●●●●● メモリ不足によるスワップ発生
始めたての1時間くらいだけ頻繁にカクつく スペック問わず ●●●●○ シェーダーコンパイル(仕様。遊ぶうちに解消)
ゲームが落ちる・クラッシュする 16GB以下/Intel第13・14世代CPU/計測ツール併用 ●●●○○ メモリ不足のほか、CPU側の既知問題やツール干渉が混在
仮想メモリを設定したら安定した 16GB ●●●○○ 公式ガイドの案内どおりの改善報告
32GBに増設したら別ゲーみたいに安定した 増設・買い替え組 ●●○○○ 物理メモリ増強による根本解決

※「見かける頻度」は収集した声の中での相対的な傾向で、厳密な件数集計ではありません。

口コミ分析でわかった3つのポイント

ポイント1:「16GBだから即アウト」という声はほぼない。カクつき報告をよく読むと、たいてい「ブラウザで攻略サイトを開きながら」「Discordで通話しながら」「録画しながら」といった併用条件がくっついています。16GB単体が悪いというより、「16GB+なにか」の足し算であふれているケースが大半でした。

ポイント2:メモリと無関係なカクつきが「16GBのせい」にされがち。NTEはプレイし始めの時間帯、新しいエリアに入ったり初見のスキルを使ったりするたびに軽くカクつく仕組み(シェーダーコンパイル)があります。これはハイエンドPCでも起きる仕様で、遊んでいるうちに自然と収まります。「16GBだからダメなんだ…」と落ち込む前に、まず数時間遊んでみてから判断するのが正解です。

ポイント3:改善報告の王道ルートがハッキリしている。「快適になった」系の声をたどると、ほぼ全員が「裏アプリを閉じる → 仮想メモリを設定する → 画質(特に反射・交通量)を見直す」という同じ道を通っていました。海外では16GB向けの軽量化設定がコミュニティで共有されているほどで、世界中の16GB勢が同じ工夫で乗り切っているのが実情です。次の章でその手順をまとめて解説しますね。

ちなみにゲーム内容そのものへの評価を見ると、「街の作り込みがすごい」「車で走り回るだけで楽しい」「ストーリーが良い」と好意的な声が目立ちます。だからこそ「スペックの壁で諦めるのはもったいない」と感じている人が多いんですよね。

メモリ16GBのままNTEを快適にする7つの対策【全部0円】

ここからが本題。お金をかけずに今日からできる対策を、効果が出やすい順に7つ紹介します。まずは効果と手間の全体像から。

対策 効果 手間
① 裏で動いているアプリを全部閉じる ★★★★★ 秒で終わる
② 仮想メモリを手動設定する(公式案内あり) ★★★★☆ 5分
③ 全体画質を1段下げて反射を軽い設定に ★★★★★ 2分
④ 交通量(Traffic density)を下げる ★★★☆☆ 1分
⑤ テクスチャ品質を1段下げる ★★★☆☆ 1分
⑥ SSDにインストールする ★★★★★ 環境による
⑦ GPUドライバ更新&計測ツールをOFF ★★★☆☆ 5分

※効果は環境によって変わります。上から順に試すのがおすすめです。

対策① 裏で動いているアプリを全部閉じる

地味に見えて一番効きます。特にChromeなどのブラウザとDiscordはメモリの大食漢。タブを大量に開いたブラウザだけで数GB持っていかれることもザラです。NTEを起動する前に、ブラウザ・Discord・録画/配信ソフト・使っていない常駐アプリを閉じるだけで、16GB環境の体感はガラッと変わります。攻略サイトはスマホで見るのがおすすめです。

対策② 仮想メモリを手動設定する(公式も案内している方法)

NTE公式のダウンロードガイドで、16GB以下の環境向けに案内されている対処法がこれ。目安は「物理メモリの1.5〜2倍」で、16GBなら約24,576〜32,768MBです。手順は次のとおり。

  1. 「PC」を右クリック →「プロパティ」→「システムの詳細設定」を開く
  2. 「パフォーマンス」の「設定」→「詳細設定」タブ →「仮想メモリ」の「変更」をクリック
  3. 「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外す
  4. 空き容量に余裕のあるSSDのドライブを選び、「カスタムサイズ」を選択
  5. 初期サイズ・最大サイズに24576〜32768(MB)あたりを入力
  6. 「設定」→「OK」を押して、PCを再起動して完了!

対策③〜⑤ ゲーム内のグラフィック設定を見直す

NTEはUE5の照明処理(Lumen)や反射の負荷がかなり大きいタイトル。全体画質プリセットを1段下げて、反射を軽いモードにするだけで劇的に軽くなるケースが多く報告されています。あわせて設定の「Others」系タブにある交通量(Traffic density)を下げると、街中の車やNPCの処理が減ってカクつき対策に。テクスチャ品質はフレームレートにはあまり効きませんが、メモリ・VRAMの消費を抑えられるので、16GB環境なら1段下げておくのが安心です。DLSSやFSRなどのアップスケーリングに対応したGPUなら、忘れずにONにしましょう。

対策⑥・⑦ SSDへのインストールと環境まわりの整理

公式もSSDへのインストールを推奨しています。HDDだと街のデータ読み込みが追いつかず、メモリがいくらあってもカクつきが消えません。すでにHDDに入れてしまった人は、SSDへの入れ直しを最優先で。あわせてGPUドライバを最新にしつつ、MSI Afterburnerなどのモニタリング系ツールを使っている人は、干渉によるクラッシュ報告があるので一度OFFにして試してみてください。

⚠ Intel第13・14世代CPUの人は要チェック

Intelの第13・14世代デスクトップCPUでは、メモリ容量に関係なくシェーダー読み込み中の不安定化やクラッシュが起きる既知の問題があり、公式がクロック調整などの対処法を案内しています。「対策を全部やったのに落ちる…」という人は、メモリではなくこちらが原因かもしれません。BIOSの更新状況も確認してみましょう。

対策はどれもゲームを実際に動かしながら調整するのが近道。NTEは基本プレイ無料なので、まずインストールして低め設定で動かし、様子を見ながら画質を上げていくのが失敗しない流れです。

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根本から解決したいなら「32GBへの増設」もアリ

設定でしのぐのも立派な戦略ですが、「攻略サイトを見ながら遊びたい」「配信や録画もしたい」という人は、物理メモリを32GBにしてしまうのが結局いちばんストレスフリーです。両者の違いを整理するとこんな感じ。

比較項目 16GBのまま設定で運用 32GBに増設
費用 0円 メモリ代(相場は時期で変動)
快適さ ゲーム専念なら実用レベル ながらプレイでも余裕
裏アプリ併用 基本ガマン 気にせずOK
将来性 今後のアプデで重くなると厳しい可能性 他の重量級ゲームにも対応できる

増設する場合の注意点は3つだけ。①自分のPCの規格(DDR4かDDR5か)を確認する、②2枚1組で同じ容量を挿す、③ノートPCはメモリが基板直付けで増設できない機種がある、この3点です。ノートで増設不可だった場合は、無理せず設定運用で楽しむか、次の買い替え時に32GB搭載モデルを選ぶのが現実的です。デスクトップならドライバー1本・10分程度の作業なので、ハードルはそこまで高くありませんよ。

よくある質問(FAQ)

メモリ8GBのPCでもNTEは動きますか?

公式の最低ラインが16GBなので、8GBは残念ながら対象外です。起動できたとしても、頻繁なカクつきやクラッシュに悩まされる可能性が高いのでおすすめしません。

仮想メモリはいくつに設定すればいいですか?

公式ガイドの案内は「物理メモリの1.5〜2倍」。16GBなら24,576〜32,768MBが目安です。設定先のドライブは、空き容量に余裕のあるSSDを選びましょう。

始めたばかりですが、頻繁にカクつきます。メモリ不足でしょうか?

プレイし始めの時間帯のカクつきは、シェーダーコンパイルという仕様による可能性が高いです。新しいエリアや初見のスキルで一時的にカクつきますが、遊んでいるうちにデータが蓄積されて自然に収まります。数時間遊んでも改善しない場合に、メモリ対策を検討しましょう。

メモリ16GBのノートPCでも遊べますか?

GPUがGTX 1660相当以上あれば、考え方はデスクトップと同じです。ただしノートは排熱が弱く、長時間プレイで性能が落ちやすいので、通気口をふさがない・冷却台を使うなどの熱対策もセットで行うと安定します。

PCが厳しければスマホ版で遊ぶ手もありますか?

あります。スマホ版はメモリ6GB以上が最低ラインで、iPhoneならProクラスの比較的新しい機種が推奨されています。クロスセーブ対応なので、まずPC版で始めておいて、外出先はスマホ、といった遊び方もできますよ。

まとめ:16GBは「足りない」ではなく「工夫すれば戦える」

最後に、この記事の要点をまとめます。

  • メモリ16GBはNTEの公式最低ラインぴったり。起動も普通のプレイもできる
  • カクつきの多くは「16GB+裏アプリ」の合わせ技によるメモリあふれが原因
  • 「裏アプリを閉じる → 仮想メモリ設定 → 画質見直し」の0円3点セットで多くの環境は実用レベルに
  • 序盤のカクつきはシェーダーコンパイル(仕様)の可能性大。慌てず数時間様子見を
  • ながらプレイや配信をしたいなら、32GB増設が根本解決

スペック表の「推奨32GB」だけ見て諦めてしまうのは、正直もったいないです。NTEは基本プレイ無料なので、お金がかかるのはダウンロードの通信量くらい。まずは自分の16GB環境で動かしてみて、カクつくようならこの記事の対策を上から順に試す。これが一番確実で、一番早い方法です。ヘテロシティ、想像以上に楽しいですよ。

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※本記事の動作環境・仕様に関する情報は2026年7月時点のものです。最新の情報は必ず公式サイトをご確認ください。

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