G TUNE FZ-I5G70は、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G TUNE」から販売されているミドルクラスのゲーミングデスクトップPCです。
最新世代のGeForce RTX 5070とIntel Core Ultra 5 245Kを搭載し、人気タイトルを快適にプレイできる高い処理性能を備えています。メモリは32GB、ストレージは1TB SSDと十分な容量で、360mm水冷クーラーによる冷却性能も魅力です。
本記事では、このモデルのスペックや使い勝手を初心者にもわかりやすく徹底レビューしていきます。
5つの特徴
RTX 5070で快適なゲーム体験
最新世代のグラフィックボード「GeForce RTX 5070」を搭載しています。ビデオメモリはGDDR7の12GBを備えており、フルHDはもちろんWQHDの高解像度でも人気ゲームタイトルを滑らかに楽しめます。映像の美しさと動きのなめらかさを両立できるミドルクラスの実力派GPUです。

最新CPU搭載で処理性能が高い
CPUにはIntel Core Ultra 5 245Kを採用しています。14コアを搭載し、最大5.20GHzで動作するハイパフォーマンスなプロセッサーです。ゲームだけでなく動画編集や配信といったマルチタスクにも対応でき、日常使いからクリエイティブ作業まで幅広く活躍します。

360mm水冷クーラーで冷却も安心
高性能パーツは発熱も大きくなりがちですが、本機には360mmラジエーターの水冷CPUクーラーが標準搭載されています。空冷式に比べて冷却効率が高く、長時間のゲームプレイでもCPU温度の上昇を抑え、安定したパフォーマンスを維持できるのが大きな安心ポイントです。

大容量メモリとSSDを標準装備
メモリは32GB(16GB×2)のデュアルチャネル構成で、DDR5-5600の高速動作に対応しています。ストレージには1TBのNVMe Gen4 SSDを搭載しているため、OSやゲームの起動がとても速いのが魅力です。空きスロットも豊富なので、将来的な増設も手軽に行えます。

3年保証と24時間サポート付き
マウスコンピューターならではの安心サポートとして、3年間のセンドバック修理保証が標準で付いています。さらに24時間365日対応の電話サポートも利用できるため、PC初心者の方でもトラブル時にすぐ相談できます。初めてゲーミングPCを購入する方にも心強い体制です。

製品仕様まとめ
G TUNE FZ-I5G70がどれくらいの性能を持っているのか、具体的な数値で確認してみましょう。
パソコンのスペック表は専門用語が多く難しく感じるかもしれませんが、注目すべきポイントはCPU・グラフィックス・メモリ・ストレージの4つです。この4項目を押さえるだけで、自分のやりたいことに十分な性能かどうかを判断できます。
以下の表に主要スペックをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
| 基本仕様 | |
| モデル名 | G TUNE FZ-I5G70 |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| オフィスソフトウェア | ー |
| CPU | |
| CPU | インテル Core Ultra 5 プロセッサー 245K |
| コア数 | 14 Cores(6 P-cores / 8 E-cores) |
| スレッド数 | 14 |
| 標準動作周波数 | 4.20GHz(P-cores) / 3.60GHz(E-cores) |
| 最大動作周波数 | 5.20GHz(P-cores) / 4.60GHz(E-cores) |
| キャッシュメモリ | 24MB スマートキャッシュ |
| CPUクーラー | 水冷CPUクーラー(360mmラジエーター) |
| NPU | インテル AI Boost |
| グラフィックス | |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
| ビデオメモリ | GDDR7 12GB |
| メモリ | |
| メモリ標準容量 | 32GB(16GB×2 / デュアルチャネル) |
| スロット数 / 最大容量 / 形状 | 4(空き×2) / 最大128GB(32GB×4) / DIMM |
| メモリ動作 | DDR5-5600 |
| ストレージ | |
| M.2 SSD | 1TB(NVMe Gen4×4) |
| SSD | ー |
| ハードディスク | ー |
| チップセット・サウンド | |
| チップセット | インテル Z890 チップセット |
| サウンド | ハイデフィニション・オーディオ |
| インターフェース・端子 | |
| 映像出力 | 背面:Thunderbolt 4×2 / DisplayPort×3 / HDMI×1 (DisplayPort)最大 7,680×4,320(120Hz) (HDMI)最大 7,680×4,320(60Hz) (Thunderbolt 4)最大 3,840×2,160(60Hz) / 1,677万色 |
| USB Type-C | 背面:Thunderbolt 4×2 上面:USB 3.2 Gen 2×2(20Gbps)×1 |
| USB Type-A | 背面:USB 3.2 Gen 2(10Gbps)×2、USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×4 上面:USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×2 |
| サウンド端子 | 上面:ヘッドホン出力・ヘッドセット / 4極(CTIA準拠)×1 背面:マイク入力×1、ラインイン×1、ラインアウト×1、リアスピーカー×1、センター・サブウーファー×1、SPDIF / オプティカル / 角型×1 |
| ネットワーク | |
| 有線LAN | Marvell AQC113 / 10GBASE-T / 5GBASE-T / 2.5GBASE-T / 1000BASE-T / 100BASE-TX対応(RJ-45)×1 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 |
| Bluetooth | Bluetooth 5 内蔵 |
| 拡張スロット | |
| PCI Express ×16 | 3(空き 2)※上から2、3番目のスロットは×4動作 |
| 拡張ストレージベイ | |
| M.2 | Key M(Type2280)×3(空き 2) |
| 3.5型 | シャドウ(2.5インチ共用)×1(空き 1) |
| スリム光学ドライブ | オープン×1(空き 1) |
| 電源 | |
| 電源 | 750W / AC 100V(50/60Hz)【80PLUS BRONZE】 |
| 本体仕様 | |
| 本体カラー / 仕様 | グレー / 強化ガラスサイドパネル |
| 本体寸法(幅×奥行き×高さ) | 約240×500×479mm (突起物含む)約240×500×510mm |
| 本体重量 | 約15.6kg |
| セキュリティ | |
| セキュリティチップ | インテル PTT(CPUに統合 / TPM2.0準拠) |
| BIOSパスワード | 対応 |
| HDDパスワード | 対応 |
| 盗難防止用ロック | 背面 セキュリティスロット(3mm × 7mm)×1 |
| 付属ソフトウェア | |
| セキュリティソフト | マカフィー リブセーフ 1年版 |
| その他 | Steamクライアントソフト |
| 付属品・保証 | |
| 付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード |
| 保証期間 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
| その他 | |
| 使用環境 | 温度 10~35℃、湿度 8~80% |
| 適合規格 | J-Mossグリーンマーク、PSE |
| 省エネ基準 | 18区分 / 年間消費電力量 141.1kWh / 省エネ基準達成率 86% |
インターフェース
G TUNE FZ-I5G70は、本体の上面と背面に豊富な接続端子を備えています。
上面にはUSB端子やヘッドホン端子があり、よく使う機器をサッと抜き差しできるのが便利です。
背面にはDisplayPortやHDMIといった映像出力端子に加え、高速な有線LANポートや多数のUSB端子、サラウンド対応のオーディオ端子まで揃っているため、モニター・スピーカー・周辺機器をまとめて接続でき、配線に困ることはほぼありません。

上面
- USB 3.2 Gen 1 Type-A × 2
- USBメモリやゲームパッドなど、頻繁に抜き差しする機器を手元でサッと接続できる便利な端子です。
- USB 3.2 Gen 2×2 Type-C × 1
- 最大20Gbpsの超高速転送に対応し、大容量データの移動やスマホの急速充電にも活躍します。
- ヘッドホン出力端子 × 1
- 夜間のゲームプレイなどに欠かせないヘッドホンやイヤホンを、すぐに繋いで使用できます。
背面
- DisplayPort × 3
- 高画質で滑らかな映像を出力でき、ゲーミングモニターとの接続に最も適した端子です。最大3画面の同時出力にも対応します。
- HDMI × 1
- DisplayPortがない一般的なテレビやモニターにも接続できる、標準的な映像出力端子です。
- Thunderbolt 4 (Type-C) × 2
- 映像出力とデータ転送を1本のケーブルでこなせる万能端子です。Type-C対応モニターにも直接接続できます。
- USB 3.2 Gen 2 Type-A × 2
- 最大10Gbpsの高速転送に対応し、外付けSSDなど速度が求められる機器の常時接続に向いています。
- USB 3.2 Gen 1 Type-A × 4
- 背面にも高速なUSB端子が4つあり、プリンターや外付けHDDなど複数の周辺機器をまとめて接続できます。
- マイク入力 × 1
- ボイスチャットや配信用のマイクを直接接続できるオーディオ入力端子です。
- ラインイン × 1
- オーディオプレーヤーなど外部機器の音声をPCに取り込みたいときに使用する入力端子です。
- ラインアウト × 1
- 外部スピーカーやアンプに音声を出力するための端子で、高音質な再生環境を構築できます。
- リアスピーカー出力 × 1
- サラウンド環境の後方スピーカーを接続する端子で、臨場感のある5.1ch/7.1ch音響に対応します。
- センター・サブウーファー出力 × 1
- サラウンドの中央スピーカーと低音用サブウーファーを接続し、迫力ある重低音を楽しめます。
- SPDIF 光デジタル出力 × 1
- ノイズの影響を受けにくい光デジタルケーブルで、高品質な音声をオーディオ機器に送れます。
- 有線LAN (10G対応) × 1
- 最大10Gbpsの超高速通信に対応したLANポートで、オンラインゲームでの安定した低遅延接続を実現します。
CPUの特徴
本機に搭載されているIntel Core Ultra 5 245Kは、2024年登場のArrow Lake世代の最新CPUです。省電力性能とマルチタスク処理に優れた、ミドルクラスの実力派プロセッサーです。
14コア搭載で作業もゲームも快適
Core Ultra 5 245Kは6つの高性能コア(Pコア)と8つの高効率コア(Eコア)を組み合わせた14コア構成のCPUです。ゲームのような重い処理はPコアが担当し、裏で動くアプリはEコアが効率よくさばくため、ゲームをしながら配信ソフトやブラウザを同時に使っても動作が安定しやすいのが強みです。

前世代より消費電力が大幅に低下
最新のArrow Lakeアーキテクチャにより、前世代のCore i5-14600Kと比べて消費電力が約30%以上も低減されています。性能を維持しながら発熱や電気代を抑えられるため、長時間のゲームプレイや作業でもPCへの負担が少なく、静音性の面でも有利です。夏場の使用でも安心感があります。
動画編集などの制作作業にも強い
マルチコア性能は前世代から約10%向上しており、動画編集や画像加工といったクリエイティブな作業も快適にこなせます。ゲーム実況の録画・配信のような複数の処理を同時に行う場面でも余裕があり、ゲーム専用機としてだけでなく、趣味の制作活動にも幅広く活用できる一台です。
グラフィックボードの特徴
本機には最新世代のNVIDIA GeForce RTX 5070が搭載されています。WQHDを中心に高画質ゲームを快適に動かせる、ミドル〜ハイクラスのグラフィックボードです。
前世代から約20%の性能向上を実現
RTX 5070は前世代のRTX 4070と比べて約20%ゲーム性能が向上しています。WQHDの高解像度でも人気タイトルを高画質設定で滑らかにプレイできる実力があります。2世代前のRTX 3090 Tiに匹敵する性能を持ちながら消費電力は大幅に低く、コストパフォーマンスに優れた一枚です。

DLSS 4対応で映像がさらに滑らかに
NVIDIA独自のAI技術「DLSS 4」に対応している点も大きな魅力です。この機能はAIが低解像度の映像を高解像度に補完し、さらにフレームを自動生成してくれるため、画質を保ったままフレームレートを大幅に引き上げられます。対応ゲームであれば4K環境でも快適に遊べます。
最新GDDR7メモリで高速処理
ビデオメモリには最新規格のGDDR7を12GB搭載しています。従来のGDDR6Xと比べてメモリ帯域幅が約33%向上しており、高解像度テクスチャの読み込みや大量のデータ処理がよりスムーズです。動画編集やAI画像生成といったクリエイティブ用途でもその速さを実感できます。
おすすめのカスタマイズ
G TUNE FZ-I5G70は標準構成のままでも十分な性能を持っていますが、マウスコンピューターの注文画面では各パーツを自分好みに変更できます。選択肢が多く迷ってしまう方も多いと思いますので、ここでは各項目ごとに「変更すべきかどうか」をわかりやすく解説していきます。
予算や使い方に合わせて必要な部分だけカスタマイズすれば、コストを抑えつつ自分にぴったりの一台に仕上げることができます。初心者の方もぜひ参考にしてみてください。
【OS】標準のHomeで十分、変更は不要

標準構成のWindows 11 Homeは、ゲームや普段使い、動画編集など個人利用であれば必要な機能がすべて揃っています。
+8,800円で選べるWindows 11 Proは、リモートデスクトップや高度なセキュリティ管理といったビジネス向けの機能が追加されるエディションです。会社の業務で使う予定がなければ、Proにアップグレードする必要はありません。
どちらを選んでもMicrosoft 365 Personalの体験版が付属するので、WordやExcelもすぐに試せます。
【Office】必要な方のみ追加でOK

標準構成ではオフィスソフトは付属していません。Word・Excel・PowerPointを日常的に使う方は追加を検討しましょう。
おすすめは、Microsoft 365 Personal(24か月版・27,500円)で、常に最新版が使えるうえ、期間終了後はOffice 2024永続版に切り替えも可能です。
費用を抑えたい方にはWPS Office2 PDF Plus(3,520円)が手頃な選択肢です。Microsoft Officeとの互換性が高く、文書作成や表計算など基本的な作業には十分対応できます。ゲーム専用機として使うなら追加は不要です。
【CPUグリス】長く使うなら変更推奨

CPUグリスはCPUとクーラーの間に塗る熱伝導剤で、冷却性能を左右する重要なパーツです。
標準品でも普通に使えますが、長期間の使用を考えるならThermal Grizzly Kryonaut(3,190円)がおすすめです。乾燥に強く冷却性能が長期間持続するため、数年先まで安定した動作を維持できます。
コストを抑えたい方はシルバーグリス AINEX AS-05(1,320円)でも標準品より確実に熱伝導率が向上します。高性能CPUの発熱をしっかり逃がすために、ここは少し投資しておくと安心です。
【メモリ】32GBのままで問題なし

標準の32GB(16GB×2)はゲーム用途として十分な容量です。最新の人気タイトルでも32GBあれば快適に動作しますし、ゲームをしながらブラウザや配信ソフトを同時に使っても余裕があります。
64GB(+170,500円)や128GB(+401,500円)への増設は、4K動画編集や3DCG制作など大量のメモリを消費する専門的な作業を行う方向けです。
なお、空きスロットが2つあるため、将来メモリが足りなくなった場合でも後から自分で増設できます。まずは標準構成で使い始めるのがおすすめです。
【SSD(M.2)】2TBへの増設がおすすめ

標準の1TBはOSやアプリを入れると意外に早く埋まります。最近のゲームは1本で100GB以上になることも珍しくなく、数タイトル入れるだけで容量が厳しくなりがちです。
コスパ重視なら2TB NVMe SSD TLC(+36,300円)への変更がおすすめです。容量に余裕ができ、ゲームの入れ替えの手間も減ります。速度にこだわる方は2TB Gen5モデル(+50,600円)も選択肢に入りますが、体感差は大きくないため予算と相談しましょう。
なお、M.2スロットに空きが2つあるので、後から追加で増設することも可能です。
【SSD】容量不足が心配なら追加を

こちらはメインのM.2 SSDとは別に、2台目のSSDを追加するオプションです。標準では「無し」となっており、通常のゲーム用途であればメインSSDだけで問題ありません。
ただし、ゲームを大量にインストールしたい方や、動画・写真などのデータ保存先を分けたい方は追加を検討しましょう。おすすめは2TB NVMe SSD TLC(49,500円)で、ゲーム用とデータ保存用にドライブを分けることで管理がしやすくなります。
なお、前述のM.2 SSDを2TBに変更済みなら、ここは無理に追加しなくても大丈夫です。
【SSDまたはHDD】基本は追加不要

こちらは3台目のストレージを追加するオプションで、標準では「無し」です。メインのM.2 SSDや前項のSSDで十分な容量を確保できていれば、追加する必要はありません。
ただし、録画データや大量の動画ファイルなど、数TBクラスの保存先が欲しい方は検討の余地があります。その場合は、2TB NVMe SSD TLC(49,500円)あたりがバランスのよい選択です。
ストレージは後からでも増設しやすいパーツなので、まずは使ってみて容量が足りないと感じてから追加しても遅くはありません。
【HDD】大量データ保存に便利な選択肢

標準では「HDD無し」ですが、ゲーム配信の録画や動画編集の素材など大容量データをたくさん保存したい方にはHDDの追加が有効です。SSDに比べて読み書き速度は遅いものの、1TBあたりの価格が安いため大量保存に向いています。
おすすめは、4TB HDD(49,500円)で、録画データや写真・動画のバックアップ先として余裕のある容量を確保できます。
ゲーム用途だけならSSDで十分ですので、HDDはあくまで「倉庫」として必要な方だけ追加すればよいでしょう。
【光学ドライブ】必要な方だけ追加を

標準では光学ドライブは非搭載です。最近のゲームやソフトはダウンロード配信が主流のため、ほとんどの方には不要でしょう。
ただし、DVDやBlu-rayで映画を観たい方、CDから音楽を取り込みたい方は追加を検討してください。DVD利用だけならDVDスーパーマルチドライブ(4,180円)で十分です。Blu-rayソフトの再生やデータの大容量バックアップも行いたい方はBlu-rayディスクドライブ(14,850円)を選びましょう。
なお、後から外付けドライブをUSBで接続する方法もあるので、迷うなら購入後に判断しても問題ありません。
【電源】GOLD認証への変更が理想的

標準の750W BRONZE電源でも動作に問題はありませんが、750W GOLD(+5,500円)への変更をおすすめします。GOLD認証はBRONZEより電力変換効率が高く、電気代の節約や発熱の低減に繋がります。わずかな追加費用で長期的なメリットが得られるため、コスパのよい投資です。
将来グラフィックボードをさらに上位モデルに交換する可能性がある方は、850W GOLD(+15,400円)を選んでおくと電源容量に余裕が生まれて安心です。電源はPCの安定動作を支える土台なので、ここは少しこだわっておきたいポイントです。
【UPS】基本は不要だが安心感は高い

UPS(無停電電源装置)は、停電や雷などで急に電気が切れた際にPCへ一時的に電力を供給してくれる装置です。標準では「UPSなし」で、一般的なゲーム用途であれば追加しなくても問題ありません。
ただし、大切なデータを扱う作業が多い方や、落雷が頻繁な地域にお住まいの方にとっては有効な保険になります。選択肢のAPC Smart-UPS 1000(64,900円)は信頼性の高い定番モデルですが、価格が高めなので優先度は低いです。まずは他のカスタマイズに予算を回すのが賢い選択でしょう。
実際の口コミ・評判
G TUNE FZ-I5G70は発売から間もないため、本製品のユーザーレビューはまだ公式サイトに掲載されていません。
そこで、同じG TUNE FZシリーズ(同一筐体・同一サポート体制)に寄せられた口コミをご紹介します。FZ-I5G70の購入を検討する際の参考としてお役立てください。
【高評価】起動の速さと静音性が好評
起動が早く、端子の数や位置も使いやすいため、非常に満足しています。ファンの音も以前使用していたものよりも静かで、排熱の心配も減りました。カスタマイズしたのに配送も早く、価格も保証の安心込でも安く買ってよかったと大満足しています。
miiさん(G TUNE FZ-I7G70 公式サイト口コミより)
NVMe SSDによる高速起動と、360mm水冷クーラーによる静音性はFZ-I5G70にも共通する特徴です。端子の豊富さや配置の使いやすさも同じ筐体設計のため、同様の使用感が期待できます。
【高評価】ゲーム動作の安定感に満足
いい買い物といいカスタムが出来ました、FPSを起動しても何一つ重くならず毎日楽しんでいます。
G TUNE FZ-I7G80 公式サイト口コミより
FZシリーズは水冷クーラーと大型ケースによる高い冷却性能を備えており、長時間のゲームプレイでも安定したパフォーマンスを維持します。FZ-I5G70もRTX 5070搭載で、フルHD〜WQHDの人気タイトルを快適に楽しめます。
【注意点】フルタワーのサイズは事前確認を
フルタワータイムのは赤いラインが入っていておしゃれだと思いましたが、サイズが大きくてPCのゲーム操作時は利便性に欠ける印象を持ちました。
mofufu4さん(G TUNE 口コミサイトより)
FZ-I5G70は約240×500×479mm・約15.6kgのフルタワー筐体です。設置には十分なスペースが必要なので、購入前にデスク周りの寸法を確認しておくことをおすすめします。
【注意点】価格は決して安くはない
スペック自体は高い方だと思うが、クリエイターとしては少し欠ける印象。
G TUNE 口コミサイトより
FZ-I5G70は434,800円(税込)からと決して安くはありませんが、RTX 5070・Core Ultra 5 245K・32GBメモリ・360mm水冷・3年保証・24時間サポートが標準で含まれています。36回まで金利手数料無料の分割払いにも対応しているので、月々の負担を抑えて購入することも可能です。
人気ゲームタイトル別フレームレート目安
G TUNE FZ-I5G70に搭載されているGeForce RTX 5070で、人気ゲームタイトルがどの程度快適に動くのかをまとめました。
下の表は、各ゲームをフルHD(1920×1080)・WQHD(2560×1440)・4K(3840×2160)の3つの解像度で、最高画質設定にした場合の平均フレームレート(fps)の目安です。
一般的に60fps以上あればスムーズにプレイでき、144fps以上あると動きの速いゲームでも快適に感じられます。
| ゲームタイトル | フルHD 1920×1080 | WQHD 2560×1440 | 4K 3840×2160 | 快適度の目安 |
|---|---|---|---|---|
| FPS・バトロワ系(軽量〜中量タイトル) | ||||
| Apex Legends | 240fps前後 | 180fps前後 | 100fps前後 | フルHD〜WQHDで非常に快適 |
| フォートナイト | 240fps前後 | 170fps前後 | 90fps前後 | フルHD〜WQHDで非常に快適 |
| VALORANT | 400fps以上 | 300fps以上 | 200fps前後 | 全解像度で非常に快適 |
| オープンワールド・RPG系(中量〜重量タイトル) | ||||
| モンスターハンターワイルズ (ウルトラ設定) | 95fps前後 | 78fps前後 | 54fps前後 | フルHD・WQHDで快適 4KはDLSS推奨 |
| サイバーパンク2077 (ウルトラ設定) | 158fps前後 | 104fps前後 | 49fps前後 | WQHDまで快適 4KはDLSS推奨 |
| スターフィールド (ウルトラ設定) | 102fps前後 | 81fps前後 | 52fps前後 | フルHD・WQHDで快適 4KはDLSS推奨 |
| ファイナルファンタジー16 (ウルトラ設定) | 107fps前後 | 85fps前後 | 53fps前後 | フルHD・WQHDで快適 4KはDLSS推奨 |
| 重量級タイトル | ||||
| 黒神話:悟空 (最高設定) | 76fps前後 | 64fps前後 | 45fps前後 | WQHDまで快適 4KはDLSS必須 |
| ゴースト・オブ・ツシマ (非常に高い設定) | 112fps前後 | 83fps前後 | 51fps前後 | フルHD・WQHDで快適 4KはDLSS推奨 |
※ 上記の数値はDLSS・フレーム生成をオフにした状態での目安です。DLSS 4(マルチフレーム生成)をオンにすると、さらに1.5〜2倍以上のフレームレートが期待できます。
※ フレームレートはCPU・メモリ・ドライバのバージョン・ゲームのアップデート状況などにより変動します。
※ 数値は複数のレビューサイトのベンチマーク結果をもとにした参考値です。実際の動作を保証するものではありません。
G TUNE FZ-I5G70はフルHD〜WQHD解像度であれば、ほとんどの人気タイトルを最高画質で快適にプレイできます。4K解像度でも、RTX 5070が対応するDLSS 4(マルチフレーム生成)を活用すれば、重量級タイトルでも60fps以上を十分に狙える性能です。
ApexやVALORANTなどの対戦ゲームでは高リフレッシュレートモニターの性能をフルに活かせるフレームレートが出るため、競技志向のプレイヤーにもおすすめできます。
よくある質問(FAQ)
ここでは、「4Kゲームは遊べる?」「届くまで何日かかる?」「ゲーム以外にも使える?」など、購入前に気になるポイントをQ&A形式でまとめました。初めてゲーミングPCを買う方にもわかりやすい表現で解説していますので、検討中の方はぜひ参考にしてください。
G TUNE FZ-I5G70で4Kゲームは遊べますか?
搭載されているGeForce RTX 5070は、4K解像度でも多くのゲームをプレイできる性能を持っています。
ただし、モンスターハンターワイルズや黒神話:悟空などの重量級タイトルを4K最高画質で遊ぶ場合は、DLSS 4(AIが映像を補助して滑らかにする機能)をオンにすることで快適なフレームレートを確保できます。
フルHDやWQHD解像度であれば、ほぼすべての人気タイトルを最高画質で快適に楽しめます。
注文してからどれくらいで届きますか?
決済日より約4営業日で出荷されます。送料は無料です。
さらに急ぎの場合は「翌営業日出荷サービス」にも対応しているため、早ければ注文の翌営業日に発送してもらうことも可能です。
なお、カスタマイズ内容や在庫状況によって出荷日が前後する場合がありますので、最新の納期は注文画面でご確認ください。
Wi-Fiに対応していますか?LANケーブルがなくても使えますか?
はい、Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)とBluetooth 5が標準搭載されているため、LANケーブルがなくても無線でインターネットに接続できます。ワイヤレスのキーボードやマウス、ヘッドセットもBluetoothで接続可能です。
ただし、オンラインゲームで通信の安定性を最優先にしたい場合は、有線LAN(10GBASE-T対応)の利用がおすすめです。超高速の10Gbps有線LANに対応しているため、大容量データのやり取りもストレスなく行えます。
ゲーム以外の用途にも使えますか?
もちろん使えます。14コアのCPUと32GBメモリを搭載しているため、動画編集ソフト(Adobe Premiere Proなど)や画像編集ソフト(Photoshopなど)も快適に動作します。
ゲーム配信をしながら裏で別のソフトを動かすといったマルチタスクにも対応可能です。さらにCPUにはAI処理専用のNPU(Intel AI Boost)も内蔵されており、今後増えていくAI関連のアプリケーションにも対応しやすい構成です。
分割払いで購入できますか?
はい、マウスコンピューターでは36回までの分割払いが金利手数料無料で利用できます。
G TUNE FZ-I5G70の価格は434,800円(税込)からですが、36回払いの場合は月々約12,000円程度でのお支払いが可能です。まとまった金額を一度に用意するのが難しい方でも、無理なく購入しやすい仕組みが整っています。
分割払いの詳細や審査については、公式サイトの購入画面でご確認ください。
まとめ:G TUNE FZ‑I5G70は本格ゲーマーに最適な一台

G TUNE FZ‑I5G70は、NVIDIA GeForce RTX 5070とIntel Core Ultra 5 245K(14コア)を搭載し、フルHDからWQHDまで幅広いゲームタイトルを最高画質で快適に楽しめるハイスペックゲーミングPCです。
360mm水冷クーラーによる高い冷却性能と静音性を両立しており、長時間のゲームプレイや配信でも安定したパフォーマンスを発揮します。32GBメモリと1TB NVMe SSDを標準搭載しているため、動画編集やマルチタスクにも十分対応できます。
さらに、3年間の無償修理保証と24時間365日の電話サポートが付属しているので、PC初心者でも安心して使い始められます。
この製品が特におすすめなのは、以下のような方です。
- フルHD〜WQHDで高フレームレートのゲームプレイを求める方
- ゲーム配信や動画編集も一台でこなしたい方
- 手厚いサポート体制を重視する初心者の方
価格は434,800円(税込)と決して安くはありませんが、36回まで金利手数料無料の分割払いにも対応しています。性能・サポート・拡張性のバランスに優れた、長く使える一台をお探しの方はぜひ検討してみてください。
