マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」から登場したNEXTGEAR JG-A7G6Tは、最新のGeForce RTX 5060 Ti(16GB)とAMD Ryzen 7 5700Xを搭載したミニタワー型のゲーミングデスクトップPCです。
税込229,900円~という価格ながら、水冷CPUクーラーや1TB NVMe SSD、16GBメモリを標準装備しており、ゲーム初心者から中級者まで幅広くカバーできる充実のスペックとなっています。
さらに、3年間の無償保証と24時間365日の電話サポートが付いているため、パソコンに詳しくない方でも安心して使い始められるのが大きな魅力です。
本記事では、この「NEXTGEAR JG-A7G6T」のスペックや使い勝手、どんな人におすすめなのかを初心者にもわかりやすく徹底レビューしていきます。
【高コスパのおすすめPCリスト】
・マウスコンピューター
| GPU | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| RTX 3050 | NEXTGEAR JG-A5G5A | ¥144,800 |
| RTX 5060 | NEXTGEAR JG-A5G60 | ¥184,800 |
| RTX 5070 | NEXTGEAR JG-A7G70 | ¥259,800 |
| RTX 5080 | G TUNE FZ-I7G80 | ¥619,800 |
・ドスパラ
| GPU | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| RTX 3050 | THIRDWAVE AD-R5A35A-01B Ryzen5 4500搭載 メモリ8GBモデル | ¥119,980 |
| RTX 5060 | THIRDWAVE AD-R5A56A-01W Ryzen5 4500搭載 | ¥149,980 |
| RTX 5070 | THIRDWAVE AD-R7X57A-01B Ryzen7 5700X搭載 | ¥234,980 |
| RTX 5080 | GALLERIA XGR7M-R58-WL Ryzen 7 5700X搭載 | ¥409,980 |
NEXTGEAR JG-A7G6Tの5つの特徴
最新RTX 5060 Ti搭載
グラフィックボードには最新世代のNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(16GB)を搭載しています。ビデオメモリが16GBと大容量なので、フルHDはもちろん、高解像度のゲームや動画編集にも余裕をもって対応できます。人気タイトルも快適に楽しめる性能です。

水冷クーラーで静かに冷却
CPUクーラーには240mmラジエーターの水冷式を標準搭載。空冷式に比べて冷却性能が高く、長時間のゲームプレイでもCPU温度の上昇を抑えてくれます。動作音も静かなので、夜間のプレイやボイスチャット中でも音が気になりにくいのがうれしいポイントです。

8コア16スレッドのCPU
AMD Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド)を搭載し、ゲームだけでなく配信や動画編集などのマルチタスクにも対応できる処理能力を備えています。最大4.60GHzの高いクロック速度により、日常的な作業からクリエイティブ用途まで幅広くこなせます。

1TB SSDの高速ストレージ
ストレージにはNVMe Gen4×4接続の1TB M.2 SSDを搭載。データの読み書きが非常に高速で、OSやゲームの起動時間を大幅に短縮できます。1TBの容量があれば複数の大型ゲームもまとめてインストールでき、容量不足に悩む心配も少ないです。

3年保証と24時間サポート
マウスコンピューターならではの3年間無償修理保証に加え、24時間365日対応の電話サポートが付属しています。万が一のトラブル時にもすぐに相談できるため、ゲーミングPC初心者の方でも安心。送料無料で修理に出せるセンドバック方式も心強いです。

製品仕様まとめ
ここでは、NEXTGEAR JG-A7G6Tに搭載されているパーツや機能を一覧でご紹介します。
パソコンのスペック表は専門用語が多くて難しく感じるかもしれませんが、簡単に言えば「このパソコンに何が入っていて、どれくらいの性能があるか」を示したものです。
購入前にチェックしておくことで、自分の使い方に合っているかどうかを判断する材料になります。気になる項目があれば、前述の特徴セクションもあわせて参考にしてみてください。
| 仕様 | |
|---|---|
| モデル名 | NEXTGEAR JG-A7G6T(JGA7G6TB5BBDW102DEC) |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X プロセッサ(8コア / 16スレッド / 定格3.40GHz / 最大4.60GHz / 32MB L3キャッシュ) |
| CPUクーラー | 水冷CPUクーラー(240mmラジエーター) |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(GDDR7 16GB) |
| メモリ | 16GB(8GB×2 / デュアルチャネル / DDR4-3200) |
| メモリスロット | 4スロット(空き×2)/ 最大128GB(32GB×4) |
| M.2 SSD | 1TB(NVMe Gen4×4) |
| チップセット | AMD B550 チップセット |
| サウンド | ハイデフィニション・オーディオ |
| 映像出力 | 背面:DisplayPort×3 / HDMI×1(最大4画面同時出力対応) |
| USB Type-C | 背面:USB 3.2 Gen 2(10Gbps)×1 上面:USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×1 |
| USB Type-A | 背面:USB 3.2 Gen 2(10Gbps)×1、USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×4、USB 2.0×2 上面:USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×2 |
| PS/2 | 背面:Mini DIN 6ピン×1 |
| ネットワーク(有線LAN) | 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T対応(RJ-45)×1 ※WOL対応 |
| 無線LAN | 非搭載 |
| サウンド端子 | 上面:ヘッドホン出力(4極CTIA準拠)×1 背面:マイク入力×1、ラインイン×1、ラインアウト×1 |
| 拡張スロット | PCI Express ×16:2(空き1)/ PCI Express ×1:2(空き0) |
| 拡張ストレージベイ | M.2 Key M(Type2280)×1(空き0)/ 2.5型シャドウ×2(空き2) |
| 電源 | 750W / AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】 |
| 本体カラー / 外観 | ブラック / 強化ガラスサイドパネル |
| 本体寸法(幅×奥行き×高さ) | 約220×405×390mm(突起物含む:約220×418×410mm) |
| 本体重量 | 約9.3kg |
| セキュリティチップ | fTPM(CPU統合 / TPM2.0準拠) |
| セキュリティソフト | マカフィー リブセーフ 1年版 |
| 付属ソフトウェア | Steamクライアントソフト、Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC |
| 付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード |
| 保証期間 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
| 価格(税込) | 229,900円~ |
インターフェース

NEXTGEAR JG-A7G6Tには、USBポートや映像出力端子など、さまざまな機器を接続するための端子が本体の上面と背面に豊富に用意されています。
上面にはヘッドホンやUSBメモリなど頻繁に使うものをサッと繋げる端子があり、背面にはモニターや有線LANケーブルなど常時接続しておく機器用の端子がまとまっています。
パソコン初心者の方でも「どこに何を挿せばいいか」が直感的にわかりやすい配置になっているので、周辺機器の接続で迷う心配はほとんどありません。
上面
| ❶ USB 3.2 Gen 1 Type-A×2 | USBメモリやゲームパッドなど、頻繁に抜き差しする機器を手元でサッと接続できる便利な端子です。 |
|---|---|
| ❷ USB 3.2 Gen 1 Type-C×1 | スマホの充電やデータ転送に便利なType-C端子も、アクセスしやすい本体上面に備えています。 |
| ❸ ヘッドホン出力端子×1 | 夜間のゲームプレイなどに欠かせないヘッドホンやイヤホンを、すぐに繋いで使用できます。 |
背面
| ❹ DisplayPort×3 | 高画質で滑らかな映像を出力でき、ゲーミングモニターとの接続に最も適した端子です。 |
|---|---|
| ❺ HDMI×1 | DisplayPortがない一般的なテレビやモニターにも接続できる、標準的な映像出力端子です。 |
| ❻ Mini DIN 6ピン(PS/2)×1 | 古い規格のキーボードやマウスを使いたい場合に役立つ、レガシーな接続端子です。 |
| ❼ USB 2.0 Type-A×2 | マウスやキーボードなど、高速通信を必要としない機器を繋ぎっぱなしにするのに最適です。 |
| ❽ USB 3.2 Gen 1 Type-A×4 | 上面とは別に背面にも高速な端子が4つあり、プリンターや外付けHDDなどの常時接続に使えます。 |
| ❾ USB 3.2 Gen 1 Type-C×1 | 上面に加えて背面にも1ポート搭載されており、Type-C対応の周辺機器を追加で接続できます。 |
| ❿ USB 3.2 Gen 2 Type-A×1 | 最大10Gbpsの高速転送に対応し、外付けSSDなど大容量データのやり取りに威力を発揮します。 |
| ⓫ 有線LAN(RJ-45)×1 | 最大1Gbps対応の有線LAN端子で、オンラインゲームに欠かせない安定した回線接続を実現します。 |
| ⓬ マイク入力×1 | ボイスチャットや音声録音用のマイクを直接接続できる背面オーディオ端子です。 |
| ⓭ ラインイン×1 | オーディオ機器や楽器などの外部音声をPCに取り込みたいときに使用する入力端子です。 |
| ⓮ ラインアウト×1 | 外部スピーカーやアンプなどに音声を出力でき、背面のヘッドホン出力としても利用できます。 |
CPUの特徴(AMD Ryzen 7 5700X)
NEXTGEAR JG-A7G6Tが搭載するRyzen 7 5700Xは、性能・省電力性・コスパの三拍子が揃った人気の高いCPUです。その実力を3つのポイントに分けてご紹介します。
ゲームも作業も快適な8コア
Ryzen 7 5700Xは8コア16スレッドを搭載しており、ゲームプレイ中にブラウザで攻略情報を見たり、裏でDiscordを起動したりしても動作が重くなりにくいのが特徴です。動画編集や配信といったマルチタスクにも対応できるため、ゲーム以外の用途でも幅広く活躍します。

発熱が少なく静かに使える
TDP(消費電力の目安)が65Wと控えめで、同クラスの他CPUと比べて発熱が大幅に抑えられています。本機には240mm水冷クーラーも標準搭載されているため、長時間のゲームプレイ中でもCPU温度が上がりすぎる心配がほとんどなく、動作音も静かで快適に使えます。
コスパに優れた実力派
Ryzen 7 5700Xは発売から年月が経ち価格がこなれてきた一方で、現在のゲームを快適に動かせるだけの十分な性能を維持しています。上位モデルに迫る処理能力をリーズナブルな価格帯で実現しており、PC全体のコストを抑えつつしっかりした性能が欲しいという方にぴったりのCPUです。
グラフィックボードの特徴(GeForce RTX 5060 Ti)
本機が搭載するGeForce RTX 5060 Tiは、最新世代のBlackwellアーキテクチャを採用した高性能なミドルクラスGPUです。その魅力を3つのポイントでご紹介します。
フルHD~WQHDで快適にプレイ
RTX 5060 Tiは、フルHD(1920×1080)はもちろん、WQHD(2560×1440)の解像度でも多くの人気ゲームを高画質・高フレームレートで楽しめる性能を持っています。モンハンワイルズやサイバーパンク2077といった重量級タイトルでも、設定次第で快適に動作するため、幅広いゲームに対応できます。

DLSS 4でさらに滑らかな映像
RTX 5060 TiはNVIDIA最新のAI技術「DLSS 4」に対応しています。この機能はAIが自動で映像を補完してくれる仕組みで、画質をほとんど落とさずにフレームレートを大幅に向上させることができます。対応タイトルではマルチフレーム生成により、従来の数倍滑らかな映像でゲームを楽しめます。
大容量16GBのビデオメモリ
本機に搭載されているのは16GB GDDR7メモリ搭載モデルです。ビデオメモリが多いほど高解像度のテクスチャや複雑な3D描画を安定して処理でき、最新の重量級ゲームでもメモリ不足によるカクつきが起きにくくなります。ゲームだけでなくAI画像生成や動画編集にも余裕をもって対応できます。
おすすめのカスタマイズ
【OS】標準のHomeで十分

標準構成のWindows 11 Homeは、ゲームや普段使いに必要な機能がすべて揃っており、ほとんどの方はこのままで問題ありません。上位のWindows 11 Pro(+8,800円)は、リモートデスクトップやBitLockerなどビジネス向けの機能が追加されますが、個人でゲームや動画視聴を楽しむ用途であれば使う場面はほぼないため、追加費用をかけてアップグレードする必要はないでしょう。
【Office】用途に応じて選択

標準構成ではオフィスソフトは付属しません。WordやExcelを仕事・学校で日常的に使う方は、Microsoft 365 Personal(24か月版/+27,500円)またはOffice Home and Business 2024付きプラン(+27,500円)を選ぶのがおすすめです。
一方、たまにレポートや簡単な書類を作る程度であれば、互換ソフトのWPS Office 2(+3,190円~3,520円)でも十分対応できます。ゲーム専用機として使うならオフィスソフト無しのままでも問題なく、無料のGoogleドキュメント等で代用する方法もあります。
【CPUグリス】標準のままでOK

CPUグリスとは、CPUとクーラーの間に塗る熱を伝えるためのペーストのことです。本機はRyzen 7 5700XというTDP65Wの発熱が控えめなCPUに加え、240mm水冷クーラーを搭載しているため、標準グリスでも十分な冷却性能が得られます。
高熱伝導率のシルバーグリス(+1,320円)やダイヤモンドグリス(+1,980円)、長期間性能が落ちにくいThermal Grizzly Kryonaut(+3,190円)も選べますが、通常のゲーム用途であればコストをかける優先度は低めです。
【メモリ】16GBで基本は十分

標準の16GB(8GB×2)は、多くのゲームを快適にプレイするのに十分な容量です。ただし、ゲームをしながら配信ソフトやブラウザを同時に開くといったマルチタスクが多い方や、動画編集・AI画像生成なども行いたい方は32GB(+45,100円)へのアップグレードを検討する価値があります。
64GB(+104,500円)は3Dモデリングなどプロ向けの作業でない限り必要になることはほぼありません。まずは16GBで使い始めて、空きスロットが2つあるので必要になったら自分で増設するのも賢い選択です。
【SSD】2TBへの増設が狙い目

標準の1TB NVMe SSDでもOSやゲーム数本のインストールには対応できますが、最近の大型ゲームは1本で100GB以上になることも珍しくなく、あっという間に容量が不足しがちです。
コスパ重視なら2TB(+34,100円)へのアップグレードがおすすめで、容量に余裕が生まれゲームの入れ替えの手間も減ります。より書き込み耐久性の高いTLCタイプの2TB(+36,300円)も価格差が小さく好選択です。4TB(+118,800円~)は動画素材を大量に扱うクリエイター向けで、一般的なゲーム用途では必要ありません。
【電源】標準750Wで問題なし

標準の750W BRONZE電源は、本機の構成(Ryzen 7 5700X+RTX 5060 Ti)に対して十分な余裕があり、そのままでも安定して動作します。750W GOLD(+5,500円)は電力変換効率が高く、わずかですが電気代の節約や発熱の低減が期待できるため、コスパの良いアップグレードです。
長く使うなら検討する価値があるでしょう。850W GOLD(+15,400円)は将来より消費電力の大きいグラフィックボードに換装する予定がある方向けですが、現構成のまま使い続けるなら優先度は低めです。
【UPS】基本的には不要

UPS(無停電電源装置)は、停電や瞬断が発生した際にPCへ一時的に電力を供給し、安全にシャットダウンする時間を確保するための機器です。選択肢のAPC Smart-UPS 1000(+64,900円)は信頼性の高い製品ですが、ゲーム用途がメインの方にとっては優先度の低いオプションです。
落雷が多い地域にお住まいの方や、大切なデータの損失を絶対に避けたい方は導入する価値がありますが、一般的な使い方であれば「UPSなし」のままで問題ありません。まずは他のパーツに予算を回すのが賢明です。
【無線LAN】環境に応じて追加

本機は標準では無線LAN(Wi-Fi)が搭載されていないため、インターネット接続には有線LANケーブルが必要です。ルーターの近くにPCを設置できる方は、回線が安定しやすい有線接続のままで問題ありません。
一方、ルーターから離れた部屋で使う方や、LANケーブルの配線が難しい方は、Wi-Fi 6E対応の無線LANモジュール(+6,380円)の追加をおすすめします。Bluetooth 5も内蔵されるため、ワイヤレスイヤホンやコントローラーも手軽に接続できるようになり利便性が大きく向上します。
NEXTGEAR JG-A7G6Tの口コミ・評判
NEXTGEAR JG-A7G6Tシリーズは、マウスコンピューター公式サイトで総合評価4.7〜4.9と非常に高い評価を得ています。ここでは、実際に購入したユーザーの口コミから、良い点と注意点をそれぞれ紹介します。
【高評価】ゲームも創作も快適
以前使っていたパソコンが古くなったので、創作やゲームに使う用途で買い替えたのですが、最新のゲームも楽々と動き性能に非常に満足しています。ゲーム制作でもソフトの動きに支障なく、本当に買って良かったです。 ――HIRYUさん
ゲームプレイだけでなく、イラスト制作やゲーム制作などクリエイティブ用途でも快適に動作している点が高く評価されています。買い替えを検討中の方にとって、参考になる口コミです。
【高評価】コスパの良さと安心サポート
原神をプレイするにあたってとある配信者さんの紹介で買いましたがまったく問題なく動いてます。高画質でさくさくプレイ出来て感動。コスパもよく購入後すぐにサポートのメールが来たりするので安心感も抜群。 ――はらっぱさん
価格に対する性能の高さと、購入後すぐにサポート連絡が届く安心感が評価されています。初めてゲーミングPCを購入する方にとって、心強い口コミです。
【注意点】Wi-Fi非搭載に注意
PC初心者でも簡単にセッティング出来ました!届いてから毎日楽しくゲームしています!WiFiはカスタマイズで付けるのを忘れてしまったので追加で買いました。 ――おさつさん
本機は標準では無線LAN(Wi-Fi)が搭載されていません。有線LAN接続ができない環境の方は、注文時にカスタマイズで無線LANを追加するのを忘れないようにしましょう。
【注意点】静音性は「普通」の声も
コスパ良くて快適にゲームプレイできてとても良かったです ――でぃあさん(★5.0/静音性・発熱:普通)
こちらのレビューでは処理速度・グラフィック性能には「満足している」と回答しつつ、静音性・発熱については「普通」と評価されています。高負荷時にはファン音がそれなりに発生するため、静音性を重視する方はヘッドセットの使用などで対策するとよいでしょう。
人気ゲームタイトル別フレームレート目安
NEXTGEAR JG-A7G6Tの構成(Ryzen 7 5700X + RTX 5060 Ti 16GB)で、人気ゲームがどの程度快適に動作するかの目安をまとめました。「自分がやりたいゲームが快適に動くか」を購入前にぜひチェックしてみてください。
※フレームレートはフルHD(1920×1080)解像度での参考値です。ゲームのバージョンや戦闘状況、DLSS設定などにより変動します。
| ゲームタイトル | 画質設定 | 平均fps | 快適度 |
|---|---|---|---|
| VALORANT | 高設定 | 約460fps | ◎ 非常に快適 |
| Overwatch 2 | 高設定 | 約240fps | ◎ 非常に快適 |
| Fortnite | 低設定 | 約250fps | ◎ 非常に快適 |
| Fortnite | 高設定 | 約170fps | ◎ 非常に快適 |
| Apex Legends | 低設定 | 約270fps | ◎ 非常に快適 |
| Apex Legends | 高設定 | 約260fps | ◎ 非常に快適 |
| モンスターハンターワイルズ | 低設定 | 約118fps | ◎ 非常に快適 |
| モンスターハンターワイルズ | 高設定 | 約104fps | ○ 快適 |
| Escape from Tarkov | 低設定 | 約55fps | △ プレイ可能 |
| 原神 | 最高設定 | 60fps(上限) | ◎ 非常に快適 |
VALORANTやApex Legendsなどの競技系FPSでは、240Hzや360Hzの高リフレッシュレートモニターの性能を十分に活かせるフレームレートが出ています。モンスターハンターワイルズのような重量級タイトルでも、フルHDなら高設定で100fps以上を維持でき、快適にプレイ可能です。なお、DLSS 4のマルチフレーム生成を有効にすれば、対応タイトルではさらに大幅なフレームレート向上が見込めます。
NEXTGEAR JG-A7G6Tに関するよくある質問
NEXTGEAR JG-A7G6Tの購入を検討する中で、多くの方が気になるポイントをQ&A形式でまとめました。
Q. 初心者でもセットアップできますか?
はい、問題なくセットアップできます。付属のマニュアルに沿ってモニターや電源ケーブルを接続し、電源を入れればWindows 11の初期設定が始まります。
実際の口コミでも「PC初心者でも簡単にセッティング出来ました」という声があり、不明点があっても24時間365日の電話サポートに問い合わせることができるため安心です。
Q. モニターは何がおすすめですか?
本機の性能を活かすなら、フルHD(1920×1080)の144Hz〜240Hzゲーミングモニターがおすすめです。Apex LegendsやVALORANTなどの競技系FPSでは200fps以上が出るため、高リフレッシュレートモニターの恩恵を十分に受けられます。
映像の美しさを重視したい方はWQHD(2560×1440)の165Hzモニターも選択肢に入ります。接続はDisplayPortケーブルの使用を推奨します。
Q. 4Kでのゲームプレイはできますか?
軽量なタイトルであれば4Kでもプレイ可能ですが、本機が最も快適に動作するのはフルHD〜WQHD解像度です。モンスターハンターワイルズなどの重量級タイトルを4Kで快適にプレイしたい場合は、RTX 5070 Ti以上を搭載した上位モデルの検討をおすすめします。
Q. SSDやメモリは後から増設できますか?
はい、どちらも増設可能です。メモリスロットは計4つあり、標準の16GB(8GB×2)に加えて空きスロットが2つ残っています。市販のDDR4メモリを追加して32GBや64GBに拡張できます。
SSDについても空きのM.2スロットがあるため、もう1台NVMe SSDを追加することが可能です。ただし、自分での増設に不安がある方は、注文時のカスタマイズで対応するのが確実です。
Q. ゲーム配信(実況)はできますか?
はい、可能です。RTX 5060 Tiには高性能なハードウェアエンコーダー(NVENC第9世代)が搭載されており、ゲームプレイへの負荷を抑えながらOBS Studioなどで配信できます。
フルHD画質での配信であれば、Apex Legendsなどの人気タイトルをプレイしながらの同時配信も十分対応可能です。ただし、配信しながら快適にプレイするにはメモリを32GBにカスタマイズしておくのがおすすめです。
Q. Wi-Fiには対応していますか?
標準構成では無線LAN(Wi-Fi)は搭載されていません。インターネット接続には有線LANケーブルが必要です。Wi-Fi環境で使いたい方は、注文時のカスタマイズでWi-Fi 6E対応の無線LANモジュール(+6,380円)を追加しましょう。Bluetooth 5も同時に内蔵されるため、ワイヤレスデバイスの接続にも便利になります。
Q. CPUが旧世代のRyzen 7 5700Xですが、性能は大丈夫ですか?
ゲーム用途であれば問題ありません。Ryzen 7 5700Xは8コア16スレッドで、RTX 5060 Tiの性能を引き出すのに十分な処理能力を持っています。
最新世代のCPUと比較するとベンチマークスコアでは差がありますが、実際のゲームプレイで体感できるほどの差はほとんどありません。旧世代CPUを採用することで価格を抑えつつ、GPUに予算を集中させたコスパ重視の構成です。
Q. 届くまでどのくらいかかりますか?
マウスコンピューターは国内工場(長野県飯山市)で生産しており、通常は注文から4〜7営業日程度で出荷されます。カスタマイズ内容や注文状況によって前後する場合があるため、最新の納期は公式サイトの製品ページでご確認ください。口コミでは「購入後10日程で届いた」という声もあります。
まとめ
NEXTGEAR JG-A7G6Tは、最新のGeForce RTX 5060 Ti(16GB)とRyzen 7 5700Xを組み合わせた、コストパフォーマンスに優れたゲーミングデスクトップPCです。DLSS 4対応による高フレームレートと16GBの大容量VRAMにより、フルHDからWQHD環境まで幅広いゲームを快適に楽しめます。
240mm水冷クーラーによる冷却性能、1TB NVMe SSDの高速ストレージ、そして3年間の無償保証と24時間365日の電話サポートが標準で付属しており、初めてゲーミングPCを購入する方でも安心して使い始められる構成です。
この製品が特におすすめなのは、以下のような方です。
- コスパ重視で本格的なゲーム環境を手に入れたい方
- 初めてのゲーミングPCで手厚いサポートが欲しい方
- ゲームだけでなく配信や動画編集にも挑戦したい方
購入時はSSDの2TB化やメモリの32GB化など、用途に合わせたカスタマイズも検討してみてください。229,900円(税込)からという価格帯で、これだけの性能とサポートが揃ったモデルは非常に魅力的です。
