マウスコンピューターのゲーミングブランド「G TUNE」から登場したフルタワーデスクトップPC「G TUNE FZ-I7G80」。
最新グラフィックス GeForce RTX 5080(16GB)と20コアの Core i7-14700KFを搭載し、重量級ゲームも動画編集・配信もこれ1台で快適にこなせるハイエンドモデルです。360mm水冷クーラーや2TB SSD、32GBメモリなど充実した標準構成に加え、3年保証と24時間365日の電話サポートも付属。
税込569,800円〜という価格に見合う実力があるのか、本記事では性能・使い勝手・コスパを初心者にもわかりやすく徹底レビューします。
【高コスパのおすすめPCリスト】
・マウスコンピューター
| GPU | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| RTX 3050 | NEXTGEAR JG-A5G5A | ¥144,800 |
| RTX 5060 | NEXTGEAR JG-A5G60 | ¥184,800 |
| RTX 5070 | NEXTGEAR JG-A7G70 | ¥259,800 |
| RTX 5080 | G TUNE FZ-I7G80 | ¥619,800 |
・ドスパラ
| GPU | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| RTX 3050 | THIRDWAVE AD-R5A35A-01B Ryzen5 4500搭載 メモリ8GBモデル | ¥119,980 |
| RTX 5060 | THIRDWAVE AD-R5A56A-01W Ryzen5 4500搭載 | ¥149,980 |
| RTX 5070 | THIRDWAVE AD-R7X57A-01B Ryzen7 5700X搭載 | ¥234,980 |
| RTX 5080 | GALLERIA XGR7M-R58-WL Ryzen 7 5700X搭載 | ¥409,980 |
5つの特徴
RTX 5080で最新ゲームも快適
グラフィックスにNVIDIA GeForce RTX 5080(GDDR7 16GB)を搭載。重量級の最新タイトルも高画質設定でなめらかに動作します。最大7680×4320の8K出力にも対応しており、ゲームだけでなく高解像度での動画編集や3DCG制作にも威力を発揮する一台です。

20コアCPUで処理性能が抜群
Intel Core i7-14700KFは20コア28スレッド、最大5.60GHzで動作する高性能CPUです。ゲームプレイはもちろん、配信ソフトを同時に動かしたり、動画のエンコード作業を行ったりと、複数の重い作業を並行してもストレスなくこなせるパワーを備えています。

360mm水冷クーラーで冷却万全
高性能パーツの発熱をしっかり抑えるため、360mmラジエーターの水冷CPUクーラーを標準搭載しています。長時間のゲームプレイや負荷の高い作業でもCPU温度を安定して低く保てるので、パフォーマンスの低下を防ぎつつ静音性にも優れた快適な環境を実現します。

大容量メモリとSSDを標準装備
メモリは高速なDDR5-5600を32GB、ストレージは2TBのNVMe Gen4 SSDを標準搭載。たくさんのゲームをインストールしてもすぐに容量不足になる心配がありません。さらにメモリは最大128GB、M.2スロットにも空きがあるため、将来の増設・拡張にも柔軟に対応できます。

3年保証と24時間サポートで安心
マウスコンピューターならではの3年間センドバック修理保証に加え、24時間365日対応の電話サポートが付属します。初めてゲーミングPCを購入する方でも、万が一のトラブル時にいつでも相談できるので安心。36回まで金利手数料無料の分割払いにも対応しており、購入のハードルが低い点も魅力です。

製品仕様まとめ
パソコン選びで大切なのは、スペック(性能を示す数値)をしっかり確認することです。ここでは G TUNE FZ-I7G80 の主な仕様を一覧にまとめました。
CPUやグラフィックス、メモリといった基本スペックから、ストレージ容量、接続端子、サイズに至るまで、購入前にチェックしておきたいポイントをひと目で把握できます。
「この数字は何を意味するの?」という方でも理解できるよう、各項目の役割も簡単に補足していますので、ぜひ参考にしてください。
| 項目 | 仕様詳細 |
|---|---|
| モデル名 | G TUNE FZ-I7G80 |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル Core i7 プロセッサー 14700KF |
| コア数 | 20コア(8 P-cores / 12 E-cores) |
| スレッド数 | 28 |
| 標準動作周波数 | 3.40GHz(P-cores)/ 2.50GHz(E-cores) |
| 最大動作周波数 | 5.60GHz(P-cores)/ 4.30GHz(E-cores) |
| キャッシュメモリ | 33MBスマートキャッシュ |
| CPUクーラー | 水冷CPUクーラー(360mmラジエーター) |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5080 |
| ビデオメモリ | GDDR7 16GB |
| メモリ標準容量 | 32GB(16GB×2 / デュアルチャネル) |
| メモリスロット数 / 最大容量 | 4スロット(空き×2)/ 最大128GB(32GB×4)/ DIMM |
| メモリ動作 | DDR5-5600 |
| M.2 SSD | 2TB(NVMe Gen4×4) |
| SSD | – |
| ハードディスク | – |
| 光学ドライブ | – |
| チップセット | インテル Z790 チップセット |
| カードリーダー | – |
| サウンド | ハイデフィニション・オーディオ |
| 映像出力 | 背面:DisplayPort×3 / HDMI×1 (DisplayPort)最大 7,680×4,320(120Hz) (HDMI)最大 7,680×4,320(60Hz)/ 1,677万色 |
| USB Type-C | 背面:USB 3.2 Gen 2×2(20Gbps)×1 上面:USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×1 |
| USB Type-A | 背面:USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×4、USB 2.0×2 上面:USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×2 |
| ネットワーク(LAN) | 背面 2.5GBASE-T / 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T対応(RJ-45)×1 |
| 無線 | Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵 |
| サウンド端子 | 上面:ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極(CTIA準拠)×1 背面:マイク入力×1、ラインイン×1、ラインアウト×1、リアスピーカー×1、センター・サブウーファー×1、SPDIF/オプティカル/角型×1 |
| PCI Express ×16 | 2(空き 0)※上から4番目のスロットは×4動作 |
| PCI Express ×1 | 3(空き 1) |
| M.2スロット | Key M(Type2280)×2(空き 1) |
| 3.5型ベイ | シャドウ(2.5インチ共用)×1(空き 1) |
| スリム光学ドライブベイ | オープン×1(空き 1) |
| 電源 | 1200W / AC 100V(50/60Hz)【80PLUS PLATINUM】 |
| マウス | – |
| キーボード | – |
| スピーカー | – |
| 本体カラー / 仕様 | グレー / 強化ガラスサイドパネル |
| 本体寸法(幅×奥行き×高さ) | 約240×500×479mm(突起物含む:約240×500×510mm) |
| 本体重量 | 約17.4kg |
| セキュリティチップ | インテル PTT(CPUに統合 / TPM2.0準拠) |
| セキュリティソフト | マカフィー リブセーフ 1年版 |
| その他ソフトウェア | Steamクライアントソフト |
| 付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード |
| 保証期間 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
| 省エネ法に基づくエネルギー消費効率 | 18区分 / 246.4kWh/年 / 省エネ基準達成率(AA) |
| 価格(税込) | 569,800円〜 |
インターフェース
G TUNE FZ-I7G80は、本体の上面と背面に豊富な接続端子を備えています。
上面にはUSB端子やヘッドホン端子があり、よく使う機器をサッと抜き差しできて便利です。背面にはDisplayPortやHDMIといった映像出力端子に加え、高速USB端子やLAN端子、オーディオ端子まで充実しており、モニター・スピーカー・周辺機器をまとめて接続しても端子が不足する心配はほとんどありません。

上面
- USB 3.2 Gen 1 Type-A × 2
- USBメモリやゲームパッドなど、頻繁に抜き差しする機器を手元でサッと接続できます。
- USB 3.2 Gen 1 Type-C × 1
- スマホの充電やデータ転送に便利なType-C端子を、アクセスしやすい上面に備えています。
- ヘッドホン出力(4極 CTIA準拠)× 1
- ヘッドホンやヘッドセットをすぐに繋いで、夜間のゲームプレイやボイスチャットに使えます。
背面
- DisplayPort × 3
- 高画質で滑らかな映像を出力でき、ゲーミングモニターとの接続に最適な端子が3つあります。
- HDMI × 1
- DisplayPort非対応のテレビやモニターにも接続できる、汎用性の高い映像出力端子です。
- USB 3.2 Gen 2×2 Type-C(20Gbps)× 1
- 最大20Gbpsの超高速転送に対応し、外付けSSDなど大容量データのやり取りに最適です。
- USB 3.2 Gen 1 Type-A × 4
- プリンターや外付けHDDなどを常時接続するのに十分な数を背面に確保しています。
- USB 2.0 Type-A × 2
- マウスやキーボードなど、高速通信が不要な機器を繋ぎっぱなしにするのに適しています。
- 2.5G LAN(RJ-45)× 1
- 一般的な1Gbpsの2.5倍の速度に対応し、オンラインゲームでも安定した有線接続が可能です。
- マイク入力 × 1
- 単体マイクを接続して、ボイスチャットや配信用の音声入力に使用できます。
- ラインイン × 1
- オーディオ機器や楽器などの外部音源をPCに取り込みたいときに使用する入力端子です。
- ラインアウト × 1
- 外部スピーカーやアンプに音声を出力する、もっとも基本的なオーディオ出力端子です。
- リアスピーカー出力 × 1
- サラウンド環境で背面スピーカーを接続し、臨場感あるゲームサウンドを楽しめます。
- センター・サブウーファー出力 × 1
- 5.1ch以上のサラウンド構築時に、センタースピーカーとサブウーファーを接続する端子です。
- 光デジタル音声出力(SPDIF 角型)× 1
- ノイズの影響を受けにくい光ケーブルで、対応アンプやサウンドバーへ高音質出力できます。
- セキュリティスロット × 1
- 盗難防止用のワイヤーロックを取り付けて、オフィスなどでの設置時にPC本体を固定できます。
CPUの特徴
本機が搭載するインテル Core i7-14700KFは、20コア28スレッドを備えた第14世代の高性能CPUです。ゲームから作業用途まで幅広く活躍する、その実力を3つのポイントに分けて解説します。
20コア28スレッドで同時作業に強い
Core i7-14700KFは、高性能な8つのPコアと高効率な12のEコアを合わせた計20コア28スレッド構成です。Pコアがゲームなどの重い処理を優先的にさばき、Eコアが裏側の軽い処理を受け持つことで、ゲームをしながら配信ソフトや録画ソフトを同時に動かしても動作が重くなりにくいのが大きな強みです。

最大5.6GHzの高クロックで快適動作
ターボ・ブースト機能により、負荷がかかった瞬間に最大5.6GHzまでクロック(処理速度)が自動で上昇します。これにより、対戦ゲームで一瞬の判断が求められる場面でもカクつきを抑えたスムーズな描画が可能です。動画のエンコードや画像の書き出しといった重い作業も、短い時間で完了させることができます。
RTX 5080の性能を最大限に引き出す
Core i7-14700KFは、RTX 4070以上のハイクラスGPUとの組み合わせで真価を発揮するCPUです。本機に搭載されたRTX 5080はさらに上位のGPUですが、20コアの処理力がボトルネック(CPU側の性能不足による足かせ)を防ぎ、グラフィックス性能を余すことなく発揮できる、バランスの取れた構成になっています。
グラフィックボードの特徴
本機が搭載するNVIDIA GeForce RTX 5080は、最新のBlackwellアーキテクチャと高速GDDR7メモリを備えたハイエンドGPUです。ゲームも制作作業もこなせる、その実力を3つの観点から解説します。
4K高画質でも滑らかに動作する描画力
RTX 5080は10,752基のCUDAコアと16GBのGDDR7メモリを搭載し、前世代のRTX 4080 SUPERと比べてベンチマークスコアで約10〜20%の性能向上を実現しています。4Kの高解像度でも最新の重量級タイトルを高画質設定のまま滑らかにプレイでき、フルHDやWQHD環境ならさらに余裕のあるフレームレートを確保できます。

DLSS 4で飛躍的にフレームレート向上
RTX 50シリーズ専用の新技術「DLSS 4 マルチフレーム生成」に対応しています。AIが中間フレームを自動生成することで、対応タイトルではフレームレートが最大約4〜6倍にまで向上します。従来のDLSS 3よりも生成できるフレーム数が増え、重い設定でもカクつきの少ない快適なゲーム体験が可能です。
ゲーム以外の制作用途にも強い
RTX 5080は第5世代Tensorコアと第9世代NVENCを2基搭載しており、動画編集のエンコードや3DCG制作、AI画像生成といったクリエイティブ作業でも高い処理能力を発揮します。ゲーム配信をしながらの録画・編集といったマルチタスクにも余裕があり、ゲーマーだけでなく映像制作や配信者にも頼れる一台です。
おすすめのカスタマイズ
G TUNE FZ-I7G80は標準構成の時点で非常に高いスペックを備えているため、無理にカスタマイズする必要はありません。ただし、用途や予算に合わせて一部の項目を変更することで、より快適な環境を整えることができます。
ここではマウスコンピューターの注文画面で選択できるカスタマイズ項目を取り上げ、それぞれ「変更すべきか」「標準のままでよいか」を初心者の方にもわかりやすく解説します。迷ったときの参考にしてください。
【OS】基本はHome版でOK

標準構成のWindows 11 Homeは、ゲームプレイや動画編集、普段使いまで十分対応できるエディションです。追加費用なしで使えるため、多くの方はこのままで問題ありません。
一方、Windows 11 Proは+8,800円(税込)で選択可能で、リモートデスクトップやBitLockerによるドライブ暗号化など、ビジネス向けの管理機能が追加されます。自宅でのゲームや趣味目的がメインであればHome版のまま、仕事でも本格的に使う予定がある方はPro版への変更を検討しましょう。
【Office】用途に合わせて選択を

標準構成ではオフィスソフトは付属しません。ゲーム専用として使うなら追加不要ですが、WordやExcelも使いたい場合は同時購入がお得です。
仕事や学業で本格的に使うならMicrosoft 365 Personal(24か月版/27,500円)やOffice Home and Business 2024(27,500円)がおすすめです。365は常に最新版が使え、試用期間後に永続版へ変更も可能。
費用を抑えたい方はWPS Office 2(3,190円〜)でも基本的な文書作成・表計算・プレゼンに対応できるので、無理にMicrosoft製を選ぶ必要はありません。
【CPU】標準のi7で十分な性能

標準搭載のCore i7-14700KF(20コア/28スレッド/最大5.6GHz)は、最新ゲームや動画編集を快適にこなせる高性能CPUです。ほとんどの用途でこのままカスタマイズ不要です。
上位のCore i9-14900KF(24コア/32スレッド/最大6.0GHz)は+41,800円(税込)で選択可能ですが、ゲーム性能の差はわずかです。4K動画の大量エンコードや本格的な3DCG制作など、極めて重いマルチスレッド処理を日常的に行う方以外は、コストパフォーマンスに優れる標準のi7をおすすめします。
【CPUグリス】長く使うなら変更推奨

CPUグリスはCPUとクーラーの間に塗る熱伝導材で、冷却効率に直接影響します。標準グリスでも通常使用には問題ありませんが、少額の投資で冷却性能を底上げできるためコスパの良いカスタマイズです。
おすすめはThermal Grizzly Kryonaut(3,190円)で、乾燥に強く長期間にわたって高い冷却性能を維持できます。本機はCore i7-14700KFという発熱の大きいCPUを搭載しているため、長時間のゲームプレイや高負荷作業が多い方はグリスのアップグレードを検討しましょう。
【メモリ】標準の32GBで十分快適

標準搭載の32GB(16GB×2/DDR5-5600)は、最新ゲームのプレイや動画編集、ゲーム配信を同時にこなしても余裕のある容量です。ほとんどの方はカスタマイズ不要です。
64GB(170,500円)や128GB(401,500円)への増設は価格が大幅に上がるうえ、一般的なゲーム用途では体感差がほぼありません。本格的な4K動画編集や大規模な3DCG制作を行う方のみ検討の余地がありますが、本機はメモリスロットに空きが2つあるため、必要になったら、後から増設する方法もおすすめです。
【SSD(M.2)】2TBで容量は十分

標準の2TB NVMe SSD(PCIe Gen4 x4)は、最新ゲームを20本以上インストールしても余裕がある大容量です。読み書き速度も高速で、ゲームのロード時間やファイル転送もスムーズなため、多くの方はこのままで問題ありません。
動画素材を大量に扱う方やゲームライブラリが膨大な方は4TB(111,100円〜)を検討してもよいでしょう。ただし、本機にはM.2スロットの空きが1つあるため、後からSSDを追加して保存先を分ける方法も有効です。まずは標準構成で始めて、容量不足を感じてから増設するのが賢い選択です。
【SSD】追加はお好みで判断を

標準では2つ目のSSDは搭載されていません。メインのM.2 SSDがすでに2TBあるため、一般的なゲーム用途であれば追加しなくても容量不足になりにくいでしょう。
ただし、ゲームと動画素材でデータを分けて管理したい方や、録画・編集用の保存先を別ドライブにしたい方は、1TB(27,500円〜)や2TB(47,300円〜)の追加を検討する価値があります。
なお、本機はM.2スロットや3.5型ベイに空きがあるため、必要になったタイミングで自分で増設することも可能です。急がなければ後からの追加でも問題ありません。
【HDD】大量保存したい方向け

標準構成ではHDDは搭載されていません。SSDに比べて読み書き速度は遅いものの、大容量データを低コストで保存できるのがHDDの強みです。ゲーム配信の録画データや動画素材、写真など大容量ファイルをたくさん保管したい方は、4TB(49,500円)や8TB(72,600円)の追加を検討してもよいでしょう。
一方、ゲームプレイが中心でデータ量がそこまで多くない方は、標準の2TB SSDだけで十分です。HDDは後から自分で増設するのも比較的簡単なパーツなので、まずは無しのまま使い始めて問題ありません。
【光学ドライブ】必要な方のみ追加

標準構成では光学ドライブは非搭載です。最近はゲームもソフトもダウンロード購入が主流のため、ディスクを使う機会がなければ追加する必要はありません。
DVDで映画を観たりデータをディスクに保存したい方は、DVDスーパーマルチドライブ(4,180円)が手頃です。Blu-rayの映画鑑賞やBDXLへの大容量バックアップが必要な方は、Blu-rayドライブ(14,850円)を選びましょう。
なお、本機にはスリム光学ドライブベイの空きが1つあるため、後から外付けや内蔵ドライブを追加する選択肢もあります。
実際の口コミ・評判
G TUNE FZシリーズやG TUNEブランド全体の購入者から寄せられた声をもとに、良い評価と注意点をまとめました。本モデル(FZ-I7G80)に直接当てはまるレビューが公式サイト・価格.comに掲載されていなかったため、同シリーズ・同ブランドの口コミからご紹介します。
【高評価】性能と安定感が抜群
操作の反応も早くストレスを感じない、また、基本スペックが高いので仕事でパソコンに負荷がかかってもそこそこ使えるのでよい
(ユーザー名:rosesayaさん)
FZ-I7G80はRTX 5080と20コアCPUを搭載しており、ゲームだけでなく動画編集や配信などの重い作業でも快適に動作します。FZシリーズはG TUNEの中でも最上位に位置するフルタワーモデルなので、安定性や処理速度を重視する方にとって心強い1台です。
【高評価】サポートと保証が安心
素早い動きが要求されるゲームでもカクツキや遅延がなく、とても安定しています。カスタマイズも優秀で、こちらの要望に応えてくれる点も魅力的です。
(ユーザー名: tyutyu0987さん)
本モデルも3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートが標準で付属しており、初めてのゲーミングPCでも購入後のトラブル対応に不安がありません。国内生産ならではの品質と手厚いサポートは、多くのユーザーから高く評価されています。
【注意点】本体サイズが大きい
フルタワータイムのは赤いラインが入っていておしゃれだと思いましたが、サイズが大きくてPCのゲーム操作時は利便性に欠ける印象を持ちました。
(ユーザー名: mofufu4さん)
FZ-I7G80は約240×500×479mm、重量約17.4kgとフルタワーならではの大きさです。購入前にデスク周りのスペースを確認し、十分な設置場所を確保しておくことをおすすめします。
【注意点】価格が高めで用途次第
スペック自体は高い方だと思うが、コスパを考えると少し悪い印象がある
もう少しお求めやすい価格だったら手を出しやすい
(ユーザー名:匿名さん)
税込569,800円という価格はハイエンドモデルとして妥当ですが、フルHD中心のゲームプレイが目的であればオーバースペックになる可能性があります。4K高画質ゲームやVR、動画編集・配信など高負荷な用途がメインの方に向いた製品です。購入前に自分の使い方に合ったスペックかどうかを見極めることが大切です。
人気ゲームタイトル別フレームレート目安
G TUNE FZ-I7G80に搭載されているGeForce RTX 5080で、人気ゲームタイトルをプレイした場合のフレームレート(fps)目安をまとめました。数値は各種ベンチマークサイトの実測値をもとにした参考値です。
DLSS・FSRなどのアップスケーリング技術は原則オフ(ネイティブ描画)の値ですので、DLSSを有効にすればさらに高いフレームレートが期待できます。
| ゲームタイトル | フルHD (1920×1080) | WQHD (2560×1440) | 4K (3840×2160) | 快適度の目安 |
|---|---|---|---|---|
| Apex Legends | 300fps以上 | 250fps前後 | 150fps前後 | ◎ 非常に快適 |
| フォートナイト | 200fps前後 | 160fps前後 | 100fps前後 | ◎ 非常に快適 |
| VALORANT | 400fps以上 | 350fps以上 | 250fps前後 | ◎ 非常に快適 |
| モンスターハンターワイルズ | 85fps前後 | 72fps前後 | 48fps前後 | ○ 快適 (DLSS推奨) |
| サイバーパンク2077 | 155fps前後 | 129fps前後 | 88fps前後 | ◎ 非常に快適 |
| ELDEN RING | 180fps前後 | 150fps前後 | 100fps前後 | ◎ 非常に快適 |
| Starfield | 134fps前後 | 111fps前後 | 75fps前後 | ◎ 非常に快適 |
| 黒神話:悟空 | 130fps前後 | 100fps前後 | 65fps前後 | ◎ 非常に快適 |
| ファイナルファンタジーXIV | 250fps以上 | 200fps前後 | 130fps前後 | ◎ 非常に快適 |
| Alan Wake 2 | 120fps前後 | 90fps前後 | 55fps前後 | ○ 快適 (DLSS推奨) |
※数値は各種ベンチマークレビューサイトの実測値をもとにした参考値です。画質設定は原則「最高設定」、DLSS/FSRはオフのネイティブ描画での値です。実際のフレームレートはゲームのシーンやドライバのバージョン、PC全体の構成によって変動します。
※DLSS 4(マルチフレーム生成)を有効にすると、対応タイトルではさらに大幅なフレームレート向上が見込めます。
G TUNE FZ-I7G80 よくある質問(FAQ)
G TUNE FZ-I7G80について、購入前に気になるポイントをQ&A形式でまとめました。初めてゲーミングPCを検討している方もぜひ参考にしてください。
パソコン初心者でも使いこなせますか?
はい、初心者の方でも安心して使えます。
G TUNE FZ-I7G80にはWindows 11がインストール済みの状態で届くため、電源を入れて初期設定を済ませればすぐに使い始められます。パソコンの組み立てや難しい作業は一切必要ありません。
モニターやキーボードは付属していますか?
モニター・キーボード・マウスは付属していませんので、別途ご自身で用意する必要があります。
RTX 5080の性能を活かすなら、WQHD(2560×1440)以上の解像度で144Hz以上のリフレッシュレートに対応したゲーミングモニターがおすすめです。なお、マウスコンピューター公式サイトではモニターやデバイスがセットになったモデルも用意されているので、まとめて揃えたい方はそちらもチェックしてみてください。
設置スペースはどれくらい必要ですか?
本体サイズは約240×500×479mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約17.4kgです。一般的なデスクの下や横に置ける大きさですが、フルタワー型のためコンパクトなPCと比べるとかなり大きめです。
背面や上面の排気口をふさがないよう、壁との間に10cm以上のすき間を確保するのが理想的です。購入前にデスク周りのスペースを測っておくことをおすすめします。
ゲーム以外の用途にも使えますか?
もちろん使えます。
20コアCPUとRTX 5080の組み合わせは、動画編集・ライブ配信・3DCG制作・イラスト制作など、クリエイティブな作業にも十分なパワーを発揮します。32GBの大容量メモリと2TBのSSDも搭載しているので、複数のソフトを同時に開いてもサクサク動きます。
ゲームだけでなく、仕事や趣味の幅広い作業をこれ1台でこなしたい方にもおすすめです。
保証やサポートの内容を教えてください
標準で3年間のセンドバック修理保証が付いています。万が一故障した場合は、マウスコンピューターに本体を送って無償で修理してもらえます。
さらに、24時間365日対応の電話サポートも無料で利用可能です。深夜や休日に困ったことがあっても、すぐに問い合わせできるのは大きな安心材料です。
まとめ

G TUNE FZ-I7G80は、最新グラフィックスGeForce RTX 5080と20コアのCore i7-14700KFを搭載した、マウスコンピューターのハイエンドゲーミングデスクトップPCです。
4K解像度の重量級ゲームも高画質で快適に楽しめるだけでなく、動画編集やライブ配信といったクリエイティブ用途にも余裕をもって対応できます。360mm水冷クーラーによる高い冷却性能と1200W Platinum電源による安定した動作、さらに2TB SSDや32GBメモリなど充実した標準構成も魅力です。
3年間の無償保証と24時間365日の電話サポートが付いているため、初めてゲーミングPCを購入する方でも安心して長く使い続けられます。
この製品は、以下のような方にとくにおすすめです。
- 4K・WQHD環境で最新ゲームを最高画質で楽しみたい方
- ゲームだけでなく動画編集や配信もこなしたい方
- 長く安心して使える高品質なPCが欲しい方
税込569,800円と決して安くはありませんが、性能・品質・サポートを総合すると価格に見合う実力を備えた1台です。
