G TUNE FG-A7G70は、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G TUNE」とプロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」がコラボしたデスクトップPCです。
CPUにAMD Ryzen 7 9700X、グラフィックスにGeForce RTX 5070を搭載し、最新ゲームも快適に楽しめる高い処理性能が魅力。メモリ32GB・ストレージ2TBと大容量で、360mm水冷クーラーによる冷却性能も備えています。価格は469,900円(税込)から。
本記事では、スペックの詳細をやおすすめのカスタマイズわかりやすく解説し、購入を検討している方に向けて、この1台がどんな人に向いているのかをレビューしていきます。
【高コスパのおすすめPCリスト】
・マウスコンピューター
| GPU | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| RTX 3050 | NEXTGEAR JG-A5G5A | ¥144,800 |
| RTX 5060 | NEXTGEAR JG-A5G60 | ¥184,800 |
| RTX 5070 | NEXTGEAR JG-A7G70 | ¥259,800 |
| RTX 5080 | DAIV FX-I7G80 | ¥559,900 |
・ドスパラ
| GPU | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| RTX 3050 | THIRDWAVE AD-R5A35A-01B Ryzen5 4500搭載 メモリ8GBモデル | ¥119,980 |
| RTX 5060 | THIRDWAVE AD-R5A56A-01W Ryzen5 4500搭載 | ¥149,980 |
| RTX 5070 | THIRDWAVE AD-R7X57A-01B Ryzen7 5700X搭載 | ¥234,980 |
| RTX 5080 | GALLERIA XGR7M-R58-GD Ryzen 7 5700X搭載 | ¥409,980 |
G TUNE FG-A7G70の5つの特徴
RTX 5070搭載で最新ゲームも快適
グラフィックスにNVIDIA GeForce RTX 5070(GDDR7 12GB)を搭載しています。最新の重たいゲームでも高画質設定でスムーズに動作し、4Kの高解像度出力にも対応。DisplayPort×3とHDMI×1で最大4画面の同時出力も可能なため、ゲームだけでなく配信や作業用途にも活躍します。

Ryzen 7 9700Xの高い処理性能
CPUには8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 9700Xを採用しています。最大5.50GHzの動作周波数により、ゲーム中の処理はもちろん、動画編集や配信といったマルチタスクもスムーズにこなせます。360mm水冷クーラーを標準搭載しているため、高負荷時でも安定した冷却性能を発揮します。

メモリ32GB・SSD 2TBの大容量構成
DDR5-5600メモリを32GB(16GB×2)搭載し、複数のアプリを同時に開いても余裕のある動作が可能です。ストレージは高速なNVMe Gen4×4対応のM.2 SSDが2TBと大容量。たくさんのゲームをインストールしても容量不足の心配が少なく、空きスロットがあるため将来の増設にも対応できます。

DFMコラボ限定の特典付きモデル
プロeスポーツチーム「DetonatioN FocusMe」とのコラボレーション限定モデルです。購入特典としてオリジナルアクリルキーホルダーとオリジナルステッカーがもらえます。プロチームが認めたスペック構成で、eスポーツファンにとっては所有する喜びも味わえる特別な一台です。

3年保証と24時間365日サポート
マウスコンピューターならではの手厚いサポート体制が付いています。3年間のセンドバック修理保証に加え、24時間365日対応の電話サポートを利用可能。PC初心者でもトラブル時にすぐ相談できるので安心です。36回まで金利手数料無料の分割払いにも対応しており、購入のハードルが低い点も魅力です。

G TUNE FG-A7G70の製品仕様
G TUNE FG-A7G70がどんなパソコンなのか、主なスペックを表にまとめました。
「CPUやグラフィックスと言われてもよくわからない」という方もご安心ください。それぞれの項目が実際の使い心地にどう関わるのか、初めてゲーミングPCを購入する方にもわかりやすいよう、ポイントを押さえて紹介していきます。
ご自身の使い方に合うかどうか、ぜひチェックしてみてください。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| オフィスソフトウェア | ー |
| CPU | AMD Ryzen 7 9700X プロセッサ |
| コア数 | 8 |
| スレッド数 | 16 |
| 標準動作周波数 | 3.80GHz |
| 最大動作周波数 | 5.50GHz |
| キャッシュメモリ | 32MB L3キャッシュ |
| CPUクーラー | 水冷CPUクーラー(360mmラジエーター) |
| NPU | ー |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
| ビデオメモリ | GDDR7 12GB |
| メモリ標準容量 | 32GB(16GB×2 / デュアルチャネル) |
| スロット数 / 最大容量 / 形状 | 4(空き×2)/ 最大128GB(32GB×4)/ DIMM |
| メモリ動作 | DDR5-5600 |
| M.2 SSD | 2TB(NVMe Gen4×4) |
| SSD | ー |
| ハードディスク | ー |
| ドライブ仕様 | ー |
| 書き込み対応 | ー |
| チップセット | AMD B650 チップセット |
| カードリーダー | ー |
| サウンド | ハイデフィニション・オーディオ |
| 映像出力 | 背面:DisplayPort×3 / HDMI×1 (DisplayPort)最大 7,680×4,320(120Hz) (HDMI)最大 7,680×4,320(60Hz)/ 1,677万色 ※最大4画面同時出力可能 |
| PS/2 | ー |
| USB Type-C | 背面:USB 3.2 Gen 2(10Gbps)×1 上面:USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×1 ※Type-C端子は映像出力に非対応 |
| USB Type-A | 背面:USB 3.2 Gen 2(10Gbps)×3、USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×4、USB 2.0×2 上面:USB 3.2 Gen 1(5Gbps)×2 |
| サウンド端子 | 上面:ヘッドホン出力・ヘッドセット / 4極(CTIA準拠)×1 背面:マイク入力×1、ラインイン×1、ラインアウト×1、リアスピーカー×1、センター・サブウーファー×1、SPDIF / オプティカル / 角型×1 |
| ネットワーク(LAN) | 背面:2.5GBASE-T / 1000BASE-T / 100BASE-TX / 10BASE-T対応(RJ-45)×1 ※WOL対応 |
| 無線 | Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 Bluetooth 5内蔵 |
| PCI Express ×16 | 2(空き 1) ※上から3番目のスロットは×4動作 |
| PCI Express ×8 | ー |
| PCI Express ×4 | ー |
| PCI Express ×1 | 2(空き 1) |
| M.2 | Key M(Type2280)×2(空き 1) |
| 2.5型 | ー |
| 3.5型 | シャドウ(2.5インチ共用)×1(空き 1) |
| 5.25型 | ー |
| スリム光学ドライブ | オープン×1(空き 1) |
| マウス | ー |
| キーボード | ー |
| スピーカー | ー |
| 電源 | 750W / AC 100V(50/60Hz)【80PLUS BRONZE】 |
| 省エネ法に基づくエネルギー消費効率(2022年度基準) | 18区分 / 年間消費電力量 205.8kWh / 省エネ基準達成率(59%) |
| 本体カラー / 仕様 | グレー / 強化ガラスサイドパネル |
| 本体寸法(幅×奥行き×高さ) | 【本体】約240×500×479mm 【突起物含む】約240×500×510mm |
| 梱包寸法(幅×奥行き×高さ) | 約595×580×342mm |
| 本体重量 | 約15.4kg |
| Windows Hello | ー |
| セキュリティチップ | fTPM(CPUに統合 / TPM2.0準拠) |
| BIOSパスワード | 対応 |
| HDDパスワード | 非対応 |
| 盗難防止用ロック | 背面:セキュリティスロット(3mm×7mm)×1 |
| 光学ドライブ用 | ー |
| セキュリティ | マカフィー リブセーフ 1年版 |
| その他 | Steamクライアントソフト |
| ディスプレイ | ー |
| 拡張ハードウェア | ー |
| その他付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード |
| 使用環境 | 温度 10〜35℃、湿度 8〜80% |
| 適合規格 | J-Mossグリーンマーク、PSE |
| 保証期間 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
| 購入特典 | オリジナルアクリルキーホルダー、オリジナルステッカー |
インターフェース
G TUNE FG-A7G70は、USB端子だけでも合計14ポートを備えており、マウスやキーボード、外付けSSD、ゲームパッドなど多くの周辺機器をまとめて接続できます。
映像出力はDisplayPort×3とHDMI×1の計4つを搭載しているため、マルチモニター環境も手軽に構築可能です。
さらにWi-Fi 6EとBluetooth 5、2.5G有線LANにも対応しており、有線・無線どちらのネットワーク接続でも快適に使えます。

上面
- USB 3.2 Gen 1 Type-A × 2
- USBメモリやゲームパッドなど、頻繁に抜き差しする機器を手元でサッと接続できる便利な端子です。
- USB 3.2 Gen 1 Type-C × 1
- スマホの充電やデータ転送に便利なType-C端子も、アクセスしやすい本体上面に備えています。
- ヘッドホン出力端子 × 1
- 夜間のゲームプレイなどに欠かせないヘッドホンやイヤホンを、すぐに繋いで使用できます。
背面
- DisplayPort × 3
- 高画質で滑らかな映像を出力でき、ゲーミングモニターとの接続に最も適した端子です。
- HDMI × 1
- DisplayPortがない一般的なテレビやモニターにも接続できる、標準的な映像出力端子です。
- USB 3.2 Gen 2 Type-C × 1
- 最大10Gbpsの高速転送に対応し、外付けSSDなど大容量データのやり取りに適しています。
- USB 3.2 Gen 2 Type-A × 3
- 高速転送対応のType-A端子が3つあり、外付けドライブやキャプチャ機器などを複数同時に接続できます。
- USB 3.2 Gen 1 Type-A × 4
- 上面に加えて背面にも高速な端子が4つあり、プリンターや外付けHDDなどの常時接続に使えます。
- USB 2.0 Type-A × 2
- マウスやキーボードなど、高速通信を必要としない機器を繋ぎっぱなしにするのに最適です。
- 2.5G 有線LAN(RJ-45)× 1
- 最大2.5Gbps対応の有線LANポートで、オンラインゲームや大容量ダウンロードを安定して行えます。
- マイク入力 × 1
- 単体マイクを直接接続でき、ボイスチャットや配信時の音声入力に使用します。
- ラインイン × 1
- オーディオ機器やミキサーなどの外部音源をPCに取り込むための入力端子です。
- ラインアウト × 1
- 外付けスピーカーやアンプへ音声を出力する、メインのオーディオ出力端子です。
- リアスピーカー出力 × 1
- サラウンド環境の後方スピーカーを接続するための端子で、臨場感ある音響を構築できます。
- センター・サブウーファー出力 × 1
- 5.1ch以上のサラウンド構成でセンタースピーカーやサブウーファーを接続する端子です。
- SPDIF オプティカル(角型)× 1
- 光デジタルでノイズの少ないクリアな音声を外部アンプやサウンドバーに出力できます。
- セキュリティスロット × 1
- 市販のセキュリティワイヤーを取り付けて、本体の盗難を物理的に防止できます。
CPUの特徴
本機に搭載されているAMD Ryzen 7 9700Xは、最新のZen 5アーキテクチャを採用した8コア16スレッドのCPUです。ゲームから普段使いまで幅広く活躍する、バランスに優れたプロセッサです。
最新ゲームでも高フレームレートを実現
Ryzen 7 9700Xは、前世代のRyzen 7 7700Xからゲーム性能が約7〜13%向上しています。8コア16スレッドのすべてが1つのCCX(コアのまとまり)に収まっている設計のため、コア間の通信にムダが生じにくく、ゲームの処理に非常に向いています。最新の重たいタイトルでも滑らかな映像で快適にプレイできます。

発熱が少なく静かに使える省電力設計
TDP(熱設計電力)がわずか65Wと、前世代の105Wから大幅に低減されています。高性能ながら発熱が抑えられているため、CPUクーラーの動作音が小さくなり、静かな環境でゲームや作業を楽しめます。本機では360mm水冷クーラーと組み合わせることで、高負荷時でもさらに安定した冷却を実現しています。
ゲーム以外の作業もスムーズにこなせる
最大5.50GHzの高いクロック周波数と、Zen 5世代で約19%向上したIPCにより、ゲーム以外の用途でもキビキビ動作します。動画編集ソフトや画像加工ソフトの処理も快適で、ゲーム配信をしながらブラウザで調べものをするといったマルチタスクもストレスなくこなせるパワーを持っています。
グラフィックボードの特徴
本機には最新のNVIDIA GeForce RTX 5070を搭載しています。前世代のRTX 4070から約28%性能が向上し、WQHD〜4Kまで幅広い解像度で快適にゲームを楽しめます。
WQHDで高フレームレートを実現
RTX 5070は、WQHD(2560×1440)解像度をメインターゲットとしたグラフィックボードです。人気タイトルをWQHDの高画質設定でプレイしても100fps以上を安定して出すことができ、滑らかな映像でゲームを楽しめます。フルHDならさらに余裕があり、対戦ゲームで重要な高フレームレート維持も問題ありません。

DLSS 4でさらに滑らかな映像に
RTX 5070は、AIが自動で映像を補完する「DLSS 4」に対応しています。中でも新機能の「マルチフレーム生成」は、本来のフレームの間にAIが追加のフレームを複数生成することで、フレームレートを大幅に引き上げます。対応ゲームなら4K解像度でも150fps前後を実現でき、画質と滑らかさを両立した快適なプレイが可能です。
GDDR7メモリで高解像度にも対応
ビデオメモリには最新規格のGDDR7を12GB搭載し、メモリ帯域幅は前世代比で約33%向上した672GB/sを誇ります。これにより高解像度のテクスチャや大量のグラフィックスデータを素早く処理でき、4K環境でもフレームレートが落ちにくくなっています。ゲームだけでなく動画編集やAI画像生成にも活かせる性能です。
おすすめのカスタマイズ
G TUNE FG-A7G70は標準構成の時点でゲーミングPCとして十分な性能を備えていますが、マウスコンピューターではパーツごとに細かくカスタマイズすることが可能です。
ただし、すべてのパーツをアップグレードすると費用がかさむため、自分の使い方に合った項目だけを選ぶことが大切です。ここでは各カスタマイズ項目について、追加すべきかどうかを初心者にもわかりやすく解説していきます。
【OS】基本はHomeのままでOK

標準構成のWindows 11 Homeは、ゲームや普段使いに必要な機能がすべて揃っており、ほとんどの方はそのままで問題ありません。上位のWindows 11 Proは、リモートデスクトップや高度なセキュリティ管理機能が追加される法人・ビジネス向けのエディションです。
自宅でゲームや動画編集、ネット閲覧がメインの方には不要な機能が多いため、追加費用の8,800円をかけてアップグレードする必要はないでしょう。仕事用としても使う予定がある方のみ検討してください。
【Office】必要な人だけ追加しよう

標準構成ではオフィスソフトは付属していません。Word・Excel・PowerPointを仕事や学校で使う方は追加を検討しましょう。長く使うならMicrosoft 365 Personal(24か月版・27,500円)がおすすめで、試用期間後にOffice 2024永続版へ切り替えることも可能です。
費用を抑えたい方は、互換性のあるWPS Office2 PDF Plus(3,520円)でも文書作成や表計算、PDF編集が行えます。ゲーム専用機として使うなら「オフィスソフト無し」のままで問題ありません。
【CPUグリス】標準のままで十分

CPUグリスはCPUとクーラーの間に塗る熱伝導材で、冷却効率に影響します。本機は360mm水冷クーラーを搭載しており、標準グリスでも十分な冷却性能が確保されています。
長期間グリスを塗り直さずに使いたい方は、乾燥に強いThermal Grizzly Kryonaut(3,190円)を選ぶと安心です。少しでも冷却性能を高めたい方はナノダイヤモンドグリスJP-DX1(1,980円)もコスパの良い選択肢です。初心者の方は標準のままで問題ありません。
【メモリ】32GBのままでOK

標準の32GB(16GB×2)は、最新ゲームのプレイはもちろん、ゲーム配信や動画編集を同時に行っても快適に動作する十分な容量です。
64GBへの増設は170,500円と高額なため、4K動画の本格編集や大規模な3Dモデリングなど、明確に大容量が必要な用途がない限りおすすめしません。
なお、本機はメモリスロットに空きが2つあるため、将来的に容量不足を感じた際には自分で増設することも可能です。まずは標準の32GBで使い始めるのがよいでしょう。
【SSD(M.2)】標準の2TBで十分

標準の2TB NVMe SSDは、最新ゲームを20本以上インストールしても余裕のある容量です。ゲーム用途がメインならこのままで問題ありません。
大量のゲームに加えて動画素材や配信データも保存したい方は4TB(111,100円〜)への変更を検討してもよいでしょう。ただし、追加費用が高額なため、M.2スロットに空きが1つあることを活かして、後から自分でSSDを増設する方がコストを抑えられます。まずは標準構成で使い始めるのがおすすめです。
【SSD】追加は必要に応じて検討

標準構成ではSSDの2台目は搭載されておらず「無し」となっています。メインのM.2 SSDが2TBあるため、ゲーム用途がメインならこのままで十分です。
ただし、ゲームのデータとは別に動画素材や写真などを大量に保存したい方は、1TB(27,500円)や2TB(47,300円)の追加を検討するとよいでしょう。ゲーム用と保存用でドライブを分けるとデータ管理がしやすくなります。
なお、後から市販のSSDを自分で増設することも可能なので、まずは標準のまま使ってみるのもひとつの方法です。
【HDD】基本的には不要

標準構成では「HDD無し」となっており、ほとんどの方はこのままで問題ありません。
メインのM.2 SSDが2TBあるため、ゲームや一般的な用途では容量不足になりにくいです。追加できる8TB HDD(72,600円)は大容量ですが、SSDに比べて読み書き速度が遅く、価格もかなり高額です。
動画や写真を大量に長期保存したい方は、市販の外付けHDDやNASを別途購入する方がコストを抑えられるでしょう。ゲーム用途メインであればHDDの追加は必要ありません。
【光学ドライブ】使う予定がなければ不要

標準構成では光学ドライブは非搭載です。現在はゲームや映画もダウンロード配信が主流のため、ほとんどの方はこのままで問題ありません。
DVDやCDの読み書きが必要な方はDVDスーパーマルチドライブ(4,180円)を、Blu-rayディスクの再生や書き込みも行いたい方はBlu-rayドライブ(14,850円)を選びましょう。なお、使用頻度が低い方は市販のUSB接続タイプの外付けドライブを必要なときだけ使う方法もあります。
【電源】余裕があればGOLDへ

標準の750W電源(80PLUS BRONZE)は、本機の構成であれば動作に十分な容量です。そのまま使っても問題ありません。
ただし、余裕を持ちたい方や電気代を少しでも抑えたい方は、変換効率の高い750W GOLD(5,500円)へのアップグレードがコスパの良い選択です。将来的にグラフィックボードをさらに上位のモデルに換装する可能性がある方は、1000Wや1200WのPlatinum電源を選んでおくと安心ですが、現状の構成では標準のままで不足はありません。
【UPS】一般的な用途なら不要

UPS(無停電電源装置)は、停電時に一時的に電力を供給してくれる装置です。突然の停電でもPCを安全にシャットダウンする時間を確保でき、データの破損を防げます。
ただし、ゲーム用途がメインの方にとっては優先度が低く、64,900円と高額なため無理に追加する必要はありません。落雷による停電が多い地域にお住まいの方や、仕事の大切なデータも扱う方は検討する価値がありますが、ほとんどの方は「UPSなし」のままで問題ないでしょう。
G TUNE FG-A7G70の口コミ・評判
G TUNE FG-A7G70(DFMコラボPC)は発売から間もないモデルのため、公式サイトにはまだユーザーレビューが掲載されていません。
ここでは、同じRyzen 7 9700X × RTX 5070を搭載した同型機「G TUNE DG-A7G70」の購入者レビューや、レビューサイトでの評価をご紹介します。
【高評価】処理性能に大満足
10年ぶりに新しくしたので仕様に関しては十分です。本体も軽くてびっくりしたくらいです。以前だとオンラインゲームをやると音が凄かったけれど全く音もしないので負荷がかかっていなくて安心して使用できています
(no name さん/ReviCoポータル G TUNE DG-A7G70 より)
10年ぶりの買い替えとのことですが、最新世代との性能差を実感されている口コミです。本体の軽さや静かな動作に驚いたという声は、初めてハイスペックPCに触れる方にとって心強い情報です。
【高評価】性能面は文句なし
性能には満足してます。もう少し音が小さかったら最高。
(ヒーローTAKA(60代男性 さん/ReviCoポータル G TUNE DG-A7G70 より)
処理速度・グラフィック性能ともに「満足している」と回答されており、ゲームや動画制作など幅広い用途で活用されています。総合評価は★5と高評価です。
【注意点】高負荷時の動作音
高負荷なゲームをプレイするとファンがかなり回り、デスクの上に置いた場合は騒音が気になる
(レビューサイト「gamepedia.jp」より)
上記のヒーローTAKAさんの口コミにもあるとおり、静音性については「満足していない」と回答されています。FGシリーズは360mm水冷クーラーを搭載しDGシリーズより冷却面で有利ですが、重いゲームを長時間プレイする際にはヘッドホンの使用やデスク下への設置などの対策をおすすめします。
【注意点】価格は他社BTOより高め
他社BTOメーカーと比較して、1万〜数万円ほど割高になっている。
(レビューサイト「Rentio PRESS」より)
同スペック帯の他社BTOパソコンと比較すると、G TUNEシリーズは数万円ほど割高です。ただし、3年間の無償保証や24時間365日の電話サポートなど、サポート体制の手厚さを考慮すれば価格に見合う価値があるという声も多く、初めてゲーミングPCを購入する方には安心材料となります。
人気ゲームタイトル別フレームレート目安
G TUNE FG-A7G70に搭載されているRyzen 7 9700XとGeForce RTX 5070の組み合わせで、人気ゲームタイトルをプレイした際のフレームレート(fps)の目安をまとめました。
数値はDLSS/FSRなどのアップスケーリング技術を使用しない「ネイティブ描画」での参考値です。DLSS 4(マルチフレーム生成)を有効にすれば、対応タイトルではさらに大幅なフレームレート向上が期待できます。
なお、フレームレートはゲームのバージョンやシーン、設定の細部によって変動します。あくまで購入検討時の目安としてご覧ください。
| ゲームタイトル | 画質設定 | フルHD (1920×1080) | WQHD (2560×1440) | 4K (3840×2160) |
|---|---|---|---|---|
| ▼ 軽量級(競技系FPS/TPS) | ||||
| Valorant | 高設定 | 400fps以上 | 350fps以上 | 200fps以上 |
| Apex Legends | 高設定 | 280〜300fps | 240〜260fps | 130〜150fps |
| フォートナイト | パフォーマンス | 300fps以上 | 280fps以上 | 160fps以上 |
| フォートナイト | 最高設定(DX12) | 140〜170fps | 100〜130fps | 60〜80fps |
| ▼ 中量級(アクション/RPG) | ||||
| FF14 黄金のレガシー | 最高品質 | 160〜180fps | 120〜140fps | 70〜85fps |
| ゼンレスゾーンゼロ | 最高設定 | 120fps(上限) | 120fps(上限) | 80〜100fps |
| 鳴潮(めいちょう) | 最高設定 | 120fps(上限) | 110〜120fps | 70〜90fps |
| ステラーブレイド | 最高設定 | 120〜140fps | 90〜110fps | 55〜70fps |
| ▼ 重量級(AAA大作) | ||||
| モンスターハンターワイルズ | 高設定 | 130〜170fps | 100〜145fps | 60〜65fps |
| サイバーパンク2077 | レイトレ:ウルトラ | 90〜100fps | 70〜87fps | 35〜45fps |
| ホグワーツ・レガシー | 最高設定 | 100〜130fps | 70〜100fps | 40〜55fps |
| Starfield | ウルトラ設定 | 100〜115fps | 80〜95fps | 50〜60fps |
| アサシンクリード シャドウズ | 最高設定 | 70〜90fps | 55〜70fps | 30〜40fps |
※数値はDLSS/FSR等のアップスケーリング技術を使用しないネイティブ描画での参考値です。DLSS 4(マルチフレーム生成)を有効にすると対応タイトルではフレームレートが2〜4倍に向上する場合があります。
※フレームレートはゲームのバージョン、ドライバ、シーン、設定により変動します。各レビューサイト・ベンチマークの実測値を基にした目安です。
フレームレートの見方
フレームレート(fps)とは、1秒間に画面が書き換わる回数のことです。数値が大きいほど映像がなめらかに動きます。
一般的な目安として、60fps以上あれば快適にプレイでき、120fps以上ならゲーミングモニターの性能を活かしたなめらかな映像を楽しめます。Apex LegendsやValorantなどの対戦型FPSでは、144fps〜240fps以上を維持できると有利に立ち回れます。
G TUNE FG-A7G70は、軽量級の競技タイトルではフルHD・WQHDともに240fps以上を安定して出せるため、240Hzゲーミングモニターとの相性も抜群です。
モンスターハンターワイルズやサイバーパンク2077などの重量級タイトルでも、フルHD〜WQHDなら十分快適にプレイ可能。さらにDLSS 4のマルチフレーム生成を活用すれば、4K環境でも高いフレームレートが期待できます。
G TUNE FG-A7G70|よくある質問(FAQ)
G TUNE FG-A7G70の購入を検討している方から寄せられる疑問をまとめました。初めてゲーミングPCを買う方にもわかりやすく回答しています。
Q1. パソコン初心者でも使いこなせますか?
はい、初心者の方でも安心して使えます。
Windows 11が最初からインストールされているので、電源を入れて画面の案内に従うだけで初期設定が完了します。また、マウスコンピューターは24時間365日の電話サポートを提供しており、わからないことがあればいつでも相談できるので、初心者でも安心です。
Q2. このPCでどんなゲームが快適に遊べますか?
Valorant・Apex Legends・フォートナイトなどの人気タイトルはフルHD解像度で240fps以上で動作するため、非常に快適にプレイできます。
モンスターハンターワイルズやサイバーパンク2077のような重いゲームでも、フルHDなら100fps以上、4K解像度でも60fps以上で遊べます。現在発売されているほとんどのPCゲームを高画質で楽しめる性能です。
Q3. 保証やサポートはどうなっていますか?
標準で3年間の無償修理保証(センドバック方式)がついています。
万が一故障した場合、PCをマウスコンピューターに送れば無料で修理してもらえます。さらに、電話サポートは24時間365日対応で、深夜や休日でも相談可能です。
Q4. 動作音はうるさくないですか?
普段の使用やWebブラウジング程度であれば静かに動作します。
ただし、ゲームや動画編集などPCに大きな負荷がかかる作業をすると、冷却ファンの回転数が上がり動作音が大きくなる場合があります。
実際のユーザーレビューでも「音がもう少し小さければ最高」という声があります。気になる方はヘッドセットの使用がおすすめです。
Q5. ゲーム以外の用途にも使えますか?
もちろん使えます。
RTX 5070のGPUとRyzen 7 9700Xの高性能CPUを搭載しているので、動画編集・ゲーム配信・イラスト制作・3DCGなどのクリエイティブ作業にも十分対応できます。
実際に4K動画の書き出しテストでは約1分で完了するなど、クリエイター向けPCとしても優秀な性能です。仕事からエンタメまで幅広く活躍する一台です。
まとめ

G TUNE FG-A7G70は、AMD Ryzen 7 9700XとGeForce RTX 5070を搭載したハイエンドゲーミングPCです。
フルHD解像度ではApex LegendsやValorantで240fps以上を叩き出し、4K解像度でもサイバーパンク2077を60fps以上で快適にプレイできます。ゲームだけでなく、4K動画編集やゲーム配信といったクリエイティブ用途にも十分対応できる万能マシンです。
3年間の無償保証と24時間365日の電話サポートが標準で付属しているため、初めてゲーミングPCを購入する方でも安心して使い始められます。高負荷時のファン音がやや大きい点は注意が必要ですが、総合的に見てコストパフォーマンスの高い一台といえるでしょう。
特におすすめなのは以下のような方です。
- 最新ゲームを高画質・高フレームレートで楽しみたい方
- 動画編集や配信など、ゲーム以外の用途にも活用したい方
- 手厚い保証とサポートで安心して使いたい初心者の方
気になった方は、ぜひ公式サイトから詳細スペックやカスタマイズオプションをチェックしてみてください。
