G TUNE DG-I7G6Tは、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G TUNE」から販売されているミドルクラスのゲーミングデスクトップPCです。
CPUに第14世代のCore i7-14700F、グラフィックスに最新のGeForce RTX 5060 Ti(16GB)を搭載し、最新ゲームはもちろん動画編集や配信まで幅広くこなせる一台。メモリは32GB、ストレージは1TB SSDと十分な容量を備え、水冷CPUクーラーによる静音性も魅力です。
本記事では、このG TUNE DG-I7G6Tの性能や使い勝手を初心者にもわかりやすく徹底レビューしていきます。
G TUNE DG-I7G6Tの5つの特徴
RTX 5060 Ti搭載で映像が美しい
グラフィックスにはNVIDIA GeForce RTX 5060 Ti(16GB)を搭載しています。最新世代のGPUにGDDR7メモリを16GB備えているため、フルHDはもちろんWQHD解像度でも快適にゲームをプレイできます。動画編集や配信用途にも十分対応できる映像処理性能です。

20コアのCore i7で処理が速い
CPUには第14世代のCore i7-14700Fを採用。8つの高性能コアと12の高効率コアを合わせた20コア28スレッド構成で、最大5.40GHzの高クロック動作が可能です。ゲームをしながら配信ソフトを動かすといったマルチタスクもスムーズにこなせます。

水冷クーラーで静かに冷やせる
240mmラジエーターの水冷CPUクーラーを標準搭載しています。高性能なCPUはどうしても発熱が大きくなりますが、水冷方式なら空冷に比べて効率よく冷却でき、ファンの回転数も抑えられるため動作音が静かです。夜間のプレイや配信時にも音を気にせず使えます。

32GB+1TB SSDの大容量構成
メモリはDDR5-5600を32GB(16GB×2)、ストレージはNVMe Gen4×4接続の1TB SSDを搭載。大容量メモリのおかげで複数のアプリを同時に開いても動作が安定し、高速SSDによりWindowsの起動やゲームの読み込みも短時間で完了します。

3年保証と24時間サポートで安心
マウスコンピューターならではの3年間の修理保証が標準で付いています。さらに24時間365日対応の電話サポートがあるため、初めてゲーミングPCを購入する方でも安心です。Wi-Fi 6EやBluetooth 5も内蔵しており、届いたらすぐに使い始められます。

製品仕様まとめ
G TUNE DG-I7G6Tの主なスペックを表にまとめました。パソコンに詳しくない方でも、ここを見れば「どれくらいの性能なのか」がひと目でわかります。
CPUやグラフィックスといったパソコンの頭脳にあたる部分から、保存容量、接続端子、本体サイズまで、購入前にチェックしておきたいポイントを一覧にしていますので、ぜひ参考にしてください。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| モデル名 | G TUNE DG-I7G6T |
| OS | Windows 11 Home 64ビット |
| CPU | インテル Core i7 プロセッサー 14700F |
| CPU詳細 | 20コア (8 P-cores / 12 E-cores) / 28スレッド / 2.10GHz (P-cores) 1.50GHz (E-cores) / 最大5.40GHz (P-cores) 4.20GHz (E-cores) / 33MBスマートキャッシュ |
| CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) |
| グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti (16GB) |
| ビデオメモリ | GDDR7 16GB |
| メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
| メモリスロット / 最大容量 | 2 (空き×0) / 最大64GB (32GB×2) / DIMM |
| メモリ動作 | DDR5-5600 |
| M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
| SSD | ー |
| ハードディスク | ー |
| 光学ドライブ | ー |
| チップセット | インテル B760 チップセット |
| カードリーダー | ー |
| サウンド | ハイデフィニション・オーディオ |
| ディスプレイ出力 | 4 (背面 DisplayPort×3 / HDMI×1) / (DisplayPort) 最大7,680×4,320 (120Hz) / (HDMI) 最大7,680×4,320 (60Hz) / 1,677万色 |
| USB2.0 | 2 (背面 Type-A×2 ※右側端子のみ常時給電に対応) |
| USB3.0 (5Gbps) | 5 (背面 Type-A×2 / 上面 Type-C×1、Type-A×2) |
| USB3.1 (10Gbps) | ー |
| USB3.2 (20Gbps) | 1 (背面 Type-C×1) |
| Thunderbolt 3 | ー |
| Thunderbolt 4 | ー |
| ネットワーク (LAN) | 1 (背面 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 (RJ-45)×1) |
| 無線 | Wi-Fi 6E (最大2.4Gbps) 対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵 |
| サウンド端子 | 上面 (ヘッドホン出力・ヘッドセット/4極 (CTIA準拠)×1)、背面 (マイク入力×1、ラインイン×1、ラインアウト×1) |
| PCI Express ×16 | 2 (空き 1) ※上から3番目のスロットは×4動作 |
| PCI Express ×8 | ー |
| PCI Express ×4 | ー |
| PCI Express ×1 | 1 (空き 0) |
| 3.5型ベイ | シャドウ (2.5インチ共用)×1 (空き 1) |
| スリム光学ドライブベイ | オープン×1 (空き 1) |
| マウス | ー |
| キーボード | ー |
| スピーカー | ー |
| 電源 | 750W / AC 100V (50/60Hz)【80PLUS BRONZE】 |
| 省エネ基準 | 18区分 / 年間消費電力量 173.2kWh / 省エネ基準達成率 (AA) |
| 盗難防止用ロック | 1 (背面 セキュリティスロット [3mm × 7mm]×1) |
| 本体寸法 (幅×奥行き×高さ) | [本体] 約215×474×384mm / [突起物含む] 約215×490×385mm |
| 梱包寸法 (幅×奥行き×高さ) | 約471×568×323mm |
| 本体重量 | 約10.7kg |
| セキュリティチップ | インテル PTT (CPUに統合 / TPM2.0準拠) |
| BIOSパスワード | 対応 |
| HDDパスワード | 対応 |
| セキュリティソフト | マカフィーリブセーフ 1年版 |
| 付属ソフトウェア | Steamクライアントソフト、Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC |
| 付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、強化ガラスサイドパネル |
| 使用環境 | 温度 10~35℃、湿度 8~80% |
| 適合規格 | J-Mossグリーンマーク、PSE |
| 保証期間 | 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート |
| 価格 | 379,800円 (税込) ~ |
インターフェース
G TUNE DG-I7G6Tには、本体の上面と背面にさまざまな接続端子が用意されています。
上面にはUSB端子やヘッドホン端子があり、よく使う機器をサッと抜き差しできるので便利です。背面にはモニターをつなぐDisplayPortやHDMI、有線LAN端子などがまとめられており、合計13か所の端子で周辺機器をたっぷり接続できます。

上面
- USB 3.2 Gen 1 Type-A ×2
- USBメモリやゲームパッドなど、頻繁に抜き差しする機器を手元でサッと接続できる便利な端子です。
- USB 3.2 Gen 1 Type-C ×1
- スマホの充電やデータ転送に便利なType-C端子も、アクセスしやすい本体上面に備えています。
- ヘッドホン出力端子 ×1
- 夜間のゲームプレイなどに欠かせないヘッドホンやイヤホンを、すぐに繋いで使用できます。
背面
- DisplayPort ×3
- 高画質で滑らかな映像を出力でき、ゲーミングモニターとの接続に最適な端子を3つ搭載しています。
- HDMI ×1
- DisplayPort非対応のテレビやモニターにも接続できる、標準的な映像出力端子です。
- USB 2.0 Type-A ×2
- マウスやキーボードなど、高速通信を必要としない機器を繋ぎっぱなしにするのに最適です。
- USB 3.2 Gen 1 Type-A ×2
- 上面とは別に背面にも高速なUSB端子を2つ備えており、プリンターや外付けHDDの常時接続に使えます。
- USB 3.2 Gen 2×2 Type-C ×1
- 最大20Gbpsの高速転送に対応し、大容量データのやり取りが多い外付けSSDなどに最適な端子です。
- 有線LAN (RJ-45) ×1
- Wi-Fiより安定した通信が可能な有線LAN端子で、オンラインゲームの遅延を抑えたい方におすすめです。
- マイク入力 ×1
- ボイスチャットや配信用のマイクを直接接続でき、別途オーディオ機器がなくても音声入力が可能です。
- ラインイン ×1
- オーディオプレーヤーなど外部機器の音声をPCに取り込みたいときに使用する入力端子です。
- ラインアウト ×1
- 外付けスピーカーやアンプに音声を出力するための端子で、高音質な環境を構築できます。
- セキュリティスロット ×1
- 市販のセキュリティワイヤーを取り付けることで、本体の盗難防止対策ができます。
CPUの特徴
G TUNE DG-I7G6Tに搭載されているCore i7-14700Fは、ゲームも動画編集もこなせるインテル第14世代のハイクラスCPUです。その実力を3つのポイントに分けてご紹介します。
20コア28スレッドで同時作業に強い
Core i7-14700Fは、高性能な「Pコア」8個と省電力の「Eコア」12個を組み合わせた合計20コア構成です。さらに同時に処理できる作業数を示す「スレッド」は28もあります。ゲームをプレイしながら裏で配信ソフトや録画ソフトを動かしても、動作がカクつきにくいのが大きな強みです。

最大5.40GHzの高速処理で快適
このCPUは最大5.40GHzという非常に高いクロック速度で動作します。クロック速度とは、1秒間にCPUが処理できる回数の目安で、数字が大きいほど高速です。ゲーム中の瞬間的な負荷にもすばやく対応できるため、対戦ゲームやアクションゲームでもスムーズな操作感が得られます。
上位モデルに迫る性能でコスパが高い
Core i7-14700Fは、末尾の「F」が示すとおりCPU内蔵のグラフィック機能を省いたモデルです。本機のようにグラフィックボードを別途搭載するゲーミングPCでは内蔵グラフィックは不要なため、その分価格が抑えられています。上位のCore i7-14700Kとほぼ同等のゲーム性能を持ちながらお得に手に入る、コストパフォーマンスの高いCPUです。
グラフィックボードの特徴
G TUNE DG-I7G6Tに搭載されているGeForce RTX 5060 Tiは、NVIDIAの最新世代「Blackwell」アーキテクチャを採用したミドルクラスのグラフィックボードです。
GDDR7メモリ16GBで映像が滑らか
RTX 5060 Tiは最新規格のGDDR7メモリを16GB搭載しており、前世代のRTX 4060 Tiと比べてメモリの転送速度が約55%も向上しています。この大容量・高速メモリのおかげで、フルHDはもちろんWQHD解像度でも高画質設定のまま安定したフレームレートを維持でき、映像の美しさと滑らかさを両立できます。

DLSS 4対応で劇的にfpsが向上
RTX 5060 TiはNVIDIA独自のAI技術「DLSS 4」に対応しています。これはAIが自動で映像を補完してくれる機能で、画質をほとんど落とさずにフレームレートを大幅に引き上げられます。さらに「マルチフレーム生成(MFG)」にも対応し、1フレームから最大3フレームをAIが生成することで、従来よりさらに滑らかなゲーム体験が可能です。
前世代から約19%の性能アップを実現
ベンチマークテストでは、RTX 5060 Tiは前世代のRTX 4060 Tiより約19%性能が向上し、一つ上のグレードだったRTX 4070にも迫る実力を持っています。消費電力は180Wと比較的抑えられており、本機に搭載されている750W電源でも余裕を持って動作します。ゲームだけでなく動画編集やAI画像生成にも活用できる万能なグラフィックボードです。
おすすめのカスタマイズ
G TUNE DG-I7G6Tは標準構成でも十分な性能を備えていますが、マウスコンピューターではパーツごとに細かくカスタマイズができるのも大きな魅力です。
ここでは、OS・メモリ・SSD・電源などの各項目について、カスタマイズすべきかどうかを初心者にもわかりやすく解説します。
予算や用途に合わせて必要なポイントだけアップグレードすれば、無駄な出費を抑えつつ自分にぴったりの一台に仕上げることができます。
【OS】標準のHomeで十分

標準構成ではWindows 11 Homeが選択されており、ゲームや動画編集、普段使いにはこのままで問題ありません。+8,800円でWindows 11 Proにアップグレードできますが、Proで追加される機能はリモートデスクトップやBitLockerによる高度な暗号化など、主にビジネス用途向けのものです。
自宅でゲームや配信、動画編集を楽しむことが目的であれば、Homeで十分な機能が揃っているため、追加費用をかけてカスタマイズする必要はないでしょう。
【Office】必要な人だけ追加でOK

標準構成ではオフィスソフトは付属していません。WordやExcelを仕事や学校で使う方は追加を検討しましょう。Microsoft純正のOfficeは+27,500円で、買い切り型とサブスクリプション型のセットプランが用意されています。個人利用なら「365 Basic+Office Home and Business 2024(個人向け)」がおすすめです。
一方、ゲームや動画編集が主な目的で文書作成の予定がない方は、無理に追加する必要はありません。費用を抑えたい場合は+3,520円のWPS Office2 PDF Plusでも基本的な文書作成・表計算は十分対応できます。
【CPU】標準のCore i7で十分快適

標準のCore i7-14700F(20コア/28スレッド)は、最新ゲームや動画編集、配信を快適にこなせる高性能CPUです。+57,200円でCore i9-14900F(24コア/32スレッド)にアップグレードできますが、ゲーム用途ではCore i7との性能差はわずかです。
4K動画の編集や3DCG制作など、極めて高負荷な作業を日常的に行う方以外は、標準のCore i7で不足を感じる場面はほとんどないでしょう。差額の57,200円をモニターやメモリの増設に回す方が、全体の満足度は高くなるはずです。
【CPUグリス】長く使うなら変更も◎

CPUグリスとは、CPUとクーラーの間に塗る熱伝導材のことで、冷却効率に影響します。標準グリスでも普段使いには問題ありませんが、長期間使い続けるとグリスが乾燥して冷却性能が落ちることがあります。
長く安心して使いたい方には、+3,190円のThermal Grizzly Kryonautがおすすめです。乾燥に強く冷却性能を長期間維持できるため、グリスの塗り直しの手間を減らせます。少しでも費用を抑えたい方は、+1,320円のシルバーグリスでも標準より確実に冷却効果が向上します。
【メモリ】32GBのままでOK

標準の32GB(16GB×2)は、最新ゲームのプレイや動画編集、ゲーム配信を同時に行っても快適に動作する十分な容量です。+170,500円で64GB(32GB×2)にアップグレードできますが、追加費用がかなり高額なため、コストパフォーマンスはあまりよくありません。
64GBが必要になるのは、4K以上の高解像度映像の編集や大規模な3DCGレンダリングなど、プロレベルの作業を行う場合に限られます。ゲームや一般的なクリエイティブ作業が中心であれば、標準の32GBで不足を感じることはまずないでしょう。
【SSD(M.2)】2TBへの増設がおすすめ

標準の1TB SSDでも使い始めは十分ですが、最新ゲームは1本あたり100GB以上の容量を使うタイトルも珍しくなく、数本インストールするとあっという間に空き容量が足りなくなります。ゲームを複数楽しむ方や動画編集で素材を多く保存する方は、+34,100円の2TB SSDへのアップグレードをおすすめします。
コストを抑えつつ容量を倍増でき、長く快適に使えます。さらに耐久性や書き込み速度を重視するなら、+36,300円の2TB NVMe SSD TLCモデルも良い選択肢です。
【SSD】容量不足が心配なら追加を

標準構成では2台目のSSDは搭載されていません。メインのM.2 SSD(1TB)だけでは容量が心配な方は、ここで追加を検討しましょう。ゲームのライブラリが多い方や動画素材を大量に保存する方には、+47,300円の2TB SSDの追加がおすすめです。ゲーム用とデータ保存用でドライブを分けて使えるため、ファイル管理がしやすくなります。
ただし、先ほどのM.2 SSDを2TBにアップグレード済みであれば、ここでの追加は必須ではありません。まずはメインSSDの容量を増やし、それでも足りなければ後から追加するという判断でも問題ないでしょう。
【光学ドライブ】基本は不要

標準構成では光学ドライブは搭載されていません。現在はゲームも映画もダウンロードやストリーミングが主流のため、多くの方は追加しなくても困ることはないでしょう。ただし、DVDやBlu-rayで映画を観たい方やCDの取り込みをしたい方は追加を検討してください。
DVDの読み書きだけなら+4,180円のDVDスーパーマルチドライブで十分です。Blu-rayディスクの視聴や書き込みも行いたい場合は+14,850円のBlu-rayドライブを選びましょう。必要になったときに外付けドライブを購入するという方法もあります。
【電源】標準の750Wで問題なし

標準の750W電源(80PLUS BRONZE)は、本機の構成に対して十分な容量があります。RTX 5060 Tiの消費電力は180Wと控えめで、システム全体でも750Wあれば余裕を持って動作します。+5,500円で同じ750WのGOLDグレードに変更でき、変換効率が上がるため電気代がわずかに節約できますが、体感できるほどの差ではありません。
+28,600円の1000W Platinumは、将来より消費電力の大きなグラフィックボードに交換する予定がある方向けです。現在の構成のまま使うなら、標準のBRONZEで不足を感じることはないでしょう。
【UPS】一般用途なら不要

UPS(無停電電源装置)は、停電や落雷などで急に電源が切れた際にPCを安全にシャットダウンするための時間を確保してくれる装置です。+64,900円とかなり高額なため、一般的なゲームや動画編集が目的であれば追加する必要はありません。
作業中のデータはこまめに保存する習慣をつけておけば十分対応できます。ただし、仕事で大切なデータを扱う方や、落雷が多い地域にお住まいの方は導入を検討してもよいでしょう。
実際のユーザーの口コミ
G TUNE DG-I7G6Tの現行モデル(RTX 5060 Ti搭載)は発売から間もないため、製品ページ上のユーザーレビューはまだ掲載されていません。
ここでは同型機種「G TUNE DG-I7G6T(20周年記念セットモデル)」に寄せられた購入者の口コミをご紹介します。
【高評価】重いゲームも安定動作
届いてから1ヶ月ほど使用。要求スペック高めのモンスターハンターワイルズベータテスト版が安定して動いています。軽く動画編集もしましたが特に問題は感じられませんでした。
no name(40代・男性)
処理速度・グラフィック性能・静音性のすべてに「満足している」と回答されています。要求スペックの高いタイトルでも安定して動作している点は、これから購入を検討する方にとって心強い情報です。
【高評価】初心者でも買って後悔なし
初めてのPC購入だったが、想像以上の物ばかりで驚いた。買ってよかったと思う商品でした。
るきねこ(10代・男性)
初めてのPC購入というレビュアーが、処理速度・グラフィック性能・静音性のすべてに「満足している」と評価。パソコンに詳しくない方でも安心して使い始められることが伝わる口コミです。
【注意点】グラボは上位モデル検討もあり
fpsゲームや軽いゲームをプレイするには特に困っておらず、満足している。
メモリやファンも満足のいくカスタムができて良かったが、グラボに関してはもう少しグレードが上のものの方が今後重いゲームをプレイををするうえで不安になることは無かったなと後悔してます。
五月(20代・男性)
グラフィック性能を「普通」と評価しており、将来的に重量級タイトルをプレイする予定がある方は、上位のグラフィックボードを搭載したモデルも比較検討した方がよいかもしれません。評価は★3.0でした。
人気ゲームタイトル別フレームレート目安
G TUNE DG-I7G6Tに搭載されているRTX 5060 Ti(16GB)+Core i7-14700F環境で、人気ゲームタイトルをプレイした際のフレームレート目安をまとめました。解像度はフルHD(1920×1080)、WQHD(2560×1440)、4K(3840×2160)の3種類で掲載しています。
表の見方
■ 緑字:120fps以上(非常に快適/高リフレッシュレートモニターの性能を活かせる)
■ 青字:60〜119fps(快適/一般的なゲームプレイに十分)
■ 橙字:60fps未満(やや厳しい/設定の調整を推奨)
※数値は各ベンチマークサイトの実測値を参考にした目安です。ゲームのアップデートやドライバーのバージョンにより変動します。
※DLSS・フレーム生成はオフの状態での参考値です(対応タイトルでDLSS 4を有効にすると大幅にfpsが向上します)。
シューティング/バトルロイヤル系
| ゲームタイトル | 画質設定 | フルHD (1920×1080) |
WQHD (2560×1440) |
4K (3840×2160) |
|---|---|---|---|---|
| Apex Legends | 低設定 | 293fps | 271fps | 175fps |
| 高設定 | 266fps | 199fps | 119fps | |
| FORTNITE | 低設定 | 380fps | 371fps | 206fps |
| Call of Duty: Black Ops 6 |
最低設定 | 237fps | 178fps | 105fps |
| 高設定 | 約180fps | 約135fps | 約80fps | |
| Valorant | 低設定 | 400fps以上 | 350fps以上 | 200fps以上 |
| Escape from Tarkov |
中設定 | 約130fps | 約100fps | 約65fps |
RPG/オープンワールド系
| ゲームタイトル | 画質設定 | フルHD (1920×1080) |
WQHD (2560×1440) |
4K (3840×2160) |
|---|---|---|---|---|
| FF14 黄金のレガシー |
標準品質 | 226fps | 152fps | 77fps |
| 最高品質 | 158fps | 104fps | 70fps | |
| サイバーパンク 2077 |
高設定 | 175fps | 125fps | 約65fps |
| レイトレ ウルトラ |
86fps | 67fps | 約38fps | |
| モンスターハンター ワイルズ |
ウルトラ (DLSS有) |
約95fps | 約70fps | 約45fps |
| ホグワーツ レガシー |
最高設定 | 91fps | 72fps | 42fps |
| 原神 | 最高品質 | 60fps | 60fps | 60fps |
| パルワールド | 高設定 | 120fps | 約85fps | 約60fps |
格闘・その他
| ゲームタイトル | 画質設定 | フルHD (1920×1080) |
WQHD (2560×1440) |
4K (3840×2160) |
|---|---|---|---|---|
| ストリートファイター6 | 最高設定 | 60fps | 60fps | 60fps |
| 鳴潮 | 最高設定 (レイトレON) |
約100fps | 約80fps | 約60fps |
| ゼンレスゾーンゼロ | 最高設定 (レンダ1.0) |
約73fps | 約60fps | 約40fps |
| 崩壊スターレイル | 最高設定 (レンダ1.0) |
60fps | 60fps | 60fps |
| Ghost of Tsushima | 高設定 | 約140fps | 約105fps | 約65fps |
フレームレートの総評
RTX 5060 Ti(16GB)+Core i7-14700F の構成では、フルHD解像度であればほぼすべてのタイトルで100fps以上を維持でき、高リフレッシュレートモニターの性能を存分に活かせます。WQHD解像度でも多くのタイトルで60fps以上を安定して確保できるため、画質と滑らかさを両立したゲームプレイが可能です。
4K解像度では重量級タイトル(サイバーパンク2077レイトレ・ホグワーツレガシー最高設定など)で60fpsを下回る場合がありますが、DLSS 4やマルチフレーム生成(MFG)を有効にすることで大幅なフレームレート向上が見込めます。
G TUNE DG-I7G6Tに関するよくある質問(FAQ)
G TUNE DG-I7G6Tの購入を検討している方から寄せられることの多い疑問をまとめました。スペックや保証、支払い方法など、気になるポイントをQ&A形式で解説します。
Q. どんなゲームが快適にプレイできますか?
A. RTX 5060 Ti(16GB)とCore i7-14700Fの組み合わせにより、フルHD(1920×1080)解像度では多くのタイトルで144fps以上の高フレームレートが期待できます。Apex LegendsやFORTNITEなどの軽量〜中量級タイトルはフルHDで200fps以上、WQHD(2560×1440)でも快適にプレイ可能です。
Cyberpunk 2077やモンスターハンターワイルズなどの重量級タイトルでも、フルHDなら快適、WQHDでもDLSS 4を活用すれば十分なフレームレートを確保できます。VRAM 16GBの搭載により、高解像度テクスチャを使用するタイトルでもメモリ不足になりにくい点が強みです。
Q. 動画編集や配信にも使えますか?
A. はい、十分対応できます。Core i7-14700Fは20コア/28スレッドのマルチスレッド性能を備えており、動画編集ソフト(Adobe Premiere Pro、DaVinci Resolveなど)の処理を高速にこなせます。
RTX 5060 TiのNVENCハードウェアエンコーダーを活用すれば、ゲーム配信と同時にエンコード処理を行っても大きなパフォーマンス低下を抑えられます。メモリも32GBと余裕があるため、複数のアプリケーションを同時に起動する使い方にも対応します。
Q. 無線LAN(Wi-Fi)には対応していますか?
A. はい、Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)に対応した無線LANを標準搭載しています。IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠で、5GHz帯(W52/W53/W56)にも対応しているため、有線LAN環境がない部屋でも高速なワイヤレス通信が可能です。
Bluetooth 5も内蔵されているので、ワイヤレスヘッドセットやコントローラーとの接続も手軽に行えます。なお、有線LANポート(1000BASE-T)も背面に1基搭載されています。
Q. ストレージの容量は足りますか?増設はできますか?
A. 標準構成では1TB NVMe SSD(Gen4×4)を搭載しています。OSやアプリのインストールに加え、大容量ゲーム(50〜100GB超のタイトル)を複数保存しても、ある程度の余裕は確保できます。ただし、多数のゲームをインストールする場合や動画素材を大量に保存する場合は容量が不足する可能性があります。
購入時のカスタマイズで2TBや4TBのSSDへ変更できるほか、3.5インチシャドウベイ(2.5インチ共用)が1基空いているため、後からHDDやSSDの増設も可能です。スリム光学ドライブベイも1基空いています。
Q. 保証やサポート体制はどうなっていますか?
A. 3年間のセンドバック修理保証が標準で付属しています。万が一の故障時は、本体をマウスコンピューターへ送付すれば無償で修理対応を受けられます。さらに、24時間×365日対応の電話サポートが利用できるため、夜間や休日にトラブルが発生した場合でもすぐに相談が可能です。
LINE公式アカウントからのリアルタイムサポートやお問い合わせフォームからのメールサポートにも対応しています。
Q. 分割払いはできますか?
A. はい、ショッピングローン(SMBCグループ)を利用した分割払いに対応しています。6回〜36回払いまでは金利手数料が無料で、クレジットカードがなくてもWEB上でお申し込みが可能です。
本製品の価格379,800円(税込)の場合、36回払いを選択すると月々約10,500円程度の支払いとなります(初回金額は異なります)。42回〜60回払いの場合は金利手数料がお客様負担となります。18歳以上80歳未満の個人の方(高校生を除く)が対象です。
Q. 届くまでどれくらいかかりますか?
A. 公式サイトの表記では、決済日より約20営業日で出荷となっています。土日祝を除いた営業日換算のため、実際に届くまでには決済完了からおおよそ4週間前後を見込んでおくと安心です。
交通事情や繁忙期によって前後する場合があります。ショッピングローンを利用する場合は、審査可決後から納期が発生する点にもご注意ください。なお、送料は無料です。
Q. DLSS 4やフレーム生成とは何ですか?
A. DLSS 4(Deep Learning Super Sampling 4)はNVIDIAの最新AI技術で、低解像度で描画した映像をAIが高解像度にアップスケーリングすることで、画質を維持しながらフレームレートを大幅に向上させる機能です。
さらにマルチフレーム生成(MFG)により、AIが中間フレームを自動生成し、体感上のなめらかさをさらに引き上げます。RTX 5060 TiはBlackwellアーキテクチャを採用しており、DLSS 4とフレーム生成の両方に対応しています。対応タイトルでは、実際のGPU負荷を抑えつつ高fpsを実現できる点が大きなメリットです。
Q. 本体のサイズ感や設置スペースはどれくらい必要ですか?
A. 本体サイズは約215×474×384mm(幅×奥行き×高さ)、突起物を含めると約215×490×385mmです。ミニタワーケースのため、一般的なミドルタワーと比べるとコンパクトに収まります。
重量は約10.7kgで、設置後に頻繁に移動する使い方には向きませんが、デスクの横や足元に十分設置できるサイズです。背面の排気や上面のインターフェースへのアクセスを考慮して、周囲に5〜10cm程度の空間を確保することをおすすめします。
まとめ:G TUNE DG-I7G6Tはこんな人におすすめ

G TUNE DG-I7G6Tは、Core i7-14700FとRTX 5060 Ti(16GB)を搭載したミドルクラスのゲーミングPCです。フルHDならほぼすべてのタイトルで100fps以上を維持でき、WQHDでも快適なゲームプレイが楽しめます。
VRAM 16GBとDLSS 4対応により、重量級タイトルや高解像度テクスチャにも余裕を持って対応できる点が大きな強みです。32GBメモリと水冷CPUクーラーを標準搭載しているため、動画編集やゲーム配信といったマルチタスク用途にも安心して使えます。
3年間の無償保証と24時間365日の電話サポートが付属しており、初めてゲーミングPCを購入する方でも安心です。
こんな人におすすめ:
- フルHD〜WQHDで快適にゲームをプレイしたい方
- ゲーム配信や動画編集も1台でこなしたい方
- 手厚い保証とサポートを重視する初心者の方
