G TUNE FZ-I7A7Xは、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G TUNE」から登場したフルタワー型デスクトップPCです。
CPUに20コアのCore i7-14700KF、グラフィックスにRadeon RX 9070 XT(16GB)を搭載し、最新ゲームも快適に動作するミドルクラスの実力を備えています。
メモリは32GB、ストレージは大容量2TB SSD(NVMe)と、ゲームのインストールやデータ保存にも余裕があります。360mm水冷クーラーによる冷却性能や、強化ガラスのサイドパネルによるデザイン性も魅力です。
本記事では、このモデルの性能や使い勝手を初心者にもわかりやすく徹底レビューします。
【高コスパのおすすめPCリスト】
・マウスコンピューター
| GPU | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| RTX 3050 | NEXTGEAR JG-A5G5A | ¥144,800 |
| RTX 5060 | NEXTGEAR JG-A5G60 | ¥184,800 |
| RTX 5070 | NEXTGEAR JG-A7G70 | ¥259,800 |
| RTX 5080 | G TUNE FZ-I7G80 | ¥619,800 |
・ドスパラ
| GPU | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| RTX 3050 | THIRDWAVE AD-R5A35A-01B Ryzen5 4500搭載 メモリ8GBモデル | ¥119,980 |
| RTX 5060 | THIRDWAVE AD-R5A56A-01W Ryzen5 4500搭載 | ¥149,980 |
| RTX 5070 | THIRDWAVE AD-R7X57A-01B Ryzen7 5700X搭載 | ¥234,980 |
| RTX 5080 | GALLERIA XGR7M-R58-WL Ryzen 7 5700X搭載 | ¥409,980 |
5つの特徴
20コアCPUで処理が速い
CPUにはインテル Core i7-14700KFを搭載しています。20コア28スレッドという構成で、最大5.60GHzの高クロック動作に対応。ゲームはもちろん、動画編集や配信といったマルチタスクもスムーズにこなせる処理能力を持っています。

RX 9070 XTで映像が美しい
グラフィックスにはAMD Radeon RX 9070 XTを採用し、ビデオメモリは大容量の16GBです。最新の3Dゲームでも高画質設定で滑らかな映像を楽しむことができ、最大4画面の同時出力にも対応しているため、マルチモニター環境も構築できます。

360mm水冷で冷却も安心
CPUクーラーには360mmラジエーターの水冷式を採用しています。高負荷なゲームや長時間の作業でもCPUをしっかり冷やし、パフォーマンスの低下を防ぎます。空冷式に比べて静音性にも優れているため、快適な環境でPCを使えます。

大容量メモリとストレージ
メモリはDDR5-5600の32GB(16GB×2)をデュアルチャネルで搭載し、高速なデータ処理が可能です。ストレージは2TBのNVMe SSDを備えているため、たくさんのゲームをインストールしても容量に余裕があります。

3年保証と24時間サポート
マウスコンピューターならではの3年間センドバック修理保証が標準で付いています。さらに24時間365日対応の電話サポートがあるため、PC初心者でもトラブル時にすぐ相談でき、初めてのゲーミングPCとしても安心して購入できます。

製品仕様まとめ
G TUNE FZ-I7A7Xは、20コアのCore i7-14700KFとRadeon RX 9070 XT(16GB)を搭載したミドルクラスのゲーミングPCです。メモリは32GB、ストレージは2TBの高速SSDを備え、Wi-Fi 6EやBluetooth 5にも対応しています。
以下の表では、CPUやメモリといった基本性能から端子の種類、本体サイズまで、すべての仕様をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル Core i7 プロセッサー 14700KF |
| コア数 | 20コア(8 P-cores / 12 E-cores) |
| スレッド数 | 28 |
| 標準動作周波数 | 3.40GHz(P-cores)/ 2.50GHz(E-cores) |
| 最大動作周波数 | 5.60GHz(P-cores)/ 4.30GHz(E-cores) |
| キャッシュメモリ | 33MBスマートキャッシュ |
| CPUクーラー | 水冷CPUクーラー(360mmラジエーター) |
| グラフィックス | AMD RADEON RX 9070 XT |
| ビデオメモリ | GDDR6 16GB |
| メモリ標準容量 | 32GB(16GB×2 / デュアルチャネル) |
| メモリスロット数 / 最大容量 | 4スロット(空き×2)/ 最大128GB(32GB×4)/ DIMM |
| メモリ動作 | DDR5-5600 |
| M.2 SSD | 2TB(NVMe Gen4×4) |
| チップセット | インテル Z790 チップセット |
| サウンド | ハイデフィニション・オーディオ |
| 映像出力 | 背面:DisplayPort×3 / HDMI×1 (DisplayPort)最大 7,680×4,320(120Hz) (HDMI)最大 7,680×4,320(60Hz) 最大4画面同時出力可能 |
| USB Type-C | 背面:USB 3.2 Gen 2×2(20Gbps)×1 上面:USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×1 |
| USB Type-A | 背面:USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×4、USB 2.0×2 上面:USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×2 |
| ネットワーク(LAN) | 背面:2.5GBASE-T / 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T対応(RJ-45)×1 |
| 無線 | Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 Bluetooth 5 内蔵 |
| サウンド端子 | 上面:ヘッドホン出力・ヘッドセット / 4極(CTIA準拠)×1 背面:マイク入力×1、ラインイン×1、ラインアウト×1、リアスピーカー×1、センター・サブウーファー×1、SPDIF / オプティカル / 角型×1 |
| PCI Express ×16 | 2(空き1)※上から4番目のスロットは×4動作 |
| PCI Express ×1 | 3(空き1) |
| M.2スロット | Key M(Type2280)×2(空き1) |
| 3.5型ベイ | シャドウ(2.5インチ共用)×1(空き1) |
| スリム光学ドライブベイ | オープン×1(空き1) |
| 電源 | 850W / AC 100V(50/60Hz)【80PLUS GOLD】 |
| 省エネ基準達成率 | 18区分 / 年間消費電力量 133.1kWh / 達成率 AAA |
| 本体カラー / 仕様 | グレー / 強化ガラスサイドパネル |
| 本体寸法(幅×奥行き×高さ) | 約240×500×479mm (突起物含む:約240×500×510mm) |
| 本体重量 | 約15.0kg |
| セキュリティチップ | インテル PTT(CPUに統合 / TPM2.0準拠) |
| セキュリティソフト | マカフィー リブセーフ 1年版 |
| 付属ソフトウェア | Steamクライアントソフト |
| 付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード |
| 保証期間 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
インターフェース
G TUNE FZ-I7A7Xは、本体の上面と背面に豊富な接続端子を備えています。
上面にはUSB端子やヘッドホン出力があり、ゲームパッドやイヤホンなどよく使う機器をサッと繋げる設計です。背面にはモニター出力やLAN端子、オーディオ端子などがまとめられており、一度接続したら動かさない機器を整理して配線できます。

上面
- USB 3.2 Gen 1 Type-A × 2 USBメモリやゲームパッドなど、頻繁に抜き差しする機器を手元でサッと接続できる便利な端子です。
- USB 3.2 Gen 1 Type-C × 1 スマホの充電やデータ転送に便利なType-C端子も、アクセスしやすい本体上面に備えています。
- ヘッドホン出力端子 × 1 夜間のゲームプレイなどに欠かせないヘッドホンやイヤホンを、すぐに繋いで使用できます。
背面
- DisplayPort × 3 高画質で滑らかな映像を出力でき、ゲーミングモニターとの接続に最も適した端子です。
- HDMI × 1 DisplayPortがない一般的なテレビやモニターにも接続できる、標準的な映像出力端子です。
- USB 2.0 Type-A × 2 マウスやキーボードなど、高速通信を必要としない機器を繋ぎっぱなしにするのに最適です。
- USB 3.2 Gen 1 Type-A × 4 背面にも高速な端子が4つあり、プリンターや外付けHDDなどの常時接続に使えます。
- USB 3.2 Gen 2×2 Type-C × 1 最大20Gbpsの超高速転送に対応し、大容量データのやり取りが多い外付けSSDなどに最適です。
- 2.5G LAN(RJ-45)× 1 一般的な有線LANの2.5倍の速度に対応し、オンラインゲームで安定した通信が可能です。
- マイク入力 × 1 ボイスチャットや実況配信用に、背面からマイクを直接接続できる入力端子です。
- ラインイン × 1 オーディオ機器などの外部音源をPCに取り込みたいときに使用する入力端子です。
- ラインアウト × 1 外付けスピーカーやアンプに音声を出力する、最も基本的なオーディオ出力端子です。
- リアスピーカー出力 × 1 サラウンド環境で背面スピーカーを接続するための端子で、臨場感ある音響を実現します。
- センター・サブウーファー出力 × 1 5.1ch以上のサラウンド構築時に、センタースピーカーと重低音用サブウーファーを接続します。
- SPDIF(光デジタル)出力 × 1 ノイズの少ないデジタル信号で音声を出力でき、高音質なオーディオ機器との接続に適しています。
- セキュリティスロット × 1 盗難防止用のワイヤーロックを取り付けられる、オフィス設置時などに役立つスロットです。
CPUの特徴
本機が搭載するCore i7-14700KFは、インテル第14世代のハイクラスCPUです。ゲームから動画編集まで幅広い用途に対応できる、バランスの良い高性能プロセッサーです。
20コア28スレッドの高い処理能力
Core i7-14700KFは、高性能なPコア8基と高効率なEコア12基の合計20コア、28スレッドで構成されています。Pコアがゲームなど負荷の重い処理を優先的に担当し、Eコアがバックグラウンドの軽い処理を受け持つことで、複数の作業を同時に行ってもスムーズに動作します。
最大5.6GHzの高速クロック
最大動作周波数は5.6GHzで、これは上位モデルのCore i9に迫る数値です。ゲーム中に一瞬の判断が求められるシーンでも、CPUが素早く処理を行うためカクつきが起きにくく、高フレームレートを安定して維持できます。普段使いの操作もキビキビと快適です。
ゲーム最適化機能APOに対応
Core i7-14700KFは「APO(Application Optimization)」という機能に対応しています。これはPコアとEコアの役割分担をゲームごとに最適化し、フレームレートを向上させる技術です。対応タイトルでは自動的に性能が引き出されるため、難しい設定をしなくてもゲームを快適に楽しめます。
グラフィックボードの特徴
本機が搭載するRadeon RX 9070 XTは、AMDの最新アーキテクチャ「RDNA 4」を採用したグラフィックボードです。高い描画性能とコストパフォーマンスを両立した注目のモデルです。
WQHD〜4Kで快適にゲームを楽しめる
RX 9070 XTは、競合のGeForce RTX 5070 Tiに迫るゲーム性能を持っています。フルHDはもちろん、WQHD(2560×1440)環境でも最新の重量級タイトルを高画質で滑らかにプレイ可能です。タイトルによっては4K解像度にも十分対応でき、幅広い解像度で快適なゲーム体験が得られます。
16GBの大容量ビデオメモリ搭載
ビデオメモリ(VRAM)は16GBのGDDR6を搭載しています。これはゲーム中の高解像度テクスチャや大量のデータを処理する際に重要なパーツです。競合のRTX 5070が12GBであるのに対し4GB多いため、最新ゲームの高画質設定でもメモリ不足になりにくく、将来のタイトルにも余裕を持って対応できます。
レイトレーシング性能が大幅に向上
RX 9070 XTでは、前世代から課題だったレイトレーシング性能が飛躍的に改善されました。レイトレーシングとは、光の反射や影をリアルに描写する技術のことです。前世代の最上位モデルRX 7900 XTXと比べて最大約40%以上の性能向上が確認されており、対応ゲームではより美しくリアルな映像を楽しめます。
おすすめのカスタマイズ
G TUNE FZ-I7A7Xはマウスコンピューターの公式サイトから注文時に、OS・メモリ・ストレージ・電源などの各パーツを自分好みに変更できます。標準構成でも高い性能を備えていますが、用途や予算に合わせてカスタマイズすることで、さらに快適な環境を整えられます。
ここでは各項目ごとに「変更すべきかどうか」と「おすすめの選択肢」を初心者の方にもわかりやすく解説しますので、注文前の参考にしてください。
【OS】基本はHomeで十分

G TUNE FZ-I7A7Xには、標準で「Windows 11 Home」が搭載されています。ゲームや動画視聴、普段使いが目的であれば、Homeで機能的に困ることはまずありません。
+8,800円で選べる「Windows 11 Pro」は、リモートデスクトップや高度なセキュリティ管理といったビジネス向け機能が追加されるエディションです。会社のネットワークに接続して使う予定がある方や、仕事用としても活用したい方はProを検討してもよいでしょう。
個人利用がメインの方は、標準のHomeのままで問題ありません。
【Office】必要な方のみ追加でOK

標準ではオフィスソフトは付属していません。WordやExcelを使う予定がなければ、そのまま「なし」で問題ありません。
仕事や学校でMicrosoft Officeが必要な方は、27,500円のMicrosoft 365 PersonalやOffice Home and Business 2024がおすすめです。365 Personalは常に最新版が使える定額制、Home and Businessは買い切り型なのでランニングコストが不要です。
一方、費用を抑えたい方にはWPS Office2(3,190円〜)という選択肢もあります。Microsoft Officeと高い互換性があり、基本的な文書作成や表計算には十分対応できます。
【CPU】標準のi7で十分な性能

標準搭載のCore i7-14700KFは20コア28スレッドの高性能CPUで、最新ゲームや動画編集も快適にこなせます。+41,800円でCore i9-14900KF(24コア32スレッド/最大6.0GHz)へアップグレードできますが、ゲーム用途ではi7とi9の体感差はごくわずかです。
4K動画の書き出しや3DCG制作など、極めて重い作業を日常的に行うプロ・セミプロの方にはi9の恩恵がありますが、ゲームや配信が中心の方は標準のi7のままで性能不足を感じることはまずないでしょう。
【CPUグリス】長く使うなら変更も◎

CPUグリスとは、CPUとクーラーの間に塗る熱伝導剤で、冷却効率に影響します。標準グリスでも普段使いには問題ありませんが、より冷却性能を高めたい方は上位グリスへの変更を検討しましょう。
コスパ重視ならシルバーグリス AINEX AS-05(1,320円)、長期間の安定性を求めるならThermal Grizzly Kryonaut(3,190円)がおすすめです。Kryonautは乾燥に強く、長期間にわたって冷却性能を維持できるため、PCを何年も使い続けたい方に適しています。
【メモリ】32GBのままでOK

標準の32GB(16GB×2)は、最新ゲームや動画編集にも十分対応できる容量です。ほとんどの方はこのままで快適に使えるため、カスタマイズの必要はありません。
64GB(+170,500円)や128GB(+401,500円)は、4K動画の本格的な編集や大規模な3DCG制作など、プロレベルの作業を行う方向けの構成です。価格も非常に高額になるため、一般的なゲーム用途で選ぶのはおすすめしません。
なお、メモリスロットには空きが2つあるので、将来必要になった際に自分で増設するという選択肢もあります。
【SSD(M.2)】標準2TBで十分

標準の2TB NVMe SSDは、最新ゲームを20本以上インストールしても余裕のある大容量です。多くの方はこのままで不足を感じることはないでしょう。ゲームに加えて大量の動画素材を保存する方は、4TB(111,100円〜)への変更も選択肢に入ります。
また、2TB内でブランドを変更するオプションもあり、書き込み耐久性を重視するならTLCタイプ(+28,600円)、速度と信頼性を両立したいならWD_BLACK SN850X(+57,200円)が人気です。なお、M.2スロットに空きが1つあるため、後からSSDを追加することも可能です。
【SSD】追加なしでも問題なし

これはM.2 SSDとは別に、2台目のSSDを追加するオプションです。標準では「なし」ですが、メインのM.2 SSDが2TBあるため、ほとんどの方は追加しなくても容量不足になることはないでしょう。
ただし、ゲーム用とデータ保存用でドライブを分けたい方や、動画素材・写真などの大容量ファイルを大量に扱う方は、1TB(27,500円〜)や2TB(47,300円〜)の追加を検討してもよいでしょう。
なお、後から自分でSSDを増設することも可能なので、まずは標準構成で使い始めるのがおすすめです。
【HDD】データ保存用なら検討を

標準ではHDDは搭載されていません。ゲームのプレイが中心であれば、メインのSSDだけで十分なため追加は不要です。ただし、動画や写真、録画データなどの大容量ファイルを大量に保管したい方には、HDDの追加が選択肢になります。
HDDはSSDより読み書き速度は遅いものの、容量あたりの価格が安い点がメリットです。コスパ重視なら2TB(29,700円)、たっぷり保存したいなら4TB(49,500円)や8TB(72,600円)を選ぶとよいでしょう。ゲームのインストール先はSSD、保存用にHDDと使い分けるのがおすすめです。
【光学ドライブ】基本は不要

標準では光学ドライブは搭載されていません。最近はゲームも動画もダウンロード配信が主流のため、ディスクを使う機会がなければ追加しなくて大丈夫です。
DVDの再生やデータの書き込みを行いたい方はDVDスーパーマルチドライブ(4,180円)、Blu-rayの映画鑑賞やBDXLへのデータ保存も行いたい方はBlu-rayディスクドライブ(14,850円)を選びましょう。
なお、必要になった場合は外付けのUSBドライブを後から購入するという方法もあるので、迷う場合はひとまず「なし」で問題ありません。
【電源】標準850Wで問題なし

標準の850W 80PLUS GOLD電源は、本機の構成に対して十分な容量があります。通常のゲームプレイであれば電源不足の心配はありません。
将来的にさらに消費電力の高いグラフィックボードへ交換する予定がある方は、1000W Platinum(+23,100円)や1200W Platinum(+17,600円)への変更を検討してもよいでしょう。Platinum認証はGOLDよりも電力変換効率が高いため、電気代の節約や発熱の低減にもつながります。
ただし、現在の構成のまま使う方にとっては標準の850W GOLDで十分なので、無理にアップグレードする必要はありません。
【UPS】停電対策が必要なら検討

UPS(無停電電源装置)は、停電や瞬断が起きた際にパソコンへ一時的に電力を供給し、データの消失や機器の故障を防ぐ装置です。標準では付属していません。
落雷や停電が多い地域にお住まいの方や、作業中のデータ消失を避けたい方はCyberPower CPJ1200の追加(28,050円)を検討しましょう。
一般的なゲーム用途で停電リスクが低い環境であれば、なしのままで問題ありません。
G TUNE FZシリーズの口コミ・評判
G TUNE FZ-I7A7Xは発売から間もないため、本製品のユーザーレビューはまだ投稿されていません。ここでは、同じG TUNE FZシリーズ(フルタワーモデル)を購入したユーザーの口コミを紹介します。ケース設計・サポート体制・品質管理は共通しているため、購入前の参考にしてください。
【高評価】サポートが丁寧で安心
初めてのゲーミングPCで不安もありましたが、サポートの方も丁寧に対応して下さりとても良い買い物をさせて頂きましたm(_ _)m ありがとうございます(≧ω≦)
Yu⇒Kun☆彡さん(G TUNE FZ-I9G80 / 評価:5.0)
初めてゲーミングPCを購入する方にとって、24時間365日の電話サポートは大きな安心材料です。G TUNE FZ-I7A7Xにも同じ3年間センドバック修理保証と電話サポートが付帯しています。
【高評価】マルチ画面でも快適動作
デュアル画面で、メイン画面で作業をしながら、サブ画面で動画を再生しても快適に動作しています。サブ画面をもう1つ追加予定で、楽しみです。大変満足しております。
たったんさん(G TUNE FZ-I9G80 / 40代男性 / 評価:5.0)
G TUNE FZ-I7A7Xも最大4画面同時出力に対応しており、マルチモニター環境での作業やゲームを快適に楽しめる構成です。
【注意点】購入後の値下がりに注意
動きとしてはかなり快適です。 ただ、届いた5日後に¥34000ほど安くなってたのがショックでした
みっきょさん(G TUNE FZ-I9G80 / 40代男性 / 評価:4.0)
BTOパソコンはセール時に大幅値下げされることがあります。購入を急がない場合は、公式サイトのセール情報を事前にチェックしておくと後悔を減らせます。
【注意点】修理は送付対応のみ
到着して少し経った時に光学ドライブの動作確認をしたところ、一度出してから綺麗に入らなくなり、サポートセンターに電話したところ送っての修理しか出来ず、訪問は保証に入ってない、派遣する事は出来るが有料になると言われた。
no nameさん(G TUNE FZ-I9G80 / 30代男性 / 評価:1.0)
標準保証は「センドバック修理」(PCを送付して修理)のみです。自宅に来てもらう訪問修理(オンサイト修理)を希望する場合は、注文時に有料のオンサイト修理保証を追加する必要があります。約15kgのフルタワーを送付するのは手間がかかるため、心配な方は購入時にオプション保証の追加を検討しましょう。
人気ゲームタイトル別フレームレート目安
G TUNE FZ-I7A7Xに搭載されているRadeon RX 9070 XTが、人気ゲームで実際にどのくらいのフレームレートを出せるのかをまとめました。数値は各種レビューサイトのベンチマーク結果をもとにした目安です。「フルHD」は最も軽い解像度、「WQHD」は高画質と滑らかさのバランスが良い解像度、「4K」は最高画質の解像度を指します。一般的にフレームレートが60fps以上あれば快適、120fps以上ならとても滑らかにプレイできます。
| ゲームタイトル | フルHD (1920×1080) | WQHD (2560×1440) | 4K (3840×2160) | 快適度の目安 |
|---|---|---|---|---|
| Apex Legends | 200fps以上 | 170fps前後 | 110fps前後 | 全解像度で非常に快適 |
| フォートナイト | 200fps以上 | 160fps前後 | 100fps前後 | 全解像度で非常に快適 |
| VALORANT | 400fps以上 | 350fps前後 | 200fps前後 | 軽量タイトル、余裕あり |
| モンスターハンターワイルズ | 165fps前後 | 126fps前後 | 75fps前後 | WQHDまで非常に快適 |
| サイバーパンク2077 | 130fps前後 | 109fps前後 | 53fps前後 | WQHDまで快適、4Kは設定調整推奨 |
| Black Myth: Wukong | 110fps前後 | 83fps前後 | 65fps前後 | WQHDまで快適にプレイ可能 |
| ドラゴンズドグマ 2 | 145fps前後 | 107fps前後 | 70fps前後 | WQHDまで非常に快適 |
| Starfield | 127fps前後 | 105fps前後 | 68fps前後 | WQHDまで快適、4Kも十分遊べる |
| Dying Light 2 | 120fps前後 | 100fps前後 | 62fps前後 | WQHDまで快適にプレイ可能 |
| バイオハザード RE:4 | 200fps以上 | 193fps前後 | 103fps前後 | 全解像度で非常に快適 |
| FF14 黄金のレガシー | 150fps前後 | 120fps前後 | 68fps前後 | WQHDまで非常に快適 |
※数値は最高画質設定・レイトレーシングOFF・DLSS/FSR未使用時の平均フレームレートの目安です。ゲームのアップデートやドライバの更新により変動する場合があります。
■ 120fps以上:非常に滑らか / ■ 60〜119fps:快適にプレイ可能 / ■ 60fps未満:画質設定の調整を推奨
G TUNE FZ-I7A7Xに関するよくある質問
G TUNE FZ-I7A7Xの購入を検討している方から多く寄せられる疑問をまとめました。初めてゲーミングPCを買う方にもわかりやすくお答えしていますので、購入前の不安解消にお役立てください。
パソコン初心者でも使いこなせますか?
はい、問題ありません。
G TUNE FZ-I7A7XにはWindows 11が最初からインストールされており、電源を入れて画面の案内に従うだけで初期設定が完了します。また、マウスコンピューターは24時間365日の電話サポートに対応しているので、操作や設定でわからないことがあればいつでも相談できます。
モニター・キーボード・マウスは付属していますか?
いいえ、本製品はPC本体のみの販売で、モニター・キーボード・マウスは別売りです。
すでにお持ちの周辺機器をそのまま使うこともできます。新しく揃える場合は、RX 9070 XTの性能を活かせるWQHD(2560×1440)解像度・144Hz以上のゲーミングモニターがおすすめです。
Wi-Fiに対応していますか?LANケーブルは必要ですか?
Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)に標準対応しているため、LANケーブルがなくても無線でインターネットに接続できます。
ただし、オンラインゲームでは通信の安定性が重要なので、可能であれば付属の2.5G LAN端子に有線LANケーブルを接続するのがおすすめです。Bluetooth 5にも対応しているので、ワイヤレスのヘッドセットやコントローラーもケーブルなしで使えます。
ゲーム以外の用途にも使えますか?
もちろん使えます。
20コアCPUと32GBメモリを搭載しているため、動画編集・ライブ配信・イラスト制作・プログラミングなど、クリエイティブな作業にも十分なパワーがあります。普段使いのインターネット閲覧や動画視聴はもちろん快適です。
届いた後にパーツを自分で増設できますか?
はい、フルタワーケースのため内部スペースに余裕があり、将来的なパーツの増設がしやすい設計です。
メモリスロットは4つのうち2つが空き、M.2 SSDスロットも1つ空き、3.5インチベイも1つ空いています。メモリの追加やストレージの増設を自分で行えるので、使い続けるうちに容量が足りなくなっても対応しやすい点がフルタワーモデルの大きなメリットです。
まとめ

G TUNE FZ-I7A7Xは、20コア28スレッドのCore i7-14700KFと最新RDNA 4世代のRadeon RX 9070 XT(16GB)を組み合わせた、WQHDから4Kまで幅広い解像度で快適にゲームを楽しめるフルタワー型ゲーミングPCです。
360mm水冷クーラーにより高負荷時でも安定した冷却性能を発揮し、32GBメモリと2TB SSDの大容量構成でゲームの保存容量や作業効率にも不安がありません。フルタワーケースならではの拡張性の高さも魅力で、将来的にメモリやストレージを自分で増設することも可能です。
本機の注目ポイントをまとめると以下の通りです。
- WQHDで100fps以上を安定して出せるゲーム性能
- 360mm水冷による高い冷却性能と静音性
- メモリ・SSDともに空きスロットがあり拡張性が高い
- 3年保証と24時間365日電話サポートで初心者も安心
459,800円(税込)と決して安くはない価格帯ですが、性能・冷却・サポートのバランスが取れた一台です。ゲームだけでなく配信や動画編集にも使いたい方、長く安心して使えるゲーミングPCを探している方にぜひおすすめしたいモデルです。
