Lenovo IdeaCentre AIO 24AKP10 KRKレビュー!性能・口コミ・価格を徹底解説

 

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「リビングに置けるおしゃれなパソコンがほしい」「配線ゴチャゴチャはもう嫌だ」――そんな方にピッタリなのが、Lenovo IdeaCentre AIO 24AKP10 KRKです。23.8型のフルHDディスプレイにPC本体を丸ごと収めたオールインワン設計で、机の上はモニター+キーボード+マウスだけ。しかも最新のAMD Ryzen AI 300シリーズを搭載した「Copilot+ PC」なので、Windows 11のAI機能をフルに使えます。Lenovoの公式サイトでは28件のレビューで平均4.4点と高評価を獲得しており、発売以来じわじわと人気が上がっている注目モデルですね。

この記事では、搭載CPUのRyzen AI 5 330 / Ryzen AI 7 350のベンチマーク性能を他CPUと比較しながら「実際に何ができるのか」を掘り下げ、さらにLenovo公式サイトや価格.comなどに寄せられたリアルな口コミを徹底分析していきます。購入前に知っておきたいメリット・デメリットもまとめましたので、ぜひ最後まで読んでいってください。なお、Lenovoブランドの特徴や評判はこちらの記事で詳しく解説しています。

目次

Lenovo IdeaCentre AIO 24AKP10 KRKの基本スペックと特徴

Lenovo IdeaCentre AIO 24AKP10 KRK 製品画像

IdeaCentre AIO 24AKP10 KRKは、Lenovoが2025年に発売した23.8型オールインワンデスクトップPCです。最大の特徴は、AMD Ryzen AI 300シリーズを搭載したCopilot+ PCであること。NPU(ニューラルプロセッシングユニット)を内蔵しているので、Windows 11のAI関連機能をハードウェアレベルで高速処理できます。

ディスプレイは23.8型フルHD(1920×1080)のIPS液晶で、ノングレア仕様なので映り込みが少なく長時間の作業でも目が疲れにくいのがうれしいポイントです。ブルーライト軽減認証も取得しています。スピーカーはHARMANステレオを内蔵しており、動画視聴や音楽鑑賞にも十分対応できます。

インターフェースも充実していて、USB Type-C 3.2 Gen2、USB 3.2 Gen2、USB 2.0×2、HDMI入力・出力の両方、有線LAN(RJ-45)、コンボジャックと一通り揃っています。特にHDMI入力端子があるのは珍しく、ゲーム機やノートPCの外部モニターとしても使えるのが大きな強みです。

主要スペック一覧

項目 スペック
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen AI 5 330 / Ryzen AI 7 350
GPUAMD Radeon 820M / 860M(内蔵)
メモリ16GB / 32GB DDR5-5600
ストレージ512GB / 1TB SSD(PCIe NVMe M.2)
ディスプレイ23.8型 FHD IPS液晶(非光沢)
Webカメラ顔認識対応・プライバシーシャッター付き
スピーカーHARMAN ステレオスピーカー
主な端子USB-C 3.2 Gen2、USB 3.2 Gen2、USB 2.0×2、HDMI入力/出力、有線LAN
本体サイズ約539.5 × 192.1 × 431.2mm
重量約6.0kg
カラークラウドグレー

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搭載CPUのベンチマーク性能を徹底分析

本機には2つのCPUオプションがあります。エントリーモデルのRyzen AI 5 330(4コア8スレッド)と、上位モデルのRyzen AI 7 350(8コア16スレッド)です。どちらもAMDの最新Zen 5アーキテクチャを採用しており、NPUによるAI処理にも対応しています。

では実際にどのくらいの性能なのか、主要ベンチマークのスコアで見ていきましょう。以下の数値はNotebookcheck、LaptopMedia、Geekbenchなど複数の海外テストサイトの公開データを参照しています。

Cinebench R23 スコア比較

CPU シングルコア マルチコア
Ryzen AI 7 350(本機上位) 1,943 14,607
Ryzen AI 5 330(本機エントリー) 約1,500(推定) 約7,500(推定)
Core i5-13500H(参考) 1,840 14,200
Ryzen 7 8845HS(前世代) 1,766 16,161
Ryzen AI 9 HX 370(上位) 2,010 23,302

※スコアはNotebookcheck等の公開データに基づく代表値。テスト環境により変動します

Cinebench R23 マルチコア性能グラフ

Ryzen AI 9 HX 370 23,302
Ryzen 7 8845HS 16,161
★ Ryzen AI 7 350 14,607
Core i5-13500H 14,200
★ Ryzen AI 5 330 約7,500

このスコアで実際に何ができるのか

Ryzen AI 7 350モデルの場合、Cinebench R23マルチコアで約14,600というスコアは、数年前のハイエンドノートPC向けCPU(Core i7-12700Hなど)に匹敵する水準です。具体的にはOfficeアプリやブラウザのタブ大量表示はもちろん、Photoshopでの写真編集、フルHD動画のちょっとしたカット編集程度なら快適にこなせます。シングルコアも約1,943と優秀なので、日常操作のキビキビ感は申し分ありません。

Ryzen AI 5 330モデルの場合は4コア8スレッドということもあり、マルチコア性能は上位モデルのおよそ半分。とはいえ、Web閲覧・Office作業・動画視聴といった日常用途であればまったく問題ないレベルです。価格を抑えたい方には十分な選択肢になります。

内蔵GPU Radeon 860M / 820Mの実力

本機のGPUは内蔵グラフィックス(iGPU)のみで、独立したグラフィックボードは搭載していません。Ryzen AI 7 350モデルにはRadeon 860M(RDNA 3.5 / 8CU)、Ryzen AI 5 330モデルにはRadeon 820M(RDNA 3.5 / CU数少なめ)が搭載されます。

海外ベンチマークサイトtechnical.cityの比較データによると、Radeon 860Mは820Mに対して総合パフォーマンスで約2.2倍の差があります。ゲーミング性能で言えば、860Mなら軽量タイトル(マインクラフト、Valorantなど)をフルHD・低〜中設定で楽しめるレベル。820Mはもう少し控えめですが、動画再生支援やOffice作業のハードウェアアクセラレーションには十分な性能です。

ただし、本格的な3Dゲームや動画編集のGPUレンダリングには向いていません。あくまで「普段使い+ちょっとしたゲーム」のための内蔵GPUと考えておくのがベストです。本機の主戦場はリビングや書斎での日常使いやリモートワークなので、この点は割り切って良いでしょう。

直販モデル同士の比較 ― どれを選ぶべき?

Lenovo公式ストアでは、IdeaCentre AIO 24AKP10 KRKに複数の構成が用意されています。主なモデルを価格順に整理してみました。

CPU GPU メモリ SSD Office 価格(税込)
Ryzen AI 5 330 Radeon 820M 16GB 512GB 付き ¥124,850
Ryzen AI 7 350 Radeon 860M 16GB 512GB 付き ¥124,850
Ryzen AI 7 350 Radeon 860M 16GB 512GB なし ¥143,880
Ryzen AI 5 330 Radeon 820M 16GB 512GB 付き(2年保証) ¥164,890
Ryzen AI 7 350 内蔵 32GB 1TB カスタマイズ ¥246,840

※価格は2025年時点のLenovo公式ストア正規価格(税込・送料無料)

注目すべきは、Ryzen AI 5 330モデルとRyzen AI 7 350モデルがどちらも¥124,850(Office付き)で同額という点です。CPU性能もGPU性能もRyzen AI 7 350モデルのほうが圧倒的に上なので、同じ価格なら迷わず上位モデルを選ぶのが正解です。

もしメモリやストレージにゆとりが欲しい方は、カスタマイズモデル(¥174,790〜)で32GBメモリや1TB SSDに変更することもできます。ただし¥246,840の最上位モデルはかなり価格が上がるので、コスパ重視なら¥124,850のRyzen AI 7 350 Office付きモデルがベストバランスだと思います。

ユーザーの口コミ・評判を徹底調査

Lenovoの製品の実機画像

Lenovo公式サイトには28件のレビューが投稿されており、全体の平均スコアは5点満点中4.4点。71%のレビュアーが「この商品を推薦する」と回答しています。カテゴリ別では「製品の性能」が4.6点と最も高く、「製品の価値」が4.5点、「製品の特長」が4.3点、「製品の信頼性」が4.2点という結果でした。

また、価格.comでは上位モデル(32GB/1TB)が満足度5.00(1件)、一般的な口コミサイトでも「コスパが高い」「サクサク動く」といったポジティブな声が多く見られます。一方で、初期設定に戸惑ったという声やシャットダウン時の不具合報告もあるので、その辺りも含めてリアルな口コミを紹介していきます。

ポジティブな口コミ

「サクサク快適」(★★★★★)

「ネットサーフィンが主な用途ですがサクサク快適に使えています。初期設定やデータ移行も比較的スムーズに行えました」

― とにーPaPa さん(Lenovo公式サイト確認済み購入者)

「机まわりがスッキリ」(★★★★★)

「シンプルなデザインと円滑な操作性がとても気に入りました。リモート会議にも便利なカメラとマイクも装備され、何より今までの配線だらけの机まわりがすっかりきれいになりました」

― マトケン さん(Lenovo公式サイト確認済み購入者)

「スマート!!」(★★★★★)

「デザインが、スッキリしておりオシャレで気に入りました!今時の機能はカメラも含めキチンと搭載されており十分な仕様で長く利用できると思ってます。音質も良いです」

― daika さん(Lenovo公式サイト確認済み購入者)

「仕事で十分使える」(★★★★★)

「パソコンでネット見たりワード、エクセル、スタディエイドを使うくらいですので十分早くて満足です。pdfへの変換もはやいのでいらいらしないです」

― 相模原市橋本にある学習塾 さん(Lenovo公式サイト確認済み購入者)

価格.comの口コミより

「モニターも綺麗で、HDMI入力があるので、実家に立ち寄ったときにノートPCの外部モニターに使用出来て便利です。コストパフォーマンス高いと思います」

― 価格.com IdeaCentreレビューより

ネガティブ・注意点の口コミ

「シャットダウンに難あり」(★★★☆☆)

「シャットダウンしようとするとモニターの電源が切れたのち、再度電源が入りPCが起動するので、もう一度シャットダウンしなおして初めて電源が切れる」「それ以外は、起動も早いし、ネットもサクサク動くし、特に問題ない」

― #カスタマー さん(Lenovo公式サイト確認済み購入者)

「初期設定の説明が不親切」(複数レビューより)

付属マウスのUSBレシーバーを本体に差し込まないとキーボードも使えない仕様で、これに気づかず別途マウスやキーボードを買ってしまったという声が複数ありました。説明書にはあるそうですが、もう少し目立つようにしてほしいところです。

「ファンクションキーの初期設定」(★★★★☆)

「使いやすいけど、いくつか難点が。キーボードのファンクションキーが従来通り使えない」

― 匿名です7 さん(Lenovo公式サイト確認済み購入者)

口コミ傾向の分析まとめ

28件のレビューを分析すると、圧倒的に多い評価は「動作がサクサク」「デザインがスッキリ」「コスパが良い」の3点です。利用用途はWeb閲覧・動画視聴・Office作業がメインで、これらの用途では性能に不満を感じている人はほぼいませんでした。

一方で不満点は「初期セットアップの分かりにくさ」と「一部個体のシャットダウン不具合」に集中しています。後者はBIOS設定やWindows Updateで解消できるケースもあるので、もし同様の症状が出たらLenovoサポートに問い合わせるのがおすすめです。ファンクションキーの問題はBIOS設定で「HotkeyMode」を変更すれば解決します。

メリット・デメリットを正直に整理

メリット

配線スッキリ:モニター・PC・スピーカー・カメラが一体なので、電源ケーブル1本でほぼ完結。机の上が劇的にきれいになります。

コスパの高さ:Office付き・ワイヤレスキーボード&マウス付きで¥124,850〜は、スペックを考えるとかなりお買い得です。

HDMI入力対応:他のPCやゲーム機の外部モニターとしても使える珍しい仕様。これが決め手になる方も多いはずです。

顔認識+プライバシーシャッター:Windows Helloでの顔認証ログインに対応。電子式シャッターで不要時はカメラをオフにできます。

Copilot+ PC対応:NPU搭載でAI処理をローカルで高速に行えるので、今後のWindows AI機能にも期待できます。

非光沢IPS液晶:映り込みが少なく目に優しい。ブルーライト軽減認証取得。

デメリット

ゲーミング性能は限定的:内蔵GPUのみなので、重い3Dゲームや本格的な動画編集には不向きです。

初期セットアップがやや不親切:付属マウスのUSBレシーバーを差さないとキーボードが使えない点で戸惑うユーザーが多いです。

拡張性は低い:オールインワンPCの宿命ですが、GPUの追加やパーツの換装は基本的にできません。

512GBモデルだとストレージ不足の可能性:OneDriveのクラウド保存を併用すれば大丈夫ですが、動画や写真を大量に保存する方は1TBモデルも検討してください。

重量約6kg:一般的なモニターより重いので、頻繁に移動させるのは大変です。

こんな人におすすめ / おすすめしない

おすすめな人

・リビングや書斎にスッキリ置けるおしゃれなPCが欲しい方

・Web閲覧・Office作業・動画視聴がメインの用途の方

・リモートワークやオンライン授業でカメラ・マイク・スピーカーが全部入りのPCが欲しい方

・Windows 10からの買い替えで手間なくスタートしたい方

・ゲーム機やサブPCの外部モニターとしても兼用したい方

おすすめしない人

・最新の3Dゲームをガッツリ遊びたい方(→ゲーミングPCをおすすめします)

・4K動画編集など高いGPU性能が必要な方(→独立GPU搭載モデルが必要です)

・将来的にパーツを増設・換装してスペックアップしたい方(→タワー型デスクトップをおすすめします)

まとめ:IdeaCentre AIO 24AKP10 KRKは「普段使い最強」のオールインワンPC

Lenovo IdeaCentre AIO 24AKP10 KRK 製品画像

Lenovo IdeaCentre AIO 24AKP10 KRKは、「日常使いで不満なし、しかもデスク周りがスッキリ」という、多くのユーザーが求めるニーズにピンポイントで刺さるオールインワンPCです。

AMD Ryzen AI 300シリーズのCPU性能はCinebench R23で前世代のRyzen 7クラスと同等以上のスコアを叩き出しており、日常使いにはオーバースペックなくらい。23.8型の非光沢IPSディスプレイは長時間作業でも目が疲れにくく、HARMAN製スピーカーの音質も悪くありません。HDMI入力まで備えている点はライバル機にはない大きなアドバンテージです。

公式サイトの口コミでも「サクサク快適」「机まわりがスッキリ」「コスパが高い」という評価が大半を占めており、28件中25件が星4以上という安定した高評価を得ています。初期設定のわかりにくさとシャットダウン周りの個体差には注意が必要ですが、それを差し引いても十分おすすめできる一台です。

Web閲覧やOffice作業、動画視聴がメインの方、リモートワーク環境をスマートに整えたい方にとって、IdeaCentre AIO 24AKP10 KRKは間違いなく有力な選択肢になるはずです。Lenovo製品の特徴や他モデルとの比較もあわせてチェックしてみてくださいね。

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