マウスコンピューターのゲーミングブランド「G TUNE」から登場したミニタワー型デスクトップPC「G TUNE DG-I7A60」をレビューします。
本機はインテル Core Ultra 7 265とAMD RADEON RX 9060を搭載し、最新ゲームを快適に楽しめるミドルクラスのゲーミングPCです。
水冷CPUクーラーや1TB SSD、Wi-Fi 6Eにも対応しており、初めてゲーミングPCを購入する方にも安心の3年保証・24時間サポート付き。価格は税込324,800円からで、強化ガラスパネルの美しいデザインも魅力です。
本記事ではスペックの特徴やおすすめのカスタマイズをわかりやすく解説します。
【高コスパのおすすめPCリスト】
・マウスコンピューター
| GPU | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| RTX 3050 | NEXTGEAR JG-A5G5A | ¥144,800 |
| RTX 5060 | NEXTGEAR JG-A5G60 | ¥184,800 |
| RTX 5070 | NEXTGEAR JG-A7G70 | ¥259,800 |
| RTX 5080 | DAIV FX-I7G80 | ¥559,900 |
・ドスパラ
| GPU | 製品名 | 価格 |
|---|---|---|
| RTX 3050 | THIRDWAVE AD-R5A35A-01B Ryzen5 4500搭載 メモリ8GBモデル | ¥119,980 |
| RTX 5060 | THIRDWAVE AD-R5A56A-01W Ryzen5 4500搭載 | ¥149,980 |
| RTX 5070 | THIRDWAVE AD-R7X57A-01B Ryzen7 5700X搭載 | ¥234,980 |
| RTX 5080 | GALLERIA XGR7M-R58-GD Ryzen 7 5700X搭載 | ¥409,980 |
5つの特徴
最新CPU搭載で処理性能が高い
インテル Core Ultra 7 265は20コアを搭載し、最大5.30GHzで動作する高性能CPUです。ゲームはもちろん、動画編集や配信といった重たい作業も快適にこなせます。さらにAI処理専用のNPU「インテル AI Boost」も内蔵しており、今後のAI活用にも対応できる将来性の高い構成です。

RADEON RX 9060で快適ゲーム体験
グラフィックスにはAMD RADEON RX 9060(ビデオメモリ8GB)を搭載しています。フルHD〜WQHD環境で最新ゲームを快適に楽しめるミドルクラスの性能を持ち、DisplayPort×2とHDMI×1による最大3画面出力にも対応。ゲームだけでなく動画視聴やクリエイティブ作業にも活躍します。

水冷クーラーで冷却性と静音性を両立
CPUクーラーには240mmラジエーターの水冷式を採用しています。長時間のゲームプレイでもCPUをしっかり冷やし、安定した高いパフォーマンスを維持します。空冷式に比べて動作音が抑えられるため、深夜のプレイやボイスチャット中でも騒音が気になりにくい点もメリットです。

高速SSDと豊富な接続端子
ストレージには1TBのNVMe Gen4×4対応M.2 SSDを搭載し、OSやゲームの起動が非常に高速です。USB Type-A端子は合計9ポート、Thunderbolt 4やWi-Fi 6E、2.5G LANにも対応しており、周辺機器やネットワーク接続に困ることがありません。拡張ベイの空きもあり将来の増設も可能です。

安心の3年保証と充実サポート
マウスコンピューターならではの3年間センドバック修理保証が標準で付いています。さらに24時間365日対応の電話サポートがあるため、パソコン初心者の方でもトラブル時にすぐ相談できて安心です。36回まで金利手数料無料の分割払いにも対応しており、購入のハードルが低い点も魅力です。

製品仕様まとめ
ここではG TUNE DG-I7A60の主なスペックを一覧表にまとめました。
パソコン選びでは数字やパーツの名前が並んで難しく感じるかもしれませんが、この表を見れば本機の全体像をひと目で把握できます。気になる項目があれば、前章の「5つの特徴」で詳しく解説していますのであわせてご覧ください。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265(20コア / 最大5.30GHz) |
| CPUクーラー | 水冷CPUクーラー(240mmラジエーター) |
| グラフィックス | AMD RADEON RX 9060(GDDR6 8GB) |
| メモリ | 16GB(8GB×2 / DDR5-5600 / デュアルチャネル) |
| ストレージ | 1TB M.2 SSD(NVMe Gen4×4) |
| チップセット | インテル B860 |
| 映像出力 | DisplayPort×2 / HDMI×1 / Thunderbolt 4×1 |
| USB端子 | Type-A×9 / Type-C×2(Thunderbolt 4含む) |
| 有線LAN | 2.5GBASE-T(インテル I226-V) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)+ Bluetooth 5 |
| 電源 | 750W(80PLUS BRONZE) |
| ケース | ミニタワー / ブラック / 強化ガラスサイドパネル |
| 本体サイズ | 約215×474×384 mm(幅×奥行き×高さ) |
| 本体重量 | 約10.7kg |
| 保証 | 3年間センドバック修理保証 / 24時間365日電話サポート |
| 価格 | 324,800円(税込)〜 |
インターフェース
インターフェースとは、パソコンにモニターやUSB機器、ヘッドホンなどを接続するための差込口のことです。
G TUNE DG-I7A60は、本体の上面と背面に数多くの端子を備えており、さまざまな周辺機器を同時に接続できます。よく使うUSB端子やヘッドホン端子は手の届きやすい上面にまとめられているので、機器の抜き差しもスムーズに行えます。

上面
- USB 3.2 Gen 1 Type-A × 2
- USBメモリやゲームパッドなど、頻繁に抜き差しする機器を手元でサッと接続できます。
- USB 3.2 Gen 2 Type-C × 1
- スマホの充電やデータ転送に便利なType-C端子を、アクセスしやすい本体上面に備えています。
- ヘッドホン出力(4極対応) × 1
- ヘッドセットやイヤホンをすぐに繋いで、夜間のゲームプレイやボイスチャットに使えます。
背面
- DisplayPort × 2
- 高画質で滑らかな映像を出力でき、ゲーミングモニターとの接続に最適な端子です。
- HDMI × 1
- DisplayPort非対応のテレビやモニターにも接続できる、汎用性の高い映像出力端子です。
- Thunderbolt 4(Type-C) × 1
- 映像出力にも対応した高速端子で、対応ドックや外部ディスプレイを1本のケーブルで繋げます。
- USB 3.2 Gen 1 Type-A × 7
- プリンターや外付けHDDなど、常時接続したい周辺機器をまとめて繋いでも余裕のある豊富なポート数です。
- 2.5G 有線LAN(RJ-45) × 1
- Wi-Fiより安定した高速通信が可能で、オンラインゲームの遅延を抑えたい方におすすめです。
- マイク入力 × 1
- 単体マイクを直接接続でき、配信や通話用にヘッドセットとは別のマイクを使いたいときに便利です。
- ラインアウト × 1
- 外付けスピーカーやアンプに音声を出力でき、迫力あるサウンド環境を構築できます。
- SPDIF 光デジタル出力(角型) × 1
- 対応するサウンドバーやAVアンプにノイズの少ないデジタル音声を送れる端子です。
- セキュリティスロット × 1
- 市販のセキュリティワイヤーを取り付けて、本体の盗難を防止できます。
CPUの特徴
G TUNE DG-I7A60には、インテルの最新世代CPU「Core Ultra 7 プロセッサー 265」が搭載されています。ここではこのCPUの特徴を3つに分けてわかりやすく解説します。
20コア搭載で重い作業もこなせる
Core Ultra 7 265は、高性能な8つのPコアと省電力な12のEコアを合わせた20コア構成のCPUです。ゲームのように瞬発力が求められる処理はPコアが、バックグラウンドの作業はEコアが受け持つことで効率よく動作します。動画編集やゲーム配信など複数の作業を同時に行っても快適にこなせる処理性能を備えています。

省電力性に優れ発熱も控えめ
最新の3nmプロセスで製造されたこのCPUは、従来モデルと比べて消費電力が大幅に低減されています。高い性能を維持しながら電力を抑えられるため、電気代の節約にもつながります。発熱も控えめなので、本機に搭載された水冷クーラーと組み合わせることで、長時間の使用でも安定した動作が期待できます。
AI専用エンジン(NPU)を内蔵
Core Ultra 7 265にはAI処理を専門に行う「インテル AI Boost」というNPU(エヌピーユー)が内蔵されています。画像の自動補正やビデオ通話時の背景ぼかしなど、AIを活用した機能をCPUやGPUに負荷をかけずに処理できます。今後AIを使ったアプリやサービスが増えても快適に使い続けられる、将来性のあるCPUです。
グラフィックボードの特徴
G TUNE DG-I7A60には、AMDの最新グラフィックボード「RADEON RX 9060」が搭載されています。ここではこのGPUの強みを3つのポイントに分けて解説します。
フルHDゲームを快適に楽しめる
RADEON RX 9060は最新のRDNA 4アーキテクチャを採用したGPUで、フルHD解像度のゲームを快適に動かせる性能を持っています。前世代のRX 7600から処理効率が大きく向上しており、人気のオンラインゲームから最新タイトルまで滑らかな映像で楽しめます。AI超解像技術「FSR 4」にも対応し、重いゲームでもフレームレートを底上げできます。

省電力設計で静かに使える
消費電力は約132Wと控えめで、補助電源も8ピンケーブル1本で動作します。発熱が少ないぶんファンの回転音も抑えられるため、深夜のゲームプレイやボイスチャット中でも静かに使えるのがメリットです。本機の750W電源と組み合わせれば、将来のパーツ追加にも十分な余裕があります。
映像出力と動画機能が充実
DisplayPort 2.1やHDMI 2.1bといった最新の映像出力規格に対応しており、高リフレッシュレートのゲーミングモニターや4Kテレビにも接続可能です。また、強化されたメディアエンジンにより、H.265やAV1などの動画エンコード品質も向上。ゲーム配信や動画編集を行いたい方にもうれしい仕様です。
おすすめカスタマイズ
マウスコンピューターのBTOパソコンは、注文時にパーツ構成を自分好みに変更できるのが大きな魅力です。ただし選択肢が多いため、パソコン初心者の方はどこをカスタマイズすべきか迷ってしまうかもしれません。
ここでは各項目について、標準構成のままでよいのか、それとも変更したほうがよいのかをわかりやすく解説します。予算や用途に合わせて、自分にぴったりの1台に仕上げましょう。
【OS】標準のHomeで十分

標準構成のWindows 11 Homeは、ゲームや普段使いに必要な機能がすべて揃っており、ほとんどの方はそのままで問題ありません。Minecraft: Java & Bedrock EditionとMicrosoft 365 Personal体験版も付属しています。
Windows 11 Proは、リモートデスクトップやBitLockerなどビジネス向けの管理機能が追加されるエディションです。自宅でゲームや動画編集が中心の方はHomeのままで十分ですので、+8,800円の追加費用をかける必要はないでしょう。
【Office】必要な人だけ追加でOK

標準構成ではオフィスソフトは付属していません。Word・Excel・PowerPointを仕事や学校で日常的に使う方は、Microsoft 365 Personal(24か月版/27,500円)がおすすめです。試用期間後にOffice 2024永続版へ切り替えられるため、長く使えてお得です。
たまに文書作成をする程度であれば、WPS Office2 PDF Plus(3,520円)でも十分対応できます。ゲーム専用機として使う予定で書類作成の必要がない方は、「オフィスソフト無し」のままで問題ありません。
【CPU】標準構成のままで十分

標準搭載のCore Ultra 7 265は20コア20スレッドの高性能CPUで、ゲームや動画編集を快適にこなせます。上位のCore Ultra 9 285は24コア24スレッドとさらに強力ですが、+55,000円と高額です。
ゲームプレイが中心の方はCore Ultra 7 265で性能不足を感じる場面はほぼありません。4K動画の編集や3DCG制作など、より重い作業を頻繁に行うプロ用途の方以外は、標準のままで十分なパフォーマンスを発揮してくれます。
【CPUグリス】標準のままでOK

CPUグリスとは、CPUとクーラーの間に塗る熱伝導剤のことで、冷却性能に影響します。本機は水冷クーラーを搭載しているため、標準グリスでも十分な冷却が可能です。
より冷却にこだわりたい方は、シルバーグリスAINEX AS-05(1,320円)がコストと性能のバランスに優れています。
長期間グリスを塗り直さずに使い続けたい方には、乾燥に強いThermal Grizzly Kryonaut(3,190円)も選択肢になりますが、標準のままでも問題なく使えます。
【メモリ】32GBへの増設がおすすめ

標準の16GBでもゲームは動きますが、最近のゲームはメモリ使用量が増えており、ブラウザや配信ソフトを同時に開くと不足する場面が出てきます。快適さを重視するなら32GB(+47,300円)への増設がおすすめです。
動画編集や3DCG制作を本格的に行う方以外は、64GBまで増やす必要はありません。なお、購入後に自分でメモリを増設することも可能ですが、注文時にカスタマイズしておけば保証の対象内で安心して使えます。
【SSD(M.2)】2TBへの増設が安心

標準の1TBでも使い始めは十分ですが、最近のゲームは1本あたり100GB以上になることも珍しくなく、数本インストールするとすぐに容量が足りなくなります。
ゲームを多く遊ぶ方は2TB NVMe SSD(+34,100円)への変更がおすすめです。書き込み耐久性を重視するならTLCタイプ(+36,300円)を選ぶとより長持ちします。
なお、本機にはM.2スロットの空きが1つあるため、あとから2本目のSSDを追加して容量を増やすことも可能です。
【SSD】容量不足なら追加を検討

こちらは2本目のM.2スロットに追加するSSDの選択肢です。標準では「無し」ですが、メインSSDの1TBだけでは容量が不安な方は、ここで増設を検討しましょう。
ゲームの保存先として使うなら1TB(+27,500円)が手頃で実用的です。動画や写真などの大容量データも保存したい方は2TB(+47,300円)を選ぶと余裕があります。
ただし、あとから市販のM.2 SSDを自分で取り付けることもできるので、購入時点では無しのままでも問題ありません。
【光学ドライブ】基本は不要

標準では光学ドライブは搭載されていません。現在はゲームや映画もダウンロードやストリーミングが主流のため、多くの方は非搭載のままで困ることはないでしょう。
DVDの読み書きが必要な方はDVDスーパーマルチドライブ(4,180円)を、Blu-rayの映画鑑賞やデータ保存も行いたい方はBlu-rayドライブ(14,850円)を選びましょう。
なお、必要になったときにUSB接続の外付けドライブを購入するという方法もあるので、迷ったら非搭載のままで問題ありません。
【電源】標準の750Wで問題なし

標準の750W BRONZE電源は、本機の構成に対して十分な容量があります。
RADEON RX 9060は消費電力が約132Wと控えめなため、750Wで余裕を持って動作します。電力変換効率を上げて電気代を少しでも抑えたい方は、750W GOLD(+5,500円)への変更がコスパの良い選択です。
将来的にグラフィックボードをより上位のモデルに交換する予定がある方は、850W GOLD(+15,400円)にしておくと安心ですが、現状の構成のまま使うなら標準で十分です。
【UPS】基本は不要

UPS(無停電電源装置)とは、停電時にPCへ一時的に電力を供給し、安全にシャットダウンするための装置です。選択肢はAPC Smart-UPS 1000(64,900円)の1種類で、標準では「なし」となっています。
一般的なゲーム用途であれば、停電でデータが失われるリスクは低いため購入の必要はありません。ただし、仕事のデータも扱う方や、落雷の多い地域にお住まいの方は、大切なデータを守る保険として導入を検討してもよいでしょう。
実際の口コミを紹介
G TUNE DG-I7A60は発売から間もないため、同じG-Tune DGシリーズ(同型ミニタワーケース採用モデル)に寄せられたユーザーレビューをご紹介します。
ケースの使い勝手やサポート体制は共通しているため、購入の参考になるはずです。
【高評価】初心者でもサポートで安心
はじめてのゲーミングpcでしたが性能もデザインも満足です!配線など分からないこともすぐサポートの方が答えてくださり助かりました!
ゲームが快適になり買って良かったです。
(20代・女性/G-Tune DG-I7A8X購入者)
マウスコンピューターの24時間365日対応の電話サポートは、初めてゲーミングPCを購入する方にとって大きな安心材料です。DG-I7A60も同じサポート体制が適用されます。
【高評価】コスパが良く全てが快適
前に使っていたのが Athlonの10年選手PCなので全く比較にならないが、全てにおいて爆速快適になった。これで長年積んでいた、SteamやEPICのゲームが遊べるので楽しみ。
本体もごちゃごちゃしていないシンプルなデザインなので満足、サイドのガラスパネルや底部吸気なのも良い。長く使えると思うので、買い換えて本当に良かった。
(afuro-boyaさん/価格.com G-Tune DG-A7G6Tレビュー)
DGシリーズ共通のミニタワーケースは強化ガラスサイドパネルを採用し、シンプルながら洗練されたデザインが好評です。DG-I7A60もこの流れを汲むデザインとなっています。
【注意点】ケース内ライトが消せない
問題なく使えるけど、ケース内のライトを消せるソフトを入れておいてほしかった
(20代・女性/G-Tune DG-I7A8X購入者)
DGシリーズのミニタワーケースには内部にLEDファンが搭載されていますが、ソフトウェアで簡単にオフにできない場合があります。デスク上に置くと光が気になることがあるため、まぶしさが苦手な方はデスク下への設置も検討しましょう。
【注意点】拡張性はミニタワー相応
ミニタワーなので、拡張性はまずまずです。
ミニタワーなのでフルタワーに比べると劣るかもしれませんが、普通に使う分には十分な拡張性と思います。
(価格.com G-Tune DG-A7G6Tレビューより)
DGシリーズはコンパクトなミニタワーケースのため、フルタワー型と比べるとパーツの追加スペースは限られます。
DG-I7A60にはM.2スロットの空き1基と3.5インチベイの空き1基がありますが、大量のストレージを搭載したい方は購入前に拡張ベイの数を確認しておくことをおすすめします。
人気ゲームタイトル別フレームレート目安
G TUNE DG-I7A60に搭載されている「RADEON RX 9060(8GB)」で、人気ゲームタイトルをプレイした場合のフレームレート(fps)の目安をまとめました。
数値はフルHD(1920×1080)とWQHD(2560×1440)それぞれの平均的な値です。実際のフレームレートはゲームのアップデートや設定、使用環境によって変動しますので、あくまで参考値としてご覧ください。
| ゲームタイトル | 画質設定 | フルHD (1080p) | WQHD (1440p) | 快適度 |
|---|---|---|---|---|
| Valorant | 高設定 | 400fps以上 | 300fps以上 | ◎ 非常に快適 |
| Fortnite | 高設定 | 約140〜170fps | 約100〜130fps | ◎ 非常に快適 |
| Apex Legends | 高設定 | 約150〜190fps | 約110〜140fps | ◎ 非常に快適 |
| FF14:黄金のレガシー | 最高品質 | 約100〜130fps | 約70〜90fps | ○ 快適 |
| Minecraft (Java版・MODなし) | 描画距離16 | 200fps以上 | 150fps以上 | ◎ 非常に快適 |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 高設定 | 約110〜140fps | 約80〜100fps | ○ 快適 |
| サイバーパンク2077 | 高設定 | 約70〜90fps | 約50〜65fps | ○ 快適 |
| モンスターハンターワイルズ | 高設定 | 約60〜80fps | 約40〜55fps | △ 設定調整推奨 |
ValorantやFortnite、Apex Legendsなどの人気eスポーツタイトルは、フルHDであれば144fps以上を余裕で超えるため、高リフレッシュレートのゲーミングモニターと組み合わせても滑らかな映像でプレイできます。
サイバーパンク2077やモンスターハンターワイルズのような重量級タイトルでも、フルHDなら60fps以上を確保できるため、画質と滑らかさを両立したプレイが可能です。
WQHDで重いゲームを遊ぶ場合は、画質設定を「中」に下げるか、AMD独自のFSR(超解像技術)を活用することでフレームレートを大幅に改善できます。
G TUNE DG-I7A60に関するよくある質問
Q. モニターやキーボード、マウスは付属していますか?
いいえ、G TUNE DG-I7A60はPC本体のみの販売です。
モニター、キーボード、マウスは別途用意する必要があります。初めてゲーミングPCを購入する方は、144Hz以上のリフレッシュレートに対応したゲーミングモニターを選ぶと、本機の性能をしっかり活かせるのでおすすめです。
Q. 届いたらすぐにゲームを始められますか?
電源を入れたら、まずWindows 11の初期セットアップを行う必要がありますが、難しい操作はありません。
その後、Steamなどのゲームプラットフォームをインストールすれば、すぐにゲームを始められます。なお、本機にはSteamクライアントとMinecraft: Java & Bedrock Editionが最初からインストールされているので、Minecraftはセットアップ後すぐに遊べます。
Q. パソコン初心者でも使いこなせますか?
はい、安心して使えます。
マウスコンピューターは24時間365日対応の電話サポートを標準で提供しており、接続方法や設定で困ったときにいつでも相談できます。
Q. 購入後にメモリやSSDを自分で増設できますか?
はい、可能です。
メモリスロットは2つで、標準構成では8GB×2の16GBが搭載されており空きスロットはありませんが、より大容量のメモリに差し替えることで最大64GBまで増設できます。
Q. RADEON RX 9060はNVIDIA製のグラフィックボードと比べてどうですか?
RADEON RX 9060は、最新のRDNA 4アーキテクチャを採用したAMD製のグラフィックボードで、フルHD解像度のゲームプレイにおいて、競合するNVIDIA GeForce RTX 5060と同等クラスの性能を持っています。
NVIDIAの「DLSS」には対応していませんが、AMD独自の超解像技術「FSR 4」に対応しており、対応ゲームではフレームレートを大幅に向上させることができます。人気のeスポーツタイトルからAAAタイトルまで幅広く快適に遊べる性能です。
G TUNE DG-I7A60のレビューまとめ

G TUNE DG-I7A60は、最新のIntel Core Ultra 7 265とAMD RADEON RX 9060を搭載したミニタワー型ゲーミングPCです。
20コアCPUと水冷クーラーの組み合わせにより、ゲームはもちろん動画編集や配信といったマルチタスクも安定してこなせる1台に仕上がっています。フルHD解像度であればほとんどの人気タイトルを高フレームレートで快適にプレイでき、AI専用エンジン(NPU)の搭載により今後のAI対応アプリにも備えられる将来性も魅力です。
24時間365日の電話サポートと3年間の無償保証が標準で付いているため、初めてゲーミングPCを購入する方でも安心して使い始められます。
この製品は、特に以下のような方におすすめです。
- フルHDで快適にゲームを楽しみたい方
- 初めてゲーミングPCを購入する方
- ゲームだけでなく配信や動画編集にも挑戦したい方
- 手厚いサポート体制を重視する方
税込324,800円からという価格は決して安くはありませんが、最新世代のパーツ構成と充実したサポートを考慮すれば、長く安心して使える納得のコストパフォーマンスといえるでしょう。
